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カテゴリ

漫画

「起動帝国オービタリア」2巻 大井昌和
「まんが家総進撃」1巻 唐沢なをき
「おかゆねこ」2巻 吉田戦車
「かんぱち」6巻 結城心一 / 武梨えり
「ZUCCA×ZUCA」6巻 はるな檸檬
「それでも町は廻っている」12巻 石黒正教
「拝み屋横町顛末記」20巻 宮本福助
「ハイスコアガール」5巻 押切蓮介
「WORKING!!」12巻 高津カリノ
「漫喫漫玉日記 四コマ便」 桜玉吉


「オービタリア」謎の少女の導きで国付き巨大ロボットを動かすことができたアルたちは、オービタリアのモニターに浮かんだ目的地、星剣都市を目指す。しかしコースは徐々にずれてしまい、他のオービタリアと衝突することに。「まんが家総進撃」途中出てきた、デビューすることができた漫画家が、漫研の仲間にいろいろ言われ続けるっていうので、何となく「大いなる助走」を思い出しました。そして巻末のお話でいろいろと腑に落ちたり。「おかゆねこ」酒好き主人公の世話を、主にお粥を作ることで見るしゃべり病の猫のお話。八郎の二日酔いっぷりを見ていると、自分も気を付けないとと素面の時には思いますな。あと、ビール醸造所の描写がふわっとしすぎててウケました。「かんぱち」巻頭からナギ様の怪しい動きが。本編のストーリーに意外と沿っている本作ですが、パチも再顕現とかし出したのでニヤニヤを禁じ得ない。あとハロウィン回でのナギ様か大変かわいくてボク満足。「ZUCCA×ZUCA」ヅカヲタの楽しい生態漫画。林夫妻が相変わらず楽しそうで何よりだなー、とか。それにしても娘がヅカヲタの部長さんの部下が、ふとしたきっかけで宝塚に淡々とハマっていっているのが妙にリアルで逆に怖い。「それ町」時系列がシャッフルされている作品なので、今巻で羽鳥高校入学&シーサイドがメイドカフェになったあたりのエピソードが明らかになったりしました。あと巻末の話で割と驚きました。しれっとああいう終わり方しそうではあるからなあ...「拝み屋横町顛末記」はや20巻とはなかなか感慨深い。拝み屋横町はちょいちょい騒動が持ちあがって破壊されているけど、その修繕費がどうなっているかというあたりの大家さんの苦労を垣間見ることができるエピソードがあったりしました。三爺の調子乗りっぷりもいつも通り。「ハイスコアガール」日高に告白されて勝負を申し込まれ悩むハルオ。一方大野さんは家庭教師の締め付けが厳しくなり、もうゲーセンに通うことができなくなってしまう事になり...今巻ではハルオかーちゃんの本気が見られます。男前。「WORKING!!」帯と表紙を見るとこの巻で何が起きているのかはわかるような気もしますが、佐藤くん轟さん問題がいよいよクライマックスであります。小鳥遊くんは順調に迷走中。あと、店長のパフェテイスティング技能がもうほぼ占いの粋。「漫喫漫玉日記 四コマ便」2009年末から現在までの、コミックビームの宣伝四コマがまとまった一冊。鬱をこじらせてひどいことになっていた時期から、震災などを機に段々復活してきた時期を振り返って、O村さんとの対談も収録されています。


13/12/29

漫画

「赤ずきんチャチャN」1巻 彩花みん
「ねこまみれ」 新久千映
「ワカコ酒」2巻 新久千映
「プ~ねこ」5巻 北道正幸
「TAIL STAR」2巻 okama
「大砲とスタンプ」3巻 速水螺旋人
「ハヤテのごとく!」39巻 畑健二郎
「℃りけい」6巻 青木潤太郎 / わだぺん。
「鬼灯の冷徹」12巻 江口夏実


