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カテゴリ

漫画

「ONE PIECE」97巻 尾田栄一郎
「亜童」2巻 天野雀
「プラネット・ウィズ」5巻 水上悟志
「異世界おじさん」5巻 殆ど死んでいる
「新ゲノム」9巻 加賀亮一
「悲熊」1巻 キューライス
「部屋裏のバイテン」1巻 竹本泉
「ウィッチクラフトワークス」15巻 水薙竜


「ONE PIECE」討ち入り計画がとん挫したと思いきや、というところから。錦えもんの豪運っぷりが凄かったり、カイドウの部下六人衆が登場したり、息子が登場したり。「亜童」暴走したエイジのブチギレっぷりがなかなか凄い。なんやかんやでエイジとレンジは胡散臭いおっさんに保護され、追手としてはぐれ能力者六人が登場。「プラネット・ウィズ」封印派との戦い2連発。記憶を取り戻して遷移を失ってしまった黒井、彼の代わりに戦うことを選んだ虎居は、力を取り戻すことができるのか。いやあ、熱かった。「異世界おじさん」竜に変身しっぱなしのおじさんを止めるべくエルフさん登場。そして温泉へ。エルフさんがだんだんなりふり構わなくなってきていて非常にニヤニヤします。「新ゲノム」相変わらずのセリフ量で一気に読むのに体力がいりますね(誉め言葉)。梅雨なのにテンションが低いという珍しいなっちゃんが登場したりします。「悲熊」ブラックな職場に勤めつつ、日常的にかわいそうな目に合う熊が主人公。こうしてまとめてみてみると、栗林さんは結構登場回数多いんだなあ。「部屋裏のバイテン」弟と二人暮らしをしている休職中の女性が、寝室のクローゼットから現れる謎の存在に振り回されたりするお話。たしか「よみきりもの」かな? お世話係みたいなお話が、同じ世界観だったような。「ウィッチクラフトワークス」火陽に多華宮くんが連れ去られ、火々里さんたちは異次元に閉じ込めらてしまうのだが...という感じ。多華宮くんが洗脳されたり、妹ちゃんたちが精神と時の部屋的なことになりつつ、決戦が始まる。妹ちゃんが絶好調。


20/10/24

漫画

「ラガーにゃん」3巻 そにしけんじ
「晴れのちシンデレラ」13巻 宮成樂
「おいおいピータン!!」1巻 伊藤理佐
「鬼灯の冷徹」31巻 江口夏実


「ラガーにゃん」猫ワールドカップから、7人制ラグビーや車いすラグビーの解説など。本当ならオリンピックを見越しての企画だったんだろうけどなぁ。
「晴れのちシンデレラ」クローバーを食べそうになったり呪いの人形を作ったり弟をキラーばりに担いで体温測定をしたりと、相変わらずパワフル。
「おいおいピータン!!」結婚後の続編。猫が増えたりしましたが、基本的にはいつも通りオムニバスな感じです。小中の同級生ってお話が現在の自分にかなりドンピシャ。
「鬼灯の冷徹」長く続いた連載、ついに最終巻。ゴンさんの過去話だったり、意外な人の結婚話だったり。いい最終巻でした。


20/10/07

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