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カテゴリ

漫画

「オフィスケン太」3巻 唐沢なをき
「山賊ダイアリー」5巻 岡本健太郎
「シドニアの騎士」13巻 弐瓶勉
「鬼灯の冷徹」15巻 江口夏実
「サーバント×サービス」4巻 高津カリノ


「オフィスケン太」セレブ犬の言動が、最近似非セレブ通り越して普通の貧乏性の人のそれになってきていて微笑ましい気が。「山賊ダイアリー」猟師生活も二年目に入り、今までもちょいちょい怪我するシーンはありましたが、今回洒落にならん感じの大事が起きていました。うへえ。あとはヌートリアが再登場。「シドニアの騎士」恒星レム編から、大シュガフ船攻略前夜までと言う感じ。新型継守が出てきて格好いいなー、とか思っていたら、割と予想外の事が起きて、読んでてびっくりしましたとも。ええ。「鬼灯の冷徹」動物キャラたちの形の付箋が付いている特捜版をつい購入。おとぎ話の登場人物で集まったり、白澤の元彼女であるキョンシーが登場したり、アホの子達に勉強を教えたり。「サーバント×サービス」最終巻という事で、ルーシーたちと千早たち二組のカップル、それぞれ課題があったり乗り越えたり。共通点としては男サイドがヘタレているというところでしょうか。そこに突き刺さる三好さんのお言葉。


14/08/27

漫画

「TONOちゃんのしましまえぶりでぃ」3巻 TONO
「ワカコ酒」3巻 新久千映
「うねちゃこ! ときめき家庭科部」 うさくん


「しましまえぶりでぃ」女性漫画家の猫暮らしエッセイ漫画。下の部屋の人たちの、どぶおを飼うまいとする無駄な努力ぶりがなんかこう、身につまされる感じがします。しかし相変わらず、そこはかとなくダウナー系だ。「ワカコ酒」26歳の女性がひたすら仕事終わりの飲んで食べてする漫画がもう三巻で、しかもドラマ化するとか。「孤独のグルメ」の影響なんでしょか。で、読んでていつも何かしら食べたくなるんですが、今巻ではそれが腸詰でした。週末買おう。「ときめき家庭科部」中学校の家庭科部(主に縫物)に在籍する二人の女子部員と、うっかり入部してしまった男子部員を中心に進む、部活日常系ギャグ漫画。ちゃこっぺが性にし大して貪欲で笑います。


14/08/21

漫画

「ハレルヤオーバードライブ!」12巻 高田康太郎
「ニャンコロカムイ」2巻 樹るう
「戦国妖狐」13巻 水上悟志


「ハレルヤオーバードライブ!」部長交代で代替わりしたので(といっても前部長は普通にいますが)、武を存続させるために実績作り、という事でレコーディング開始。今巻はラブコメの波動が強め。「ニャンコロカムイ」呪いで猫人間になってしまったアイヌの英雄が、嫁さんとラブラブしたりする漫画。前巻で魔王に嫁さんを攫われた挙句、口車に乗って神様と喧嘩し始めたあたりの続きです。そしてこの巻では、猫人間になってしまった原因が明らかに。「戦国妖狐」断怪集本山で決戦ですよ、という事で、千夜組、たま、真介達、そして無の民と闇軍団が集まってバトルスタート。割とシリアスな流れなんですが、なんやかんやと笑えるシーンが入ってくるのがお約束。


14/08/14

漫画

「ヴァン・ヘルシング」2巻 行徒 / 河田雄志
「いいなりごはん」2巻 森繁拓真


「ヴァン・ヘルシング」掲載誌休刊につき、一応の最終巻になるんでしょうか。ボスっぽい敵が出てきたり、ヘルシングの鬱陶しさに磨きがかかってきたりで面白い所なんですが、どこかに移って続いたりしないかしら。「いいなりごはん」最終巻。この巻ではお姉さん分はほぼ消えて、漫画家さんと一緒にご飯を食べに行くことがメインになっている感じです。近所のお店が載っていたので今度行ってみよう。


14/08/11

漫画

「しばいぬ子さん」3巻 うず
「Kiss×sis」13巻 ぢたま某
「みなみけ」12巻 桜場コハル


「しばいぬ子さん」前巻で投入されたケン君が犬なのにチャラかったり、ライバルキャラ風の遥さんが残念な子だったりしましたが、今巻では新たに豆柴が追加。よく考えると、どうなってるんだろうこの世界はと思いますが、すぐどうでもよくなったり。「Kiss×sis」先生と付き合いつつも、姉ちゃん達からは相変わらず強烈なモーションをかけられている圭太さんですが、親も大概だよなあという事がよく分かる巻でした。父ちゃんがアレなのは前から感じてましたが母ちゃんもなかなか。「みなみけ」マコちゃんがもう南家でもほぼ素で過ごしているような気がしますが大丈夫なのか。あと、藤岡とアキラのコンビがますます確固たるものになってきたというか、駄目先輩とそれを立てる後輩のようになってきたなあと。


14/08/07

漫画

「NARUTO」70巻 岸本斉史
「許嫁協定」4巻 フクダーダ
「ままごとは、ほんのむし。」 たからもも。
「かんなぎ」9巻 武梨えり


「NARUTO」絶賛死にかけ中のナルトの目の前に表れたのは、妙に堅苦しい話方をする老人。話を聞いてみるとこれが忍者の開祖である六道仙人で、という感じ。過去から続く因縁についての説明を受けたのち再度パワーアップ。「許嫁協定」海に旅行という事で、協定の四人は航へのアピールタイムを賭けてバラエティ番組さながらの三本勝負を繰り広げるのだった。という事で、バトル編そしてデート編。莉歌がだいぶいい人。「ままごとは、ほんのむし。」 作者の方が、自分のサイトに掲載していた漫画がまとめられたもののようです。無趣味な司書さんが飼い始めた猫が、積み本の知識を吸収して異様に多趣味な猫に。料理やコレクションやショッピングと、何でもかんでも手を出す猫に振り回されるお話。「かんなぎ」文化祭のライブで再顕現を果たしたナギだったが、なぜか仁、そして大東に関する記憶だけがすっぽりと抜け落ちてしまっていた。という事で、そう簡単には丸く収まらずに、やきもきする展開が待ち受けております。


14/08/05

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