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カテゴリ

漫画

「マコちゃん絵日記」8巻 うさくん
「にゃん天堂」2巻 うさくん


「マコちゃん絵日記」マコちゃん達ばかりかロボ先生まで虜にしてしまうカードゲームの設定の細かさや、同級生の女の子が漫画家を目指しているお話での先生、小学生たちの恋愛模様などいろいろと面白かったです。「にゃん天堂」最終巻。あとがきを読んだところ打ち切りのようで、もったいないなー、と個人的には思いました。綺麗に終わったとは思うのですが。あと、劇中ゲーム、『鬼主婦バーサス』が面白そうで普通にプレイしたくなったり。


15/07/30

漫画

「今日のユイコさん」5巻 秀河憲伸
「よんでますよ、アザゼルさん」12巻 久保保久
「WEB版 WORKING!!」1巻 高津カリノ
「ジゼル・アラン」5巻 笠井スイ
「バーナード嬢曰く。」2巻 施川ユウキ
「かんぱち」9巻 結城心一 / 武梨えり
「かんなぎ」10巻 武梨えり


「今日のユイコさん」真面目で秀才でメンタルが割と弱い女の子を愛でる漫画でしたが最終巻。進路に悩んだり、進級とともに訪れるクラス替えにおののいたり。「よんでますよ、アザゼルさん」ルシファーとベルゼブブの争いや、それに利用されるアザゼルや、謎の味方コロフンガスとか、そんなのどうでもよくなるくらい一巻まるまる糞まみれでしたよ。ちょいちょいナウシカネタが挟まって不覚にもウケたり。「WEB版 WORKING!!」WEBで連載されていた方のWORKING、いわゆる猫組の方が単行本になって発売されました。初期のころの絵が手直しされたり、ちょろっと設定が変更されたりしています。「ジゼル・アラン」久しぶりの再会を果たしたエリックは、ゴーストライター稼業にすっかり疲れ果てていた。そんな彼を目にしたジゼルの取った行動は...うん、ジゼルさんやばい。主に可愛さなどが。「バーナード嬢曰く。」本を読まない読書家憧れ少女や、ちょっと昔の話題作を読む趣味の男子、シャーロキアンの図書委員に、SFオタク少女の織り成す読書あるあるのようなギャグ漫画。続きが出ました。神林さん可愛い。「かんぱち」本編の方がシリアスになったりクライマックスになるほど威力が上がるパロディー漫画。お腹をさする擬音がサスサススールだったり貴子先輩の笑顔の擬音がニチャァァだったり。「かんなぎ」過去を霊視したり、記憶を取り戻したり、神様本体の加護を失ったり、告白をやりなおしたりと色々盛り沢山な巻でした段々クライマックスになってきた感じかなと。しかし、つぐみがどうなる事やら。


15/07/28

漫画

「マギ」26巻 大高忍
「絶対可憐チルドレン」42巻 椎名高志
「常住戦陣!! ムシブギョー」19巻 福田宏


「マギ」前巻に引き続き母親との戦いを継続中の白龍さん、大いにグレる。アリババがうっかり話し合いに行ったところ、そのまま流れで殺し合う羽目に。「絶対可憐チルドレン」風邪をひいて超能力の制御が不安定になった薫。大いに心配する皆本たちに、自らの体験を話し出した兵部だったが。で、松風君も初ピンチ到来。しかし、事あるごとに妄想を発表されてるなこの子。「ムシブギョー」フラッと目の前に現われた五人衆の一人、毛利勝永に手も足も出なかった仁兵衛たちは、仁兵衛の父とともに修業を始めることに。一方将軍は大阪にある敵の本陣に攻め込むことを決めるのだが。


15/07/23

漫画

「ワカコ酒」5巻 新久千映
「はらほろキーパーズ!」1巻 児玉樹
「そんな未来はウソである」4~5巻 桜場コハル


「ワカコ酒」アニメ化されて飯テロ力の増した作品ですが、新刊でも遺憾なくその威力を発揮。ゴマ豆腐とタコ刺しの回のプシュー顔が可愛かったですが、個人的には鳥わさの時の、微妙に渋い顔がヒットでした。「はらほろキーパーズ!」家に起こっている怪異を解決するハウスキーパー事務所に勤める女子高生と、とある事件をきっかけに巻き込まれる感じで同じ事務所に勤めることになった同級生のラブコメという感じでしょうか。事務所の事務員がなかなかいいキャラしてるなあ。「そんな未来はウソである」5巻を買った後に4巻を買いそびれていたことを知ったり。相変わらずすれ違ったり勘違いしたりしつつも楽しそうではある三人ですが、5巻に入ってその関係にも変化が。


