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カテゴリ

漫画

「おかあさんの扉」8巻 伊藤理沙
「ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話」 清水めりぃ
「オリオンラジオ」 諸星大二郎
「ワカコ酒」12巻 新久千映
「UQ HOLDER!」19巻 赤松健


「おかあさんの扉」娘さんも八歳ということで、ディズニーランドに行ったりパリに行ったり、運動会の前に体調を崩したり。しかしまあ人様のうちの子供は大きくなるのが早い。あっという間に中学生だろうなあ。「ブラック企業の社員が猫に」以前ツイッター上でまとめラテていた漫画が書籍化されていたので購入。最近そういうパターンの書籍化が多いですねえ。モフ田君は相変わらず猫生をエンジョイしていました。「オリオンラジオ」冬の夜、どこかから聞こえてくる謎のラジオ「オリオンラジオ」と、その中でかかる曲を軸に展開される短編集。昭和から未来から死後の世界までいろいろと。「ワカコ酒」相変わらず楽しそうにくらいしているワカコさんですが、サザエのなめろうが美味しそうでした。同僚の紺野さんの日常エピソードがなんかこう、グッときました。「UQ HOLDER!」かりんの過去話から、最終的にエヴァンジェリンがなぜ「魔王」と呼ばれるに至ったかが明らかに。その後仮契約ラッシュ。


19/02/24

漫画

「ととある日のクル~ねこまわりクルまわり~」 竹本泉
「サクラコード」4巻 みなぎ得一
「絶対可憐チルドレン」53巻 椎名高志
「三者三葉」14巻 荒井チェリー
「トクサツガガガ」15巻 丹羽庭
「漫画の森から女子高生」3巻 美川べるの
「グヤバノ・ホリデー」 panpanya
「甘々と稲妻」12巻 雨隠ギド
「古本屋台」 Q.B.B.


「ととある日のクル」気が付けば十代後半で結構老猫になっているクル。体にもいろいろ変化が起きたり。そういえばいつの間にか奥さんの姿が描かれなくなったな...と思って少し調べたら...なるほど。「サクラコード」今巻丸ごと琵琶湖編。姉さんの体質やら鎧を着ている理由やら、学生時代の好敵手などが明らかに。「絶対可憐チルドレン」PUBG対決、のち、マギとの対決に備えた特訓からの、アクシデントで異世界転移。異世界というか、逆転世界というか。「三者三葉」ループ解除された、と思ったら最終巻。解除は最終回への布石だったのかしら。連載中一番状況やらなんやらが変わったのは葉子様のような気がしますが、お供の山路は最後まで山路だった。「トクサツガガガ」母親との決戦旅行とジュウレンジャーの最終回が同時期に中村さんを襲って心のヒットポイントがやばそうな感。なんやかんやで付き合いがいい北代さんは素敵。「漫画の森から女子高生」漫画家を目指す女子高生二人と、中堅漫画家青年二人のギャグマンガ、最終巻。「新ジャンルを考えよう」のエピソードに出てくる単語が色々とひどくて素晴らしい。「グヤバノ・ホリデー」今回は偶然知った謎の果実「グヤバノ」をめぐる旅行記をメインに、女子二人と犬がいつものように不思議なことに巻き込まれたり。芋を掘ってたらついつい大工事みたいになる話が好きです。「甘々と稲妻」ついに最終巻ということで、小鳥の卒業や先生の誕生日、つむぎの将来など、いろいろ番外編を絡めつつ充実の最終巻という感じでした。ミニ画集とマスキングテープ付きの特装版を思わず購入。「古本屋台」「孤独のグルメ」などの原作者さんと、イラストレーターの弟さんの二人組が描く、一杯だけお酒を出してくれる、古本屋さんの屋台と、そこに集うお客さんのお話。主人公がお酒好きなのも手伝って、読んでると猛烈に飲みたくなる本でした。(飲んだ)


19/02/12

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