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カテゴリ

漫画

「プラスチック姉さん」19巻 栗井茶
「Landreaall」38巻 おがきちか
「とりぱん」29巻 とりのなん子
「のボルダ」1巻 鬼頭莫宏
「宇宙警察☆ミーティアわんわん」4巻 古賀亮一
「ハクメイとミコチ」10巻 樫木裕人


「プラスチック姉さん」姉さんが順調にラブコメっぽい感じになっていて微笑ましいものの、そこを突いてきた同級生へのマウントは忘れないあたりがらしいっちゃらしい。あと、無茶の人が異世界転生したり。「Landreaall」最下層でピンチに陥ったDX一行。上を目指すものの、現地点と上層階が繋がっていないこと悟ったDXは奥の手としいて全員で石化して救助を待つ選択を迫られるが。「とりぱん」蜂の出番が結構多かったような。出かい蛾がガラスに張り付いてるのは、私も田舎にいたころによく見た光景だなあ。あれで蛾が嫌いになったような。「のボルダ」クライミングジムにはそれ系の漫画が色々置いてあるので休憩ついでに読んだりするけど、最近一番気に入ったのがこちら。社会人の趣味、って感じがいいです。「宇宙警察☆ミーティアわんわん」最終巻。発売されている事に気が付かず2年遅れて購入。最後まで相変わらずギャグの過積載。指名手配犯108号の行方やいかに。「ハクメイとミコチ」ハクメイがお仕事での転機を迎えたり、温泉に行ったり、帽子を直したきかっけで子供の頃の話をしたり。あんな温泉宿があったら是非に行ってみたい。


22/01/25

漫画

「きりもやびより」1巻 みずしな孝之
「スキウサギ」6巻 キューライス
「キューライスのシンデレラ」 キューライス
「鬱ごはん」4巻 施川ユウキ
「バーナード嬢曰く。」6巻 施川ユウキ
「ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~」4巻 瀬野反人
「ワルプルギス実行委員実行する」 速水螺旋人
「男爵にふさわしい銀河旅行」3巻 速水螺旋人
「人形の国」9巻 弐瓶勉


「きりもやびより」犬と猫と暮らす絵本作家の女性が主人公。ネタに詰まって困っていると、犬と猫のドタバタを見てアイディアを思いつき、そのまま絵本パートになる、という流れのお話。家がでかい。「スキウサギ」ゲームになったりゴジラになったりライダーになったり野球選手になったりと、相変わらずフリーダムなウサギっぷりでした。「キューライスのシンデレラ」やたらと仲が良いシンデレラと、その義母の日々。シンデレラの交友関係が、主に童話関係に広くてウケます。結構長いこと連載してた気がするけど、まとまると一冊にぎゅっとなるものだなあ。「鬱ごはん」ネカフェ勤務30代男性の、ひたすら後ろ向きなご飯マンガ、今巻も相変わらず色々暗く考えています。そしてコロナの影響がこの漫画にも。パンを食べながら川を見るお話が好き。「バーナード嬢曰く。」長谷川さんが名探偵コナン好きであることをカミングアウトした後に、理想の盛り上がり方を指南する話が凄くめんどくさくて面白かったです。しかし、町田さんも最初に比べたら普通に読書する感じになっているなあ。「ヘテロゲニア リンギスティコ」モウの集落で冬を越すことになったセンセイたち。住人達との交流によって、人類と魔界の住人たちとの決定的な違いに気が付くのだが、という感じ。「ワルプルギス実行委員実行する」作者の短編集。コロナの影響で取りやめになっていた魔女の夜宴を再び行うべく、実行委員に指名されてしまった若い魔女の奮闘を描く表題作のほか、バラエティー豊かに10本を収録。「男爵にふさわしい銀河旅行」猫耳男爵の理想の乙女探しの旅も最終巻。まとまるところにまとまったような、明るい読後感でした。そして巻末にはおまけマンガ、そしてその後のおまけ小説があったりします。「人形の国」最終巻。エスローと皇帝、そして真地底教会の戦いは激化し、地上の人間はほとんど人形病に罹患してしまう。そんな中、地底世界の真実についてタイターニアが語りだす。個人的には、弐瓶勉作品の中で一番わかりやすい終わり方だったかなと。


22/01/06

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