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漫画

「せっかち伯爵と時間どろぼう」6巻 久米田康治
「月刊少女野崎くん」6巻 椿いづみ
「ポヨポヨ観察日記」14巻 樹るう
「聖☆おにいさん」11巻 中村光:
「鬼灯の冷徹」17巻 江口夏美
「まりあ†ほりっく」14巻 遠藤海成
「マンガで分かる心療内科」12巻 ソウ / ゆうきゆう


「せっかち伯爵と時間どろぼう」定められた妹の死を回避する手段を探るため、時間旅行をくり返す伯爵だったが、うっかり平衡世界の袋小路に迷い込んでしまう。元の世界に帰るため、七つの打ち切りエンドを次々訪れるのだったが...という事で最終巻でした。「月刊少女野崎くん」若松と瀬尾がなんかこう、見ていて面白いですね。もう付き合っちまえという気がしないでもないですが。野崎くんと会えなくて錯乱する千代淡も可愛かったです、うん。「ポヨポヨ観察日記」小ポヨ二匹が出番多くてありがたや。あと、萌さんはもはや獣医さんと末永く爆発する方向で頑張ってください。番外編はポヨの野良子猫時代のお話。「聖☆おにいさん」ユダがはっちゃけたり、なんかベルゼブブが可愛かったり、ノアさんが動物園に勤め始めてたり。あと、前からゼウスは新しいもの好きでしたが、ついにイングレスまで出てきて笑わざるを得なかった。「鬼灯の冷徹」外国の幽霊さん再び。褒められた時のちょろさにやられた。茄子と唐瓜が進路を考えるお話では、ハゲイさんの有能さが垣間見えたりして良かったです。「まりあ†ほりっく」かなこのやらかし工合と鞠也の堪忍袋の緒が異常に長いことが実感できる巻でした。それにしても、最終話のかなこの蚊帳の外感が凄くてビビりました。「マンガで分かる心療内科」この前アニメ化されててびっくりしたなあ、とか思いつつ新刊を買う。アドラー編はあくまで番外で、本編は普通に続くのね。ネガティブシミュレーションに関しては結構なるほどと思いました。


15/02/24

漫画

「よしとおさま!」11巻 四位晴果
「乙嫁語り」7巻 森薫


「よしとおさま!」鷹朗がよきお隣さんを脱して本来の暗殺者に戻ろうとしたんだけど、どうにも様子がおかしかったり、善透がついに父親と対面を果たして割と話が動いたり、という感じです。クライマックス近いのかしら。「乙嫁語り」スミスさんが次に寄ったペルシャの豪邸にいた奥さんが、友達探しのために公衆浴場に通うお話。なので驚きの裸率。ゆっくり読もうと思っていたのに速攻で読み終わってしまい、また新刊を待つ日々に。


15/02/18

漫画

「東京自転車少女」8巻 わだぺん。
「戦国妖狐」14巻 水上悟志


「東京自転車少女」謎の敵に付きまとわれつつ、レンタル彼女部の助けも借りて千川上水の探索を続行する自転車天使部の一行。照姫ファンのおじいさんの力も借りて目的地を探すが、という感じ。ライバルの口上が素敵に痛かったです。「戦国妖狐」引き続き決戦中。灼岩を真介とたまが正気に戻そうとしていたり、月湖とムドが協力して闇を助けに走ったり、千夜が寝たり、おっさん二人の戦いが激化したり、万象王が本気を出したと思ったら反則気味な強さっぽかったり。


15/02/12

漫画

「あまんちゅ!」9巻 天野こずえ
「トクサツガガガ」1巻 丹波庭
「ノヒマンガ」1巻 ポン


「あまんちゅ!」舞台が冬から春という事もあってか、今までで一番潜っていない巻だったような。火鳥先生にいろいろ起きたり、ぴかりが風邪ひいたり、巻の後半で先輩ちゃんがファンタジーな世界に迷い込んでたり。「トクサツガガガ」26歳のOL仲村さんは、ちょっとクールな感じで会社では通っているのだけども、実は家に帰ると重度の特撮オタクだったのだ、というお話。隠れオタク女子の悩み多き日常が描かれています。おもろい。「ノヒマンガ」ニコニコで東方四コマの動画を上げてたり、Pixivで艦これの漫画を投稿しているポンさんがついに単行本を出したよ、という事で早速買いました。毎日その日の記念日をネタに4コマを書くという趣旨で、みどりちゃんが可愛いです。


