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漫画

「あつまれ! ふしぎ研究部」5巻 安部真弘
「プラネット・ウィズ」2巻 水上悟志
「乙嫁語り」11巻 森薫


「あつまれ! ふしぎ研究部」ふしぎ部にあらたに化学部の子が仮入部で加わったり、陸上部の人たちがリベンジをしに来たり、委員長は相変わらずポンコツだったりと、楽しそうですなあ。「プラネット・ウィズ」結構謎だった主人公まわりの事情が何となく明らかになってきた二巻でした。所長の本気が迫力あり過ぎて、なんかあの人だけでいいんじゃないんだろうかという気に。「乙嫁語り」今巻は、スミスと再会するまでのタラスの動向が明らかになったり、カメラを手に、もう一度カルルク達の村の方を目指して旅立つスミスの様子だったりの巻でした。タラスさんが、儚げな感じでありつつ結構逞しい。


18/12/14

漫画

「ドロヘドロ」23巻 林田球
「うちのアパートの妖精さん」3巻 あまからするめ
「怪物王女」3巻 光永康則
「学園ベビーシッターズ」18巻 時計野はり
「異世界おじさん」1巻 殆ど死んでいる
「ヘテロゲニア リンギスティコ~異種族言語学入門~」1巻 瀬野反人
「ウィッチクラフトワークス」13巻 水薙竜


「ドロヘドロ」18年続いた魔法使いと悪魔と蜥蜴男と餃子屋さんのお話、ついに完結。最終決戦なのに魔法の内容がアレなせいで微妙に緊張感が無くて笑いました。エピローグも良い読後感。「うちのアパートの妖精さん」主人公の周りが着々とハーレム化しつつあるのに羨ましくない不思議。いや、エサソンさんは羨ましいか...「怪物王女」海水浴でクラーケンに絡まれたり、異世界に飛ばされたり。異世界に出てきたスーパーでミストを思い出した人は多い気がする。その後UMA調査で洞窟へ。「学園ベビーシッターズ」テスト期間再び、狸塚夫妻の馴れ初め、隼の怪我やお泊り会など、今回もいろいろでした。珍しく赤ちゃんの人こと美鳥がクローズアップされるお話も。「異世界おじさん」作者の方は、艦これとかけもフレの漫画を自サイトで発表されていて以前から知っていたのですが、単行本発売めでたいです。ジャンルとしては、異世界帰還者のフラグぶち折り回想録ギャグ、という感じでしょうか。「ヘテロゲニア リンギスティコ」人間と魔族がかつて敵対していた世界。若き言語学者の主人公が、未だ謎の多い魔族たちの言葉を研究すべく、魔界にホームステイするお話。ガイドの女の子が大変可愛らしいです。旅エッセイ感もあったり。「ウィッチクラフトワークス」姫様が積極的だったり妹ちゃんが相変わらず変態だったりアルシナもなかなかのものだったりしつつ、途中までうまく収まりそうだったのですが、火曜がそうは卸さない。対アルシナ編が開始です。開始からだいぶ劣勢。


18/12/11

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