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漫画

「となりの関くん」10巻 森繁拓真
「コトノバドライブ」4巻 芦名野ひとし
「CITY」1巻 あらゐけいいち
「くまみこ」8巻 吉元ますめ
「鬼灯の冷徹」24巻 江口夏美


「となりの関くん」内容的にはいつも通りでありつつ、だんだんと一人遊びの内容がエスカレートしてきているのですが、巻末あとがきででそのあたりにも含め、今後の事が書かれていたりします。「コトノバドライブ」ふとたきっかけて数分間不思議な現象に巻き込まれる体質の主人公の日々を書いたお話ですが、今巻で最終巻。もっと読んでみたかったなあ。「CITY」とある町を舞台に巻き起こる、普通っぽいけど色々と変な日常。主人公はいるものの、基本的に色々な人物のエピソードが出てくる感じ。「日常」のキャラの影も見え隠れ。「くまみこ」前巻ラストで、ナツとスイカ食べているところを東京から来た少年に見られてしまい大ピンチ、という感じでしたが、切り抜け方がなかなかのアホっぽさでウケました。果たしてまちは同い年の少年に、キョドらずに接することができるのか。「鬼灯の冷徹」アメリカのお化け屋敷に住み着いている少女の悪霊が相変わらずちょろくて可愛かったですね。あとは芥子さんがインタビューしたり、鬼灯の幼少時エピソードがまた明らかになったり、シロがいい子だったり。


17/03/28

漫画

「木曜日のフルット」6巻 石黒正教
「許嫁協定」9巻 フクダーダ
「礒部磯兵衛物語」13巻 仲間りょう
「怪談少年 乱ノ巻」 高橋葉介
「魔法使いの嫁」7巻 ヤマザキコレ


「木曜日のフルット」デンに憧れるメス猫とか、クロに保護された仔猫とか、地味に登場人物が増えていっていますが、今回個人的に驚いたのはデンの猫種が判明したところでしょうか。通りででかいはずだ。「許嫁協定」先生のお見合い、からのウェディングドレス合同試着、からの五連続デート開催。そろそろクライマックスが近いのかしら、と思わせる航の真面目っぷり。「礒部磯兵衛物語」どのくらい続くのかなと思っていた大名生活ですが、割とあっさり終了。そして何事も無かったかのように日常編が始まるあたり、実にらしいなあと思いました。「怪談少年 乱ノ巻」怪談少年も三巻目でして、高橋葉介漫画の、巻が進むにつれてギャグ成分増えるの法則に則って、なかなかカオスな巻になっていました。新キャラも出てきたり。「魔法使いの嫁」魔法使いにも学園がある事が明らかになったり、竜の里から子竜二頭が拉致られて、みんなで探すことになったり。どうでもいいけど、巻末で「精霊使い」っていう漫画を思い出しました。


17/03/16

漫画

「オッドマン11」 道満清明
「常住戦陣!! ムシブギョー」28巻 福田宏
「サクラコード」3巻 みなぎ得一
「ななかさんの印税生活入門」1巻 kashmir
「Landreaall」29巻 おがきちか


「オッドマン11」意中の先輩のハートをつかむため、普通の女子高生がオッドマンと呼ばれる特殊能力もちの同級生たちと勝負するお話...のような、いつの間にか百合ハーレムになっているような。「ムシブギョー」明石vs多、火鉢vs祖父、恋川vs毛利と、大勝負型手続き家で起こり、さらに恋川の過去話などあって重い巻のはずなのですが、その空気を一発で吹き飛ばしている某シーンの存在感たるや。「サクラコード」山中の神社での交戦を切り抜け、再びトラックに戻る福太郎とカシツ。しかし、化け物を操っていた謎の老人の毒により倒れてしまう。生玉を狙う謎の男を同行者に加えて病院に向かうイワ姫だったが、という感じですか。「ななかさんの印税生活入門」漫画家の両親を持つ女子中学生が、奔放な親を見返すために小説家を目指す、ということで、なろう系のアマチュア小説がテーマなのかな。突拍子もなさはやや抑えめですが、都度都度創作作品あるあるから脱線していく感じが素敵です。「Landreaall」クレッサールを舞台に起こった騒動は終結し、王都に戻るDXたち。この巻では、それぞれの騒動その後、という感じで進みます。そしてDXとメイアンディアの関係に変化の兆しがありそうな予感が。


17/03/07

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