15/02/11

漫画

「新装版 栞と紙魚子」4巻 諸星大二郎
「スピーシーズドメイン」2巻 野呂俊介


「栞と紙魚子」新キャラの小鬼が出てきたり、クダ使いの同級生が出てきたりとにぎやかになってきましたが、確かこの巻で新装版は最後でしたっけ。いつか復活するといいなあ。「スピーシーズドメイン」いよいよ部活が立ち上がるのかと思いきや、馬術部が部室争いで主人公たちの前に立ち塞がる! のは良いんだけど馬術部の一部がガチ勢過ぎて笑いました。そして羽井さんのお話が不意打ちでいい話。土和ちゃんは相変わらず可愛いです。


15/02/09

漫画

「NARUTO」72巻 岸本斉史


15年続いた忍者絵巻もついに完結。カグヤの封印に成功した一行。あとは無限月読を解くのみとなったその時、サスケは成人たちと袂を分かつと宣言する。という事で最後の一悶着。そして後日談がじわじわ来ました。ドラクエ解いた後の全国街めぐりみたいな。


15/02/04

漫画

「おかあさんの扉」4巻 伊藤理佐
「許嫁協定」5巻 フクダーダ


「おかあさんの扉」伊藤理沙、吉田戦車夫妻の子育て漫画。娘さん四歳でずいぶんアクティブになったなあ。そろそろ自転車デビューとかでしょうか。Nさんは相変わらずの働きぶり。「許嫁協定」五人目の許嫁登場、という事で、ハーフ、眼鏡、巨乳、才女なこゆきが追加されました。挨拶代わりに唇を奪っていかないと死ぬ病気なんだろうかこの人たちは...


15/02/03

漫画

「超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!」5~6巻 島本和彦 / 今川泰宏
「プラスチック姉さん」8巻 栗井茶
「東伍郎とまろすけ」3巻 長月キュー
「コーセルテルの竜術師~子竜物語~」6巻 石動あゆま
「宇宙警察☆ミーティアわんわん」1巻 古賀亮一
「てるみな」2巻 kashmir


「Gガンダム」アレンビーと出会ってやや腑抜け気味になっているドモンが、シャッフル同盟の仲間たちとの連戦に挑む!(そしてボコられる)「プラスチック姉さん」旅行編の続きからなんですが、なんというか意外なカップルが誕生して唖然とするような納得するような。ウノとサノの家族が出てきたり無茶な市長が出てきたり。佐々木さんはいつも通り。「東伍郎とまろすけ」相変わらず、腕は立つのに猫馬鹿が過ぎて残念なお侍だ...しかし、犬と猫が仲良くしている姿にほとんど魂ごと持って行かれている姿には、共感を覚えざるを得ない。「コーセルテルの竜術師」「イルベックの精霊術師」が二巻で本編と交差してる感じになっていましたが、その前あたりからコーセルテルサイドの視点で続く感じです。旅の月がやってきて大混乱、という感じ。「ミーティアわんわん」宇宙人と人類が普通に共存している未来で、宇宙凶悪指名手配犯を追ってt、幼女かつ犬耳の婦警さんが、パワードスーツ乗りの音速丸じみた犬をお供にやってきた! いつも通りのギャグ密度で安心です。「てるみな」猫耳の乗り鉄少女が東京っぽいどこかの都市で、あっちゃこっちゃの電車に乗っていくお話。自分が使っている路線っぽいものが出てくるとちょっと嬉しくなったりします。好きな漫画でしたが二巻で終了し、次作「ぱらのま」に続くようです。次はカメラ少女かな。


15/02/02

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