漫画
「黒執事」35巻 枢やな
「剥かせて!竜ヶ崎さん」6巻 一智和智
「とりぱん」35巻 とりのなん子
「とくにある日々」7巻 なか憲人
「こわいやさん」2巻 カメントツ
「黒執事」ダメそうだったけども実は、みたいなパターンを期待しちゃう感じの展開ではありましたが、ソレはそれとしてリゾートホテル編スタート。「剥かせて!竜ヶ崎さん」大学編ですが、兎の人がえらくアクティブだったり、蜂の人が相変わらずだったり。竜ヶ崎さんは居酒屋初体験。「とりぱん」以前もクマの影が感じられるお話もありましたが、いよいよクマが作者の住んでいる近くに出始めたり。次の巻はもっと出てくるのかなあ。「とくにある日々」寒い寒い言っていたら最終的に怪異にされてしまったり、新しいカードゲームのルールを考えたり。結露落書きが最終的に神話の壁画みたいになっていてウケました。「こわいやさん」最新の連載の方は展開がエラことになっていますが、この巻ではカナリヤ機構に米倉が参加してから「喰」の暴走の辺りまで。いま一番展開が楽しみかもしれない。
25/12/11 |
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