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カテゴリ

漫画

「ラブらん」20巻 田丸浩史
「聖☆おにいさん」10巻 中村光
「くまみこ」2巻 吉元ますめ
「SHADOW SKILL」11巻 岡田芽武


「ラブらん」カズフサの将来になんとなく漫画家という選択肢が見え隠れしたり、乳首が自由自在に動き回ったりする巻ですが、それよりなにより、ラブやんの本妻ぶりがさらに強固なものに。「聖☆おにいさん」バーベキューしたり絵画教室行ったり、クリスマスだったりバレンタインだったりお花見だったり。久々に出てきたマリア様が飛ばしてて笑いました。あと育児疲れしているガブリエルが可愛い。「くまみこ」まちの電気音痴ぶりが凄い巻でしたが、なにより都会憧れをこじらせ過ぎてコミュ障に近い状態になっていることが、ヴィレバン訪問で明らかに。あんな状態で都会に行ったら死んでしまうんじゃないだろうか。しかししまむらには強い。「SHADOW SKILL」二十年くらい続いた連載も遂に完結、最終巻です。戦争の脅威が去った事を喜ぶ一行だったが、ガウはその場でエレに一騎打ちを申し込むことに。という事で、エレの人間やめてるぶりが遺憾無く発揮されています。


14/05/30

漫画

「ロザリオとバンパイア seasonII」14巻 池田晃久
「TAIL STAR」3巻 okama
「鬼灯の冷徹」14巻 江口夏美


「ロザリオとバンパイアI」最初読んだ時の印象よりもずいぶん長く続いたし、思ったよりもがっつりとバトル漫画になったなあ、という事で最終巻です。みなとみらいを舞台に完全体アルカード大暴れ。「TAIL STAR」絶え間なく流星人を狩る事により女王の反撃を誘発し、体力を奪う作戦を続ける白き連合。サナギたち御戦いの中に身を置くが、そんな彼らの前に最速の流星人が現れる。トリノスが大きくなっても馬鹿っぽくてなにより。「鬼灯の冷徹」小学校に打ち合わせに行ったりカラオケに大王と行ったり八寒地獄に視察に行ったり。カマー五兄妹の話の、葉鶏頭さんのテンションがなんか好き。白澤以外の神獣も登場しましたが、そういえば鳳凰はテレビの占いで以前もちらっと出ていたか。


14/05/23

漫画

「おくさん」7巻 大井昌和
「月光条例」29巻 藤田和日郎
「常住戦陣!! ムシブギョー」14巻 福田宏
「せっかち伯爵と時間どろぼう」2巻 久米田康治


「おくさん」おくさんが旦那と映画観にデートに出かけたりしていたと思ったら、旦那骨折につき入院。ということでおくさんが一人でお留守番する羽目になったり色々です。しかしおくさんの性欲えげつないですな。「月光条例」最終巻という事で、オオイミ王と月光の殴り合いスタートであります。前巻からわりとネジの吹っ飛んだところを見せていたオオイミ王でありますが、今回はヒーローオタクぶりをいかんなく発揮して、他作品の必殺技を叫びまくり。「ムシブギョー」蟲奉行が捕らわれ不在の状態でも、江戸を蟲から守ろうと奮迅する市中見回り組だったが、蟲狩の企み、そして多発する蟲人が襲う。「せっかち伯爵と時間どろぼう」タイツだったり妹だったりやばい名字の神キャラだったり。びっくりするくらい不登校気味な主人公だったけど、学校に行ったら行ったらレアキャラなので人気があるという設定がなんかウケました。


14/05/20

漫画

「彗星継父プロキオン」2~3巻 ツナミノユウ


2巻が出ていたことに、書店に3巻が平積みされていたことで気が付いたので併せて購入。地球人を守るためにやってきた宇宙人が、バツイチの女性と結婚して連れ子になかなか懐かれないお話でしたが、3巻で完結。面白かったので、次回作にも期待。


14/05/16

漫画

「大人の1ページ心理学」6巻 ソウ / ゆうきゆう
「エンバーミング」8巻 和月伸宏


「大人の1ページ心理学」エッセイ部分以外ががあまり心理学と関係ない気がする、でおなじみのギャグ漫画でしたが6巻で完結。交際に慎重な女性をレースに例えた話が身も蓋もなさ過ぎて好き。「エンバーミング」戦場と化したポーラールートを脱出する市民と、彼らを護衛するジョンだったが、その前に筋肉特化型かつ戦闘狂の人造人間が現れる。ぶつくさ言いながらも敵を食い止めるべく闘い始めるジョンだったが。


14/05/15

漫画

「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオン田!」2巻 石神しし               
「ドン・キホーテ」2巻 河田雄志 / 行徒
「あまんちゅ!」8巻 天野こずえ


