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カテゴリ

漫画

「Landreaall」24巻 おがきちか
「シンリャクモノデ」2巻 竹本泉


「Landreaall」クエンティンさんが本性現しまくりの巻でした。天恵がギアスめいて実際強い。小冊子に釣られて限定版を買ったのですが、本編のシリアス工合とは打って変わってお馬さんたちの井戸端会議でした。満足。「シンリャクモノデ」侵略がキーワードのオムニバス漫画、第二巻。竹本漫画つきものの雪だるまが出てきたり、侵略する側の地底人のお話だったり、てきぱきワーキンラブの面々が出てきたり。


14/06/26

漫画

「拝み屋横町顛末記」21巻 宮本福助
「がーてん姉妹」2巻 竹本泉


「拝み屋横町顛末記」テレビのコメンテーター設定って、そんなに引っ張らないのかと思っていたら意外と後を引いていましたね。そのためあのキャラが再登場。あとは学校の部活が久々に登場したり、徳光とエンジェルさんがほぼ夫婦だったり。「がーてん姉妹」三つ子とショートと金髪と、という感じの漫画なのですが、劇中の時間がリアルタイムで流れるのでバンバンみんな大きくなるなー。特にカナリの背丈とか。でも、でっかい甘えっこというのもそれはそれで。


14/06/26

漫画

「ヤンデレ彼女」14巻 忍
「浅尾さんと倉田くん」8巻 HERO
「よんでますよ、アザゼルさん」11巻 久保保久
「超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!」4巻 島本和彦 / 今川泰宏
「ZUCCA×ZUCA」8巻 はるな檸檬


「ヤンデレ彼女」今巻では女の子だけのパジャマパーティーからの、真夜美の過去編で不意を突かれたり、後半は田中家のごたごた編でシリアスだったり。田中の父の姿が明らかに。「浅尾さんと倉田くん」最終巻という事で、倉田くんと浅尾さんの二人の関係に進展があるのかどうかという話になるかと思いますが、むしろこの間のメイン人物は斉木さんだったりするのですよ。「よんでますよ、アザゼルさん」とりあえず作者自画像がアウトなのはいいとして、と。恐ろしくインパクトの強かったあの仮面の紳士が帰ってきてて、いつにもましてひどい話でした。あと、パロディーとかのレベルではないアナゴさんが出てきて吹いた。「Gガンダム」4巻 島本和彦 / 今川泰宏:バーサーカーモードになったアレンビーとドモンの戦いの続きから、なんやかんやあってドモンとアレンビーのタッグ戦まで。刑事のおっさんが地味に強くなっててウケました。「ZUCCA×ZUCA」今回もいろいろぶっ飛んでるなー、という内容でしたが、とりあえずミナモト母の急成長ぶりが読んでて面白かったです。ミナモトさんが無事生舞台を見られる日は来るんでしょうか。あと、連載が終了したという事で、次の巻が最終巻になるようですね。


14/06/24

漫画

「ハヤテのごとく!」41巻 畑健二郎
「ねじまきカギュー」15巻 中山敦支


「ハヤテのごとく!」どうも王玉を生き別れの兄が持っているらしい、という事で兄の目撃情報を元に海にやってきたハヤテたちだったが、なぜかタコの乱獲騒ぎに巻き込まれ、という感じ。あと先生は相変わらずダメ人間だった。「ねじまきカギュー」島編クライマックス。そしてついにやってくる鴨と理事長の直接対決、という事でなかなかに盛り上がっている巻でした。次巻予告がだいぶ不穏でしたが。


14/06/19

漫画

「孤食ロボット」1巻 岩岡ヒサエ
「UQ HOLDER!」3巻 赤松健


「孤食ロボット」とある外食企業が、ポイントの溜まった独り身のお客さんに、プレゼントとして食事の管理をしてくれるロボットをプレゼントすることになった。返品されると記憶が消されてしまう彼らは、独り身の主人のために頑張るのだが、というようなお話。けなげ。「UQ HOLDER!」貧民街の護衛を任された刀太達の前に、不死狩りの一団が襲い掛かる。圧倒的な力量の前になすすべもない刀太達だが、という事で超人バトル。不死狩りの人たちの戦い方が、相手が死なない前提なのでエグイですな。


