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カテゴリ

漫画

「キャンディーポップナイトメア」4巻 氷川へきる
「○本の住人」6巻 kashmir


「キャンディーポップナイトメア」元侵略者と元魔法少女とヘタレ系転校生が、謎の敵と戦ったりグダグダしたり。アリスと真希奈の強いところが見えたりします。あとパンダ怖い。「○本の住人」おもちゃ屋さんの妹さんがアレな案や道具で話を引っ掻き回す、逆ドラえもんみたいになってきて面白い。あとひさちゃんが割とぐいぐい来ているような気がするんですが、お兄さんが割と常識人なので成就はしなさそうだなあ。


14/07/30

漫画

「天体戦士サンレッド」19巻 くぼたまこと
「かんぱち」7巻 結城心一 / 武梨えり
「ちとせげっちゅ!!」10巻 真島悦也
「ぼのぼの」39巻 いがらしみきお
「ストレンジ・プラス」15巻 美川べるの


「天体戦士サンレッド」フロシャイムの怪人たちが仲良いのはいつもの事ですが、今回は特にペット談義したり鍋やったり鎌倉したり、楽しそうなことこの上なかったなあ。そして再登場したルゴルが普通にレッドの友達だこれ。「かんぱち」REX100豪に合わせて総集編風の何かをしたり、それに乗じて、結城心一漫画の過去のキャラがわらわらと出てきたりしました。虫の人とか鎌の人とか。あとはドーナツだったりプールだったり。「ちとせげっちゅ!!」公務員に小学生が迫っていく漫画、最終巻。麻子先生の片思いはどうにかなるのか、もしくはちとせのアタックが実を結んでしまうのか、という感じ。雛子が誕生日会でまさかのコスプレをしていてウケました。「ぼのぼの」スナドリネコさんに老人力が付いてきたり、ダイねえちゃんにまた子供ができたり、春や山の音を探しに行ったり。アライグマくんが久々に肉食なところを発揮。肉食というか雑食か。「ストレンジ・プラス」アニメの二期がなかなかいいテンポで始まりましたが、それを受けてのアニメ化ネタなども挟みつつ、相変わらず下とメタいネタの冴えわたる漫画でした。空に浮かんが顔が消えないっていうネタで変な声出た。


14/07/28

漫画

「ZUCCA×ZUCA」9巻 はるか檸檬
「となりの関くん」6巻 森繁拓真
「花鬼扉の境目屋さん」3巻 オイカワマコ
「のんのんびより」7巻 あっと
「ああっ女神さまっ」48巻 藤原康介


「ZUCCA×ZUCA」最終巻かと思ったらそうでもないようで。次かな。で、蘭寿さんが退団したときのともちゃんのはなしで、正直ちょっと泣いた。うん。「となりの関くん」今回の巻ではいつもにもまして横井さんが積極的に関くんに関わっているような印象でした。というかもう付き合ったらいい。あと妹ちゃん可愛い。「花鬼扉の境目屋さん」女子会だったり座敷童だったり。座敷童を愛でて過ごす職業は無いものか。あと主人公の過去話があるのですが、なかなか切なくて、妖怪物はこういう話があるから困る。涙腺的に。「のんのんびより」沖縄編ですよ、という事で一同揃って旅行へ。何はともあれ最終日のなっちゃんがぐっときました。あとはあれだ、携帯電話に触れたコマちゃんが原始人さながらの可愛さだったり。「ああっ女神さまっ」なんというか25年、四半世紀ですよ。最後のコマの台詞もきれいにまとまったなあという感じです。なんとなく、ありえないけど、「もう終わらないんじゃないかなぁ」くらいに思っていた作品が終わると感慨深いです。


14/07/26

漫画

「せっかち伯爵と時間どろぼう」3巻 久米田康治
「℃りけい」7巻 青木潤太郎 / わだぺん
「絶対可憐チルドレン」39巻 椎名高志
「マギ」22巻 大高忍
「月刊少女野崎くん」5巻 椿いずみ
「ねじまきカギュー」16巻 中山敦支
「有線少女」2~3巻 kaya8
「常住戦陣!! ムシブギョー」15巻 福田宏
「波打際のむろみさん」11巻 名島啓二