15/07/20

漫画

「きょうの猫村さん」8巻 ほしよりこ
「第三世界の長井」3巻 ながいけん
「もっと! がんばれ! 消えるな!! 色素薄子さん」 水月とーこ
「人身御供の緋山さん」1巻 けものの★


「きょうの猫村さん」今回はアメリカのセレブ主婦に猫村さんがぞっこんになったり、働き先の教授がめんどくさい女性編集者に捕まったあげくに猫村さんがピンチに陥ったり。いやー、サイコさんだわ。「第三世界の長井」ずいぶん久しぶりの新刊。劇中の世界は設定など崩壊しかかっていてシリアスな状態なんでしょうが、何はともあれマッハエースの屑っぷりが面白すぎます。足音うるさいし。「色素薄子さん」掲載誌九周年を記念して短期連載。本編その後のお話で、薄子さんが本格的に保育士を目指して奮闘しています。しかし、思ったより狭き門なんだなあ、試験。「人身御供の緋山さん」出来るだけ引きこもっていたいという願望を持っている女性主人公が、ぐれかけた神様を鎮めるために、同じアパートに同居している神様たちの贄になり続けるという特殊な職業(公務員扱い)に就くというコメディー。あいかわらずじんわりとエロい芸風ですね。


15/07/16

漫画

「リコーダーとランドセル」9巻 東屋めめ
「星が原あおまんじゅうの森」5巻 岩岡ヒサエ


「リコーダーとランドセル」修学旅行に行ったり、ペットを飼おうとしたり、遊園地に行ったりしている巻ですが、いつも後姿ばかりだったタケ兄が、ついに正面から描かれたというのがなかなか驚きでした。「星が原あおまんじゅうの森」科子さんが戻ってきて、束の間の平和を取り戻した森でしたが、そうは問屋が降ろさんとばかりに野分がやってくる。猛烈な風で森をめちゃくちゃにする野分を前に、そ蒼一は何ができるのか、という事で最終巻。


15/07/10

漫画

「東京自転車少女」9巻 わだぺん
「いいよね!米澤先生」2巻 地獄のミサワ
「礒部磯兵衛物語」7巻 仲間りょう
「ONE PIECE」78巻 尾田栄一郎


「東京自転車少女」板橋vs練馬のポタリング対決が開始。なんというか、割と深刻風に勝負が始まっている入るんだけど、女子高生が自転車に乗ってオリエンテーリングしている勝負と考えると、どうも平和な感じが。「いいよね!米澤先生」シンドウがまさかジャンプで漫画賞を受賞? という前巻の引きでしたが、予想通りにひどいオチでなによりでした。そしてさらっとメンバーが増えたりしている。「礒部磯兵衛物語」今回も日常パートがメイン。謎の父親が再登場したり、あと唐突に磯兵衛が道場を開いたり、母上が朝ご飯の材料を集めたりします。次巻は長編の模様。「ONE PIECE」トレスローザを囲んだ鳥かごがすべてを切り裂きながら縮始めて、残された時間はおよそ一時間。遂にドフラミンゴと対峙したルフィが見せる、割と緊張感が欠けた見た目の新たな力とは。


15/07/06

漫画

「棺担ぎのクロ」5巻 ゆづきさとこ
「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」1巻 高田裕
「トクサツガガガ」3巻 丹波庭


「棺担ぎのクロ」割とクライマックスが近いのか、因縁の魔女だったり、クロの行く末だったりに絡んだお話が多くなってきたような気がします。絵柄とは違い、ほのぼのとした行く末は見えてこないですねえ。「3×3EYES」12年ぶりの続編が発表されていたことを知らなかったもので、本屋さんで単行本を見たときにはナチュラルに二度見してしまいました。今度の敵はJKだ。「トクサツガガガ」日常に起こるゴタゴタを、すべて特撮脳で解釈して片づけていく仲村さんの姿は、大変そうでありつつもなんだか楽しそうでもあったり。そして北代さん、ついに仲村さんに牙を剥く。


15/07/02

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