「ライオン田!」雑誌の編集部で働く気の弱いライン、ライオン田君とその周りのお話ですが、今回は大学時代からのお友達が出てきたり、兄ライオンの恋路に動きがあったりなかったり。「ドン・キホーテ」最終巻。人見知りと勘違いぶりは相変わらずなものの、野党退治などでだんだん知名度が上がっていくドン・キホーテ。そんな彼のもとに、ある日用心奪回作戦への同行依頼が届き...後半割とシリアスで驚いた。「あまんちゅ!」ぴかりの家族が色々と登場。にーちゃんは結構クールなのね。あと妹さんのデフォルメ絵の目がほぼムック。二学期期末テスト後から、お正月までという事で全体的に冬のお話でした。


14/05/13

漫画

「NARUTO」69巻 岸本斉史
「礒部磯兵衛物語」2巻 仲間りょう
「蟹に誘われて」 panpanya


「NARUTO」肉体を取り戻したマダラ、自説をぶちながら大暴れの巻。サスケとナルトが死にかけたり、お仕置き部屋から出てきた人がいたり、盛大に死亡フラグを建設した人がいたり。「礒部磯兵衛物語」相変わらず主人公が、妄想するかサボるか春画見るかくらいの動きしかしていないのが素晴らしいと思います。そして犬が謎のレギュラー化。「蟹に誘われて」『足摺り水族館』がなんだか好きだったので、次の短編集も当然買うさ。なんとなく、前の時の「変な夢を見てるような感じ」は薄まって読みやすくなったような印象。イルカがけなげ。


14/05/08

漫画

「チーズスイートホーム」11巻 こなみかなた
「まんが親」3巻 吉田戦車


「チーズスイートホーム」ちょっと前あたりから出てきていたチーの実家問題がついに本格化。チーの母猫がチーの存在に気付いたり、コーヘーがチーらしき猫を探す張り紙に気付いたり。そんな中、オトーサンに転勤の話が持ち上がり...「まんが親」吉田家の女児ももう三歳という事で、父親の事を軽く邪険にしてみたりとか、幼稚園で友達を作ってみたりとか。言葉もだいぶちゃんとしてきているけど、その分文脈の妙さが目立ってよけい面白いような。


14/05/02

漫画

「プラスチック姉さん」7巻 栗井茶
「罰×10」1巻 山内泰延
「デスレス」8巻 六道神士
「ZUCCA×ZUCA」7巻 はるな檸檬
「高杉さん家のおべんとう」8巻 柳原望
「ホリミヤ」5巻 HERO / 萩原ダイスケ
「堀さんと宮村くん おまけ」5巻 HERO
「百合星人ナオコサン」5巻 kashmir


「プラスチック姉さん」作者の方の体調不良によって休載していたようです。休載するほど残しのトラブルというと、ヘルニアかな。佐々木さんと彼の話が割と続いていて嬉しかったり、旅行編が始まったり。「罰×10」タイトルの読み方は「じゅうざい」。「男子高校生の日常」の作者の人のオムニバスギャグ漫画。メインの人物は毎回女性ですが、ボケてたり突っ込んでたりと色々。テンポよく読めました。「デスレス」過去からの敵を倒したことによって、世界が改変されてしまったことに戸惑う水城たち。自由の身になったフクは、一緒に教団に捕まった(けど世界が変わってしまったために捕まっていないことになった)母親らしき存在と再会するが。ムサシ大活躍。「ZUCCA×ZUCA」以前からちょいちょい登場していた林夫妻も楽しそうでしたが、今巻ではもっと突き抜けた感じの夫婦が出てきて笑いました。そういや今年は100周年でいろいろイベントがあるので、そのあたりがこの漫画にどのように反映されるのかも今から楽しみ。「高杉さん家のおべんとう」いつも頼りなさげに描かれがちなハルさんですが、今巻は保護者だったり引率だったりと頑張った。で、次の巻あたりで久留里の母親の過去が明らかになってくる、かも。「ホリミヤ」宮村が髪を切って垢ぬけたあたりから、堀さんダイエット、沢田登場、宮村法事のあたりまで。カバー裏で井浦が可哀そうな事になっていた。おまけの方だと出番多いけどな...「堀さんと宮村くん おまけ」別作画の本編が終わってもおまけの方は続いていきそうな気がする最近ですが、それはそれとしても今巻でも渡部はいつも通り。「百合星人ナオコサン」最終巻という事でいつもよりも厚めだったりします。途中までは全くいつも通りですが、途中で髪型をイメージチェンジするためだけに出てきたアイテムをきっかけに思いもがけない展開になっていきます。あとヤオイ星人可愛い。


14/05/01

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