14/06/18

漫画

「オフィス ケン太」2巻 唐沢なをき
「女子攻兵」5巻 松本次郎
「エルフを狩るモノたち2」3巻 矢上裕


「オフィス ケン太」オフィスに勤める犬のケン太と、犬のお世話を任されがちな柴家のお話。小学校の先生と奥さん、およびセレブ犬のキャラがどんどこ立ってきていて面白いですね。「女子攻兵」タキガワ過去編の途中からスタート。タキガワ夫妻になにが起こったのか、そしてタキガワはなぜ懲罰兵になったのか、というあたりが説明されます。そして部隊は再びA-10地点を目指して進み始めるが。「エルフを狩るモノたち2」淳平がなぜに妹持ちになったのか、というあたりが過去編で明らかになって試合再開。あとピチちゃんのお話で、久しぶりにメガネが出てきてニヤッとしたり。レギュラーメンバーはもう突っ込みすらしないか。


14/06/12

漫画

「マンガで分かる心療内科」11巻 ソウ / ゆうきゆう
「南阿Q伝」5巻 光永康則
「濃縮メロンコリニスタ」 ニャロメロン


「マンガで分かる心療内科」今回も相変わらず心理学関係あるような無いようなお話満載。それにしても葬式躁病に関しては、確かに自分にも身に覚えがあるなあと、十数年前のことを思い出して納得してみたり。「南阿Q伝」前巻で偉大なる種族の罠にはめられて大ピンチというか存在そのものが危うくなっていた南久阿でしたが、復活できるかどうか。あと、何気に今後もちょいちょい出てきそうなキャラが加わりましたね。「濃縮メロンコリニスタ」週間メロンコリニスタの漫画がまとまった単行本化。妖怪娘さんシリーズは無いようでしたが、いろいろとまとめて載ってます。やっぱ面白いので一気に読んでしまいました。


14/06/11

漫画

「ONE PIECE」74巻 尾田栄一郎
「血界戦線」9巻 内藤泰弘


「ONE PIECE」闘技場、ドフラミンゴ行き、工場行きと、ざっくり言うと舞台が三つに分かれている感ですが、ブリキの隊長の過去話を読んでてちょっと涙ぐんで、電車の中で読むもんじゃねえなと思った次第。「血界戦線」アニメ化されるそうで今から楽しみですが、今回はツェッドの生い立ちとか受難とかの話だったり、K・Kの母親ぶりの話だったりな巻です。ザップがカッコいい...だと...?


14/06/04

漫画


「まりかセヴン」6巻 伊藤伸平
「イルベックの精霊術師」2巻 石動あゆま
「とりぱん」16巻 とりのなんこ
「ヤコとポコ」1巻 水沢悦子
「にゃん天堂」1巻 うさくん
「スケッチブック」10巻 小箱とたん
「かみあり」5巻 染屋カイコ


「まりかセヴン」今巻では新たな仲間というか、役所的に怪獣を倒す主人公たちに対して、賞金稼ぎ的に怪獣を倒す、猫のウルトラマン的な人が出てきます。先輩は相変わらずクズいです(笑「イルベックの精霊術師」最終巻。コーセルテルを目指すエトワスたちでしたが、トラブルに巻き込まれたため、旅程が急に進むことに。コーセルテルが手に届く範囲に近づいたあたりから知っている顔がちらほらと。「とりぱん」鳥と虫と時々猫。前から思っていたけど、虫の中でも蜘蛛率が高いような気がします。それにしても餌台がずいぶん立派になったなあ、とか、お母さん元気かあ、とか思ったり。「ヤコとポコ」ロボットが普通に人間と共存している未来の東京で、漫画家のヤコと、そのアシスタントロボット(能力はてきとう)のポコが原稿を書いたりペンを集めたり。なんとなく懐かしい感じと切ない感じが混じるような漫画でした。さすが綺麗な方のうさくん。「にゃん天堂」昔は一世を風靡したけど、後継機を出せないまますっかりj代位遅れになってしまったゲームハード会社の、フリーダム過ぎいるソフト開発部のお話。読んでて楽しそうだけど社長は大変だろうなあ。「スケッチブック」10巻記念という事で記念本付きの限定版を購入。内容はいたっていつも通り、バンド組んだり海に行ったり急にドッジボール大会が始まったり、相変わらずの美術部ぶりです。「かみあり」一年半ぶりくらいでしょうか、新刊です。今回はともかく、新キャラの人の存在感がやたらと強くて全部持ってかれた気分です。あと、四巻のあとがきで作者の人が調べていたネタに関しては、無事決着がついたようで何より。


14/06/03

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