漫画
「マギ」30巻 大高忍
「しらたまくん」7巻 稲葉そーへー
「ワカコ酒」7巻 新久千映
「鬼灯の冷徹」22巻 江口夏実
「超級!機動武闘伝Gガンダム最終決戦編」2~3巻 島本和彦 / 今川泰宏
「UQ HOLDER!」11巻 赤松健:
「マギ」紅玉と面会し、煌帝国の現状を知ったアリババは、死んでいる間に身に付けた集中力を武器に帝国の立て直しに協力することを決意したわけですが、なんというかいつの間にかコミュ力お化けになっててビビる。「しらたまくん」来栖君のやばさに磨きがかかってきているような気がして戦慄します。また、進級したり、それきっかけで進路の事を考えたり。しらたまくんの選んだ職業がなかなか似合っていて素敵。「ワカコ酒」毎回平日に読んでは酒が飲みたくなって後悔する漫画。今回はアナゴの白焼きが読んでてやばかった...それにしても舌出し顔の登場回数多いですな。「鬼灯の冷徹」ゲーセンとか毛生え薬とかフィギュア作りとか、字面だけ見てると地獄の話じゃないみたいだ~。あとは芥子ちゃんが動物獄卒トーナメントで大暴れしたり、小人の靴屋が妙にリアルだったり。「Gガンダム最終決戦編」2冊同時発売で、マスターアジアとの決戦から、宇宙を舞台の戦いまで一気に読めます。多分次で最終巻かな?「UQ HOLDER!」自白剤入りお菓子騒ぎから、まほら武闘会開催のあたりまで。色々と懐かしいキャラたちが出てきたり、フェイトにナンパされたりとかありましたが、何はともあれ前巻から引き続きキリヱが可愛すぎませんかねえ。あと次巻予告の面が―が完全にボスパーティー。
16/07/26 |
漫画
「そんな奴ァいねえ!!」2巻 駒井悠
「甘々と稲妻」7巻 雨隠ギド
「あまんちゅ!」10巻 天野こずえ
「第七女子会彷徨」10巻 つばな
「セント―ルの悩み」13巻 村山慶
「そんな奴ァいねえ!!」成田君の可愛さと婦女子の暴れっぷり、そして後輩先生の神経の太さがが何となく印象に残った巻でした。「甘々と稲妻」つむぎさん、死後の世界に関して恐れをいだくの巻。そんなこと自分にもあったなあ、とふと思い出したりしました。そしてついにつむぎさんも小学生に。劇中だと一年半くらい時間が経ってるのかな。「あまんちゅ!」アニメも始まりましたが、漫画の方では進級して後輩たちが登場。ARIAと違って藍華さんの突っ込みが無いせいか、恥ずかしいセリフモードに入ると止める人がいないということをナイトダイビングの回で実感してみたり。「第七女子会彷徨」最終巻。「赤紙」を受け取った金やん、彼女の行動の変化に不安を覚える高木さん。二人の関係はすれ違っていき...ということで、なかなか読んでいる途中はハラハラするクライマックスでした。「セント―ルの悩み」両生類人達のゲリラ戦が段々と激化している感じだったり、前からちょいちょい出てきていた宇宙人が、けっこうクローズアップされていたり。そして委員長の重さは今巻も健在。あとしのちゃんが結構大きくなってました。
16/07/14 |
漫画
「キルミーベイベー」8巻 カヅホ
「いいでん!」4巻 みずしな孝之:
「おとなりボイスチャット」3巻 こじまなおなり
「トクサツガガガ」7巻 丹羽庭j
「ONE PIECE」82巻 尾田栄一郎
「キルミーベイベー」やす名のあおりレベルが巻を追うごとに上がっていきますが、この巻あたりだともう自分から殴られに行っているレベルですね。ボクサーキック!「いいでん!」16年間続いたゲーム体験漫画も最終巻。とはいっても割と最後までいつも通りではあります。最後の方はDL計のゲームが増えてきていたのが隔世の感があります。そのうちシレッと新しく連載を始めててほしい感じ。「おとなりボイスチャット」告白に失敗したと思ったら大神さん宅を訪れる謎の男性が現れたりして、なかなか気苦労の絶えない田力君。大神さんの事情やら年齢やらが明らかになったりも。「トクサツガガガ」お祭り行ったり女子向けアニメショーに行ったり中野ブロードウェイ再訪したりと、オタク仲間ができて活動的になった仲村さんですが、母親との対決の時がジワリと近づいてきているようで不穏な予感も。石油王の例えが大変ツボりました。「ONE PIECE」和風な人たちの正体、新たなポーネグリフと残りの石の在処、そしてその機能などいろいろ重要な事が判明し、ルフィたちは四手に分かれて行動を再開することに。まずはサンジの結婚を阻止しようとするのですが...
16/07/07 |