漫画
「シブヤニアファミリー」1巻 久米田康治
「おいおいピータン!!」4巻 伊藤理佐
「スキネズミ」2巻 キューライス
「スキウサギ」7巻 キューライス
「シブヤニアファミリー」渋谷の小学校を舞台に、小学生が色々と時事をいじるギャグ漫画。どうでもいいけど舞台になっている小学校が、前に住んでいたとこの近所だ。「おいおいピータン!!」まずいけど不思議と行っちゃうお店のお話が、いっとき駄目な(美味しくない)町中華に定期的に行っていた私の心にクリーンヒット。「スキネズミ」チーズを食べる以外のことを基本的に考えていないネズミの話。先輩ネズミが登場してさらっとレギュラーになったり。「スキウサギ」酔拳のムーブ再現が頭の中で動画として余裕で再現できるあたりが世代な感じ。はっちゃけたり虎になったりエッセイ漫画になったりしています。
22/09/28 |
漫画
「魔法使いの嫁」18巻 ヤマザキコレ
「プラネット・ウィズ」8巻 水上悟志
「剥かせて!竜ケ崎さん」4巻 和智一智
「高校生家族」7巻 仲間りょう
「オウルナイト」2巻 高津カリノ
「魔法使いの嫁」フィロメラの心の中を訪れたり、祖母の過去だったり、父の仕掛けた呪いだったり。次の巻あたりで一連の騒動は収まる感じでしょうか。やばい神様再登場。「プラネット・ウィズ」最終巻。なんというかきれいに終わったなぁ、と思いながら読んでいたのですが、巻末のあとがきを見るになんか色々言われたっぽい事が伺える感じ。巻末イラスト集なども付いていたりします。「剥かせて!竜ケ崎さん」竜ケ崎さんの弟さんが出てきたり、改めて二人は付き合っているのかどうかが問題になったり、遊上君の母親が登場したりする巻。蜂さんがほぼ常駐。「高校生家族」学校のお泊りだったり、進級と新入生の登場だったり。相変わらず焦点の当たる家族によってジャンル自体がふらつく感じが冗談として好きな感じです。「オウルナイト」ノエルが大変そうだったり、とし君に何かフラグが立っていたり、英知があいちゃんに押され始めたりする巻。カバー裏でアレな感じの解説もあり。
22/09/15 |
漫画
「マウントセレブ金田さん」2巻 ニャロメロン
「猫ピッチャー」14巻 そにしけんじ
「こわい男とへんなねこ」2巻 大沖
「マウントセレブ金田さん」マウント仲間と言うかライバルのテト子と、薄井さんの弟である祥雄が登場。褐色とショタの追加ですな、セバスチャンの秘密がなんとなくタマネギ部隊を思い出しました。「猫ピッチャー」読んでいて、そういえばスポーツならなんでもこの感じで行ける(実際猫ラグビーはあるし)かなとか考えて、自分のやってる範囲で猫クライマーとかどうか考えてみたけど、猫だと有利すぎるか。スローパーは苦手だろけど。「こわい男とへんなねこ」顔が怖い学生と広島弁をしゃべる猫のお話。今回は、なんとかできた友人たちの力も借りつつ、なんとかクラスに馴染むことを試みます。妹も登場。
22/09/10 |
漫画
「サ道」6巻 タナカカツキ
「夜の訪問者」 キューライス
「きりもやびより」3巻 みずしな孝之
「とりぱん」30巻 とりのなん子
「孤食ロボット」7-8巻 岩岡ヒサエ
「異世界おじさん」8巻 殆ど死んでいる
「花織さんは転生しても喧嘩がしたい」1-2巻 氷川へきる
「サ道」しばらくサウナは言っていないなあと思いつつ読む。実在の施設のレポート的な回もあったりします。最後の「ととのいを求めすぎた男」は、自分のことを読んでいるようで共感できました。「夜の訪問者」一人暮らしをしている男性のもとに、夜な夜な何かが訪れてくる四コマ漫画。しかしよく考えてみると、主人公の人脈広すぎないかと。人脈というか、基本的に人間じゃないか。「きりもやびより」絵本作家と猫と犬。確定申告だったり花粉症だったり。ひよりさんの幼馴染、及びその子供も登場したりします。春になってテンションが珍しく上がるキリさんが可愛い。「とりぱん」なんとなく排せつ物の話題が多かったり、窓に激突した雀を保護したり。もうしばらくすると連載開始から20年とかになるのか...「孤食ロボット」よく考えると7巻を買い忘れていた。全体的に、「一人暮らしが解消されるとロボットは回収されて記憶を消される」という仕様に対してユーザー側から声が上がりはじめている、という感じの流れです。ラストが近そう。「異世界おじさん」寝っぱなしのメイベルを置いたまま煉獄の湯を後にしたおじさんとエルフさん。元の世界に帰る手段を求めてダンジョン攻略へと乗り出したが、入った途端に苦戦を強いられ...という感じ。「花織さんは転生しても喧嘩がしたい」現代日本に転生した元勇者と魔王が、なんだかんだあってラブコメ空間を醸し出すお話。他の転生者や魔法使いの組織、平行世界からの転移者などいろいろありつつも、それはさておきイチャイチャするのです。
22/09/02 |