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漫画

「凝縮メロンコリニスタ」 ニャロメロン
「マンガで分かる心療内科」14巻 ゆうきゆう / ソウ
「となりの関くん」8巻 森繁拓真
「螺旋人同時上映」 速水螺旋人
「大砲とスタンプ」5巻 速水螺旋人
「俺の彼女に何かようかい」2巻 高津カリノ
「○本の住人」7巻 kashmir


「凝縮メロンコリニスタ」レギュラーである無表情な人たちが出てくる四コマがメインですが、頭のよろしくないお金持ちのお嬢さんが主役のシリーズがまとめられている章もあったり。しかしまあ、相変わらずカオス。「マンガで分かる心療内科」前から「フェティズムって女性の体では無い物体に興奮するって意味じゃなかったっけ」とモヤモヤしていたのですが、どうも私の知っている定義の方が古かったという事が判明。「となりの関くん」前田くん視点だと、関くんはもちろん、横井さんもまとめて「一緒に遊んでいる奴ら」として認識されていることがわかってちょっとウケました。まあ、傍から見ればそうか。そして関くんの遊びのクオリティがどんどん高校生のそれではない感じに。「螺旋人同時上映」帯によると初の短編集。全三話のお話と、一話完結のお話三つで構成されています。きな臭い工業都市の広場で代書屋の屋台を営む大学生、ちなみに亜人が主人公とか、趣味全開ですなあ。「大砲とスタンプ」スィナンが腹黒飄々とした感じで苦手ではあるのですが、この人いないと全体がお気楽な感じになり過ぎるから、闇の部分を担当なんだなあ、とか最近思うようになってきました。最後拾った少年に殺されたりしそうですが。「俺の彼女に何かようかい」同級生で一人、敵・ライバル枠で二人(+二人)キャラが増えたり、無垢さんが思ったりも積極的だったり、愁也くんが猫の姿でなんとなく人魚さんと仲良くなったり。「○本の住人」最終巻。11年に渡って連載されていたとう事に驚きと自身の加齢を感じざるを得ない。蓼科家が何やかやとにぎやかな理由が明らかにされたりして、良い最終巻でした。ネタは相変わらずのフリーダムっぷりですが。


15/12/29

漫画

「女子攻兵」7巻 松本次郎
「温泉街のメデューサ」2、3巻 轍平
「となりの801ちゃん+」4巻 小島アジコ
「しらたまくん」5巻 稲葉そーへー
「エルフを狩るモノたち」6巻 矢上裕
「のんのんびより」9巻 あっと
「UQ HOLDER!」9巻 赤松健
「月間少女野崎くん」7巻 椿いづみ


「女子攻兵」最終巻。ついにツキコの支配する領域にたどり着いたタキガワだったが、目を覚ますとこそは戦争も何も関係ない女子高生の日常だった。読んでいてかなりハラハラしました。「温泉街のメデューサ」3巻が新刊コーナーに積まれているのを見て、2巻を買いそびれていたことに気が付き併せて購入。不動君が加賀地さんの思いに鈍いのはまあ当然としても、加賀地さん自身もヤンキー君に対して大概なのでドロー。新しい蛇娘も登場。「となりの801ちゃん+」受け認定について語る小島氏がなんというか仕上がっていてウケる。しかし、子育て中でも相変わらず色んなジャンルに食いつくそのバイタリティーには感服としか言いようがない気がします。「しらたまくん」白玉くんは不動の可愛さなのですが、今巻では白玉君のお父さんのなんともいえないアレさ目立ちました。子煩悩という事でいいんだろうか、あれは...迷子を案内する白玉君の話が好き。「エルフを狩るモノたち2」長めに続いたリヴァイアサン編も決着という事で、果たして一向は無事元の世界に帰れるのか。うん、その辺はおおむね予想通り! あとセルシアさんが懐かしい姿になりました。「のんのんびより」夏美の水槽に関する知識が頼もしすぎたり、雪ではしゃぐ蛍が隙だらけで子供モードだったり、駄菓子屋とれんちょんの絡みが安定のほのぼの感だったり。「UQ HOLDER!」途中から修行編というよりも雪姫の過去編といってもよい展開でしたが、刀太たちの修行もついに卒業試験を残すのみ。与えられた猶予は一ヶ月だったが、刀太はどうしても4日で修行を終えなければならない理由があった、という感じで。「月間少女野崎くん」今回の巻では瀬尾・若松がわりと目立っていた印象ですが、それにしても照れる瀬尾の可愛さよ。まあ、ハンバーグをカツアゲする千代ちゃんも大変可愛かったですが。


15/12/24

漫画

「人身御供の緋山さん」2巻 けものの★
「怪談少年 妖の巻」 高橋葉介
「ギャグ漫画日和GB」1巻 増田こうすけ


「人身御供の緋山さん」神様のお相手をしているだけでニート生活が保障されるアパートに住むコミュ障女性のドタバタ。ニート生活が保障されるとはいえ、今巻でも殺されそうになったり殺されそうになったり殺されそうになったりしているので、特には羨ましくないという。「怪談少年 妖の巻」前の単行本の時よりもギャグ成分が増えていまして、「夢幻紳士」の時もそうでしたが、ギャグモードになるとキャラが丸っこく可愛くなりますね。なにかというと技をかけられる大家さんが妙におかしかったです。「ギャグ漫画日和GB」連載開始15周年という事で、タイトルがやや変わり、巻数もリセットされてリニューアル。おなじみのキャラ達も出てきます。糞ダサいコラムを書くフィアンセの話と、説明が絶望的にヘタな主人公が出てくる話が好き。


15/12/06

漫画

「堀さんと宮村くん おまけ」8巻 HERO
「ホリミヤ」8巻 HERO / 萩原ダイスケ
「桜玉吉絶叫四コマ作品集 さらばゲイツちゃん」 桜玉吉
「拝み屋横町顛末記」24巻 宮本福助
「よつばと!」13巻 あずまきよひこ


「堀さんと宮村くん おまけ」これもう絶対おまけが本編の巻数抜くなあ。今巻ではゆきっちゅが登場したり、仙石夫妻が相変わらず柳君の事を好きすぎたり。宮村の見た悪魔がリアルに嫌だなあ。「ホリミヤ」体育祭、溝内、谷原、という感じの巻でした。初めて楽しめる体育祭に参加した宮村の戸惑いと喜び、というような趣。
「さらばゲイツちゃん」2010年から、連載の終る2015年までの間掲載されたゲイツちゃん四コマの単行本。途中からゲイツちゃん関係なく、普通に桜玉吉のエッセイ漫画になっている感が。「拝み屋横町顛末記」カラスに引き続き、正太郎君にまた新たな人外の味方が増えたり、平井が己の在り方に悩んでみたり。そして高校生たちは夏のバイト旅行へ。大家さんの恋バナもあり。「よつばと!」久しぶりの新刊。よつばの婆ちゃん登場。婆ちゃんというか、とうちゃんの母親というか。婆ちゃん強面ですがかなりいいキャラをしていて、よつばのフリーダムっぷりに基本動じていない感じが素敵。


15/12/04

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