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漫画

「おやすみなさいダーズ・ヴェイダー」 ジェフリー・ブラウン
「まりかセヴン」7巻 伊藤伸平
「ドリフターズ」4巻 平野耕太


「おやすみなさいダーズ・ヴェイダー」スターウォーズのほのぼの絵本第三弾。スターウォーズのキャラクターたちがひたすら寝ているという内容で、前の二冊よりも、より絵本ぽい感じになっています。「まりかセヴン」文化祭でメイド喫茶、バレンタインでチョコづくり、つかれた派遣社員、カブトムシ大暴れ、の四本。シュバ子さんのさんの突っ込みで、改めて考えるとまりかの境遇がなかなか不幸だという事を思い出しました。「ドリフターズ」アジトにやってきたサンジェルミの提案で、オルテ帝国へのクーデターを起こすこと決めた豊久たち。だが黒王側もオルテ帝国に対して何もしてこないはずがなく、という感じ。鉄砲隊を率いた信長が楽しそうで何よりです。


14/10/30

漫画

「ルート3 ひとなみにおごれやおなご」1~2巻 みなぎ得一
「高杉さん家のおべんとう」9巻 柳原望
「ホリミヤ」6巻 HERO / 萩原ダイスケ
「堀さんと宮村くん おまけ」6巻 HERO
「うぐいす姉妹 毛だらけ猫だらけ」 TONO / うぐいすみつる


「ルート3」新装版の1巻とともに2巻が同時発売、という事で、1巻はもう持ってましたが両方購入。二巻に入って、山童と飛頭蛮の娘が存在感を増していました。あと、福ちゃんらしき人が出てきたけど、足洗邸よりも前の話なのかな。「高杉さん家のおべんとう」久留里の父親が登場したり、久留里さんが体育祭やら文化祭で忙しそうだったりしつつ、高杉君の就職に予想外の動きが。そして次巻最終巻。「ホリミヤ」吉川さんおめんどくささが垣間見られるお話と、堀さんちに宮村がお泊りするお話が重めの前半、そのあとは会長だったりプールだったりホラー映画だったリ痴話喧嘩だったり。表紙の沢田は特に出ないという。「堀宮おまけ」「ホリミヤ」版の本編読んだ後おまけを読んでると、そういやあっちの本編ではまだ柳君は出てなかったんだっけということに気付かされたりします。会長家の一人称の話が好き。「毛だらけ猫だらけ」うぐいす姉妹二人の同人誌から猫関係のエッセイ漫画を集めた二冊目の本。出てくる家電がMDウォークマンだったりするあたりで、ずいぶん昔の話だなあというのがうかがえる気がします。


14/10/29

漫画

「罪×10」2巻 山内㤗延
「魔法陣グルグル2」3巻 衞藤ヒロユキ


「罪×10」犯罪がらみのオムニバスギャグ漫画、二巻目というか二週目というか。それぞれのお話のヒロインが身に付けているリボンを欲しがる、改造人間の女の子が共通して出てくるのですが、まあ薄幸。「魔法陣グルグル2」魔神を求めてともだちの洞窟へ、という事で一巻まるまるダンジョン探検編です。というか、キタキタ親父編と言った方がいいかもしれない、と読み終わった後思ったりしました。


14/10/24

漫画

「マギ」23巻 大高忍
「常住戦陣!! ムシブギョー」16巻 福田宏


「マギ」アルマトラン編、中編くらいかな? ソロモンがいかに反乱軍を率いて戦い、そして微妙に理想から外れていったか、という感じ。なかなか不穏な引きなので、次巻は鬱展開の予感。「ムシブギョー」蟻塚編の続き。柳生の人が仁兵衛に敵意を燃やす理由や、坊主の人の過去が垣間見られたりしつつ、ボス戦アンドボス戦。


14/10/22

漫画

「にゃんこい!」6巻 藤原里
「ひみつのひでお日記」 吾妻ひでお


「にゃんこい!」えらく久しぶりに新しい巻が出たと思ったら四年ぶりだった。雑誌が変わったり不定期連載になったり色々あった模様。内容的には双子が目立ったり住吉さんが目立たなかったり水野さんとデート行ったり。「ひみつのひでお日記」ホームページの日記はもう続けていないので、日記漫画としてはこれが最後なのかしら。2009年10月から2,011年6月までの日記漫画。前の日記でも思ったけど、読書量が凄いことになってる。あと、読んでる本が被ると不思議と嬉しい。イーガンとか。


14/10/14

漫画

「晴れのちシンデレラ」7巻 宮成樂
「ニッケルオデオン 青」 道満清明
「団地ともお」24巻 小田扉
「それでも町は廻っている」13巻 石黒正教
「学園ベビーシッターズ」10巻 時計野はり
「礒部磯兵衛物語」4巻 仲間りょう
「ギャグ漫画日和」15巻 増田こうすけ
「ワールドエンブリオ」12~13巻 森山大輔


「晴れのちシンデレラ」ハルさんは段々ヒーロー業が本職の人のようになってきている気がする。今巻コトちゃんの出番少な目、当たるくんの出番多目という印象。相変わらずいい話とギャグの配分がよいです。「ニッケルオデオン 青」ダークだったり切なかったりエロかったりギャグだったりな短編集三冊目。とりあえず一つ目魔女の可愛さと、幽霊の腐りっぷりが印象に残りました。あとネトゲの話とか。「団地ともお」いつも安定して面白いですが、今回ではキングとチャンプのフィーチャーされっぷりに吹きました。あとはあれだ、団地のバス停に取材が来たからといって団地住民が頑張っちゃう話が好き。「それでも町は廻っている」タケルがいい感じにエビちゃんに翻弄されているようで何よりです。羽鳥と紺先輩が静ねーちゃんに連れられて廃村取材に行ったりするのですが、そのお話でお紺先輩の可愛さがやばいと思いました。あと過去話も。「学園ベビーシッターズ」根津くんの兄弟と犬井先輩が顔を出す率が高くなってきたような気がします。鷹くんがトイレに行けなかったり、数馬くんがプールに入れなかったり、虎太郎がお花見に行けそうになったりならなかったり。「礒部磯兵衛物語」どう考えてもだいぶ駄目人間な磯兵衛なんですが、母親と先生が規格外に強く、宮本武蔵の霊に守護されていて、将軍やら葛飾北斎と交流があり、凄腕の剣客に付きまとわれている、って書くとなんだか凄い人物みたい! 不思議!「ギャグ漫画日和」今回はタイ旅行のお話から始まり、比較的レギュラーメンバーではない、新しい話が多かったような気がします。アイドルになりたがっているヤンキーの子の残念ぶりが凄かった。「ワールドエンブリオ」最終巻という事で二冊同時発売。天音姉との戦いに、がっつりとタカオに水を差されたあたりから続きです。なかなかボリュームのある二冊でしたが一気に読んでしまいました。


14/10/07

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