「せっかち伯爵と時間どろぼう」前巻の同人形のくだりから続き、今巻は三分の二くらい大変に頭の痛くなるような展開で笑いました。冷静にあらすじを読み返すと、登場人物も言っていたけど本当に悪い夢のようだ。「℃りけい」 物理部女子の割と駄目なスクールライフ漫画、ついに完結。最終巻で遂に謎のベールに包まれていた地学部部員の二人が顔出し。個人的には彩ちゃんが楽しそうで何よりでした。「絶対可憐チルドレン」ブラックファントム編、とりあえずはひと段落。という事で未来の予言がどうなったか確かめたり、嫌いから来た存在だったフェザーの身の振り方が問題になったり。そんなこんなで中学校卒業。「マギ」煌帝国とシンドリアの間に挟まれて、アリババのMPがもう0に。その後なんやかんやで会談が始まり、アラジンの口からアルマトランの物語が語られ始める。という事で、過去編がスタート。「月刊少女野崎くん」アニメも好調な野崎くんの新刊。鹿島君が風邪をひいて喋れなくなったり、野崎くん弟がなぜか柔道のために漫画を描き始めたりしつつ、演劇部の夏合宿にみんなで出かけたりします。「ねじまきカギュー」理事長の死後、新しく学園の理事長に就任した鴨先生だったが、彼は忽然とカギューたちの前から姿を消し、卒業式までその姿を見せることは無かったのだが、という事で最終巻。「有線少女」2巻を買いそびれたまま最終巻である3巻が出たことを知ったので同時に購入。竜王院の刺客が転校してきて一姫を攫おうと画策するが、月彦はその企みを防ぐことができるか、という感じ。早めに終わったからか、あちこちの設定が消化されていない印象が。「常住戦陣!! ムシブギョー」長編と長編の間という事からか、短めのエピソードが何本か。そしてその後、江戸郊外に突如として現れた巨大な蟻塚の調査に、四見廻り組から一人ずつ代表が選ばれて出発することになり、仁兵衛にライバルキャラ的なものが登場。「波打際のむろみさん」大学受験に挑んだ拓郎だったが、受験は割とあっさりと終了。卒業までの時間を持て余した拓郎は、ケニーを頼ってアメリカに旅立ったが、という事で最終巻。いい最終巻だったと思います。


14/07/24

漫画

「まじもじるるも -放課後の魔法中学生-」1巻 渡辺航
「四姉妹エンカウント」7巻 大島永遠
「スピーシーズドメイン」1巻 野呂俊介
「セントールの悩み」8巻 村山慶


「まじもじるるも」アニメ化に合わせたように第三シーズンの単行本が出ていました。新しい主人公の女の子が、人の命に依らない魔法のシステムを探しに人間界に留学してきた、という感じ。前作のキャラもちょいちょい出てきますね。「四姉妹エンカウント」ゲーマー大学生と、お隣さんのゲーマー四姉妹のドタバタ漫画、最終巻。就活を意識し始めた未来は、このままゲームにうつつを抜かしていていいのかと悩み...という感じでゲーム人生に危機が訪れたり。「スピーシーズドメイン」人間と亜人種(エルフとかドワーフとか)が共存している世界の高校を舞台に、魔法に憧れるエルフの女の子が、魔法にしか見えない無茶な発明品を生み出すマッドサイエンティストな同級生に振り回されたりするお話。髭のドワーフ娘が可愛くて困る。「セントールの悩み」前巻で匂わされていたサスサスの彼氏...という感じでもないのですが、仲の良さげな男子クラスメートとのある一日がクローズアップされていたり、とある登場人物の過去が明らかになったりと、うまいこと伏線が用意されているんだなあと感心します。


14/07/17

漫画

「星が原あおまんじゅうの森」4巻 岩岡ヒサエ
「突撃奉仕 暴ランティア部」2巻 東屋めめ
「仏像のまち」4巻 蒼木雅彦
「磯部礒兵衛物語」3巻 仲間りょう
「息子の嫁」1巻 忍
「第七女子会彷徨」7巻 つばな
「うどんの国の金色毛鞠」4巻 篠丸のどか