「赤ずきんチャチャN」まさかの復活で出張行く途中即買いしました。何年ぶりかと思って調べたら13年ぶりの復活とからしいです。読んでみたけど、もうなんというか自分がタイムスリップでもしたのかと思うくらい変わらぬノリでした。なんやかんやで、舞台は現代東京に移りましたが。「ねこまみれ」「ワカコ酒」の人の描く猫飼いエッセイ漫画。お父さんが無意識のうちに猫に嫌われがなことをやるという、なかなかにいいキャラをしています。「ワカコ酒」読んでいると居酒屋さんに行きたくなってくる、ちょっとした兵器みたいな漫画ですが、なんでしょうか一巻よりも破壊力が上がっているような。今回は特にコロッケとレバーパテがやばかったです。「プ~ねこ」コビット族という新キャラが急に出てきて吹いた。小さい美人のお姉さんが猫にまたがって旅しているとか素敵すぎる。それにしても、犬飼君とも子ちゃんの距離感がいいなあ。「TAIL STAR」黒い女王の追跡から逃れるために、森の外を目指すツキシロ村の生き残りたちだったが、女王の圧倒的な力により絶体絶命の危機に。しかしその時、一行の前に流星人の少年が助っ人に現われ...「大砲とスタンプ」マルチナ逃げて―、という気分に要所要所でなる巻でした。神の兵隊だという割にはわりと頻繁にトラブルに巻き込まれている気がするんですが、本人の性格のせいなのか運が悪いのか。「ハヤテのごとく!」ルカがアイドルを辞めるかどうかの岐路に立たされたり、ナギが原稿を本当に完成させられるかの瀬戸際だったりしてややシリアスな展開ですね。ナギパートがなかなかの熱さ。「℃りけい」まわりのメンバーが暴走しがちなので割と常識人ぽい立ち回りをしていた聖さんですが、予算をもらってPCを組み段になるとやはりアレな子ぶりを発揮していた笑いました。そして今回はサイクラみんなで国木田さん実家にお泊り。なかなかいい話。「鬼灯の冷徹」あの世の面々のアレルギー事情だったり、ベルゼブブの執事である山羊さんのお話だったり、童話だったり過去編だったり。それにしても、もうあと半月でアニメスタートかあ。


13/12/24

漫画

「ヴァン・ヘルシング」1巻 行徒 / 河田雄志
「ぽよぽよ観察日記」13巻 樹るう


「ヴァン・ヘルシング」「ミツルギ」コンビのお二人が今度の主役に選んだのは、吸血鬼退治でおなじみのヘルシング教授。当然のように大変残念な人物に出来上がっていて逆にもう安心です。それでもなんだかんだで吸血鬼を退治している所は凄いのかもしれない...「ぽよぽよ観察日記」なんか今回みょうにポヨが可愛らしい話が多かったような気がするんですが、まあそれはそうと豆を食べようとしてしょんぼりするところとかがもうね。あと、新しい黒猫が登場したけど、彼(彼女?)は今後も登場するのかしら。


13/12/19

漫画

「ぢべたぐらし シナガとコーチン」 マツダユカ
「東京自転車少女」5巻 わだぺん
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」8巻 草野紅壱
「ブラック嫁によろしく!」1巻 赤衣丸歩郎
「となりの外国人」2巻 宮本福助
「戦国妖狐」12巻 水上悟志
「京洛れぎおん」5巻 浅野りん


「ぢべたぐらし」呑気なあひるが野生に翻弄されつつのらくらと生き残っていた前のお話からちょっと変わり、今回はタイトル通り二羽の鳥が主人公。相変わらず絵は可愛いのになかなかシビアでした。「東京自転車少女」レンタル彼女部の部長に精神攻撃をされつつ照姫伝説の調査にいそしむ自転車部一行。遂に目的地で照姫伝説の全貌を聞くことができるのだが、という事で、中盤過ぎたあたりから歴史漫画になります。「お兄ちゃん」前巻から引き続いての家庭教師編。家庭教師さんの真の顔が明らかになるんですが、だいぶやばい人で笑いました。まあ、やばくない人の方が少ない話のような気もしますが。「ブラック嫁によろしく!」マッドサイエンティストの気があり、かつおっぱい至上主義者である主人公の前にある日現われたのは、主人公の嫁を自称する謎の幼女だった、というような。相変わらず主人公の頭のネジがいい感じに緩んでいます。「となりの外国人」日本かぶれのイタリア人が