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漫画

「絶対可憐チルドレン」43巻 椎名高志
「常住戦陣!! ムシブギョー」20巻 福田宏
「WORKING!!」3巻 高津カリノ


「絶対可憐チルドレン」ジッパー使いのブラックファントム編の続きと、チルドレンたちが通う学校でブラックファントムによる精神攻撃が始まった、というようなお話。パティさんのメンタルの腐った強さがなかなか凄い。「常住戦陣!! ムシブギョー」江戸冬の陣の続きという事で、戦場が三手に分かれてどこも人間的には悲惨な状況になりました。で、そこからの王道的展開で、個人的にはなかなか熱かったり。「WORKING!!」女性陣の当たりが強い方のWORKING、最終巻。足立君と村主さんペアが一番普通に見えるという謎。おまけ漫画などをまとめて、あと二巻出るようです。しかし連載期間10年て凄いな。


15/09/27

漫画

「妖怪ハンター」天の書、地の書、水の書、稗田の生徒達(1) 諸星大二郎
「コトノバドライブ」2巻 芦名野ひとし


「妖怪ハンター」なんとなく妖怪ハンターシリーズ4冊を一気に買ってみた。この人がGMやってるクトゥルフの呼び声とか面白そうだなあ、とか見当違いなことを考えたりする。「コトノバドライブ」一日の内数分だけ不思議なものを見たり体験したりする体質の女の子のお話。今巻では新キャラとして店長の姪っ子さんが出てきますが、これが一粒で二度おいしい感じのキャラだったり。


15/09/23

漫画

「犬神姫にくちづけ」6巻 宮田鉱次
「ヨメがコレなもんで」1~2巻 宮田鉱次
「UQ HOLDERS」8巻 赤松健
「ねこむすえ道草日記」13巻 いけ
「ハヤテのごとく!」46巻 畑健二郎


「犬神姫にくちづけ」清掃会社の秘密の部署に所属する主人公が、課長にキスされながら悪霊を払う漫画でしたが、最終巻。唐突に犬飼課長にクビを言い渡されたかづら。いったい何が起こっているのかと訝しむ同僚たちだったが...「ヨメがコレなもんで」「犬神姫」と同時発売だったので、「新連載かな」と思って買ったら最終巻だったという。奥さんは触手だったり目からビームだったりしますがそれでも可愛いすな。「UQ HOLDERS」UQ HOLDERSを離れて個人的に武道会へ参加することにした刀太。最初こそ調子よく勝っていたものの、途中からなかなか勝ち進めなくなる。伸び悩んでいたところ、偶然雪姫と再会し...という事で修行編。師匠のキャラがだいぶナイス。「ねこむすえ道草日記」今回は人間がメインのお話が多めでした。叶さんが小さい頃のお話が色々と可愛かったです。それにつけても狛犬姉のちょろさよ。「ハヤテのごとく!」修学旅行の続きですが、雪山で遭難しかけた後ジャングルで動物に襲われて、その後高級ホテルでダイハードというジェットコースターぶり。テロリストのリーダーがずっとフーフー言ってるのが微妙にツボでした。


15/09/22

漫画

「ベルリンは鐘」2巻 ニャロメロン
「スピーシーズ・ドメイン」3巻 野呂俊介
「魔法使いの嫁」4巻 ヤマザキコレ


「ベルリンは鐘」鐘の姉弟とその友達が登場人物のギャグ漫画ですが、相変わらずいい感じにいかれている内容でした。校長先生や教頭先生などに加え、ついに人間ぽいキャラクターが登場か。「スピーシーズ・ドメイン」土和さんの髭に異変が起きたり、二人目のドワーフが登場したり。あとはロボメイドだったり大機くんの科学力に裏があるんじゃないかという話になったり、はしゃぐ風森さんが可愛かったり。「魔法使いの嫁」師匠の口から語られるエリアスの過去。しかし小さいエリアス可愛いなおい。エリアスの過去を知ったり、竜の助言をもらったり、チセの不在でしょんぼりしたりで、二人の関係にも多少の変化が。


15/09/11

漫画

「息子の嫁」2巻 忍
「甘々と稲妻」5巻 雨隠ギド
「バイオの黙示録」 諸星大二郎


「息子の嫁」息子を亡くした中年女子校教師の元に、ちょうど教え子くらいの息子の嫁が保護されるというコメディー、二巻。今巻は村正さんの転校といざこざ、という巻でした。それにしても校長のノリがえらく軽い。外観はヤンデレの方の校長と同じくらい強面なのに。「甘々と稲妻」前巻最後の方で登場した気になる男の子の事情が明らかになったり、小鳥さんの父親とか誕生日とか怪我とか。どうも小鳥さんの気持ちがしのぶさんにバレてきてるくさいなあ、と思いました。あと号泣しながらカルボナーラrをリクエストするつむぎ可愛い。「バイオの黙示録」大戦争時の混乱の影響で、様々な動植物の遺伝子がまじりあってしまっている未来を舞台とした短編集。植物は歩くし鶏は喋るし、人間は無事かと思ったら一定確率で動物化するという。


15/09/08

漫画

「楽園通信社奇譚 ビブリオテーク・リヴ」 佐藤明機
「じみへん 仕舞」 中崎タツヤ
「スピリット・サークル」5巻 水上悟志


「楽園通信社奇譚 ビブリオテーク・リヴ」古い版はすでに持っていたのですが、新装版が出ていて、かつ新作の描き下ろしが付いていたので購入。やっぱりこの漫画の建物好きだなあ。「じみへん 仕舞」最終巻、かつ中崎タツヤ漫画家引退につき最後の単行本らしいです。4年ぶりの単行本という事でボリュームがえらい事になっており、なんと540ページ超。相変わらずしみじみと面白く、大変読みごたえありました。「スピリット・サークル」第一の過去生フルトゥナ編がスタートしたり、ラブコメの波動を感じたり。全体的に重めの話ではあるものの、楽しく読めてしまうあたりがいつも凄いなあと。


15/09/06

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