「星が原あおまんじゅうの森」森を火事が襲い、さらに科子が去ったことでどんどん衰退していく森。徐々に消えていく仲間たちを前に苦悩する蒼一だったが、という感じでして、なかなかどんよりした展開になっております。「暴ランティア部」ドSメガネ先輩にいいようにプレイを強要される後輩女子部員のコスプレと部活動の日々。女子キャラ増えたり全国大会があったり文化祭があったり。「仏像のまち」仏師の息子である高校生男子と、彼の周りに群がる仏像の魂たちのギャグ漫画でしたが、4巻で最終巻となります。最後近いのに一気に四人仏像が増えたりしてなかなかカオス。「磯部礒兵衛物語」相変わらず学校さぼったり春画見たりだけかと思いきや、いきなり高尾山遠足が長編で始まって笑いました。とはいえ遠足が終わったらまた元通り、というか遠足中もいつも通りだった、よく考えたら。「息子の嫁」女子校の先生である渋いオッサンが、十年間会っていない息子の訃報を聞いて駆けつけてみると、そこには息子の嫁を名乗る謎の少女が、という感じで始まるへんてこ同居コメディー。作者の人の渋いオッサンスキーぶりが炸裂。「第七女子会彷徨」ほぼ丸ごと一巻分の長編となります。ある日鏡に映る光景が、実際の光景とはワンテンポ遅れて動き出した。そこから徐々におかしくなる日常。鏡の中に映っている世界は、本当にただの反射に過ぎないのか、みたいな感じ。「うどんの国の金色毛鞠」仕事の紹介を受けて小豆島にやって来た宗太とポコだったが、来て早々ポコとはぐれて顔面蒼白になる宗太だったが、という感じで前巻の続き。あとはうどん作ったり狸に戻ったり。


14/07/10

漫画

「西原理恵子の人生画力対決」7巻 西原理恵子
「ウィッチクラフトワークス」7巻 水薙竜


「西原理恵子の人生画力対決」コナン編、のだめ編、エロ漫画家編はまあいいとして、前科者集合編に至ってはもう画力関係なくて笑いました。前もそんな回はありましたが。あと赤羽は恐ろしい所だという事がわかった。「ウィッチクラフトワークス」お話的にはきっちりアニメの直後から、ウィークエンドとの戦いの後になります。相変わらず作者の方の頭の中で世界が出来上がっている感が、細かい書き込みからうかがえて楽しいです。


14/07/07

漫画

「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」16巻 高橋修 / GAINAX・カラー
「黒執事」19巻 枢やな
「マンガ家さんとアシスタントさんと2」 ヒロユキ
「ドロヘドロ」19巻 林田球
「起動都市オービタリア」3巻 大井昌和


「碇シンジ育成計画」碇シンジのラッキースケベぶりを眺める漫画というと身もふたもないんですが、実際そうなので仕方なし。ストーリー的には、リツコが研究所の仲間になりましたよ、と。「黒執事」狼男と魔女の森編、導入が終わって本格的にスタートという感じなのですが、手乗り幼女が思ったよりもさばけた性格だったり、シエルの心がボッキリ折れたり、フィニの過去が何となく明らかになったり。「マンガ家さんとアシスタントさんと2」アニメ化の勢いに乗ってでしょうか、一巻のみの復活という事で、連載開始前の読み切りバージョンなどを掲載した続編。相変わらずと言いたいところだけど、なんか輪をかけて愛徒が駄目になってる気がする。「ドロヘドロ」復活したかいまん、戸惑う二階堂、ゆっくり状態の煙一味、正気を取り戻した栗鼠と、中央デパートの中がカオス。カイマンたちは脱出すれば、煙一味たちは煙を復活させれば、栗鼠は自分を殺した相手を見つけられればあがりといったところでしょうか。「起動都市オービタリア」白灰の夕国と激突した蒼の終国。鍔迫り合いの格好で膠着した後、白灰の夕刻の軍が蒼の終国の右手を制圧する。いよいよ本格的に戦争が始まってしまうのですが、双方の陣営が全然まとまってなくて面白いですね。ロボとはいえ国だからなあ。


14/07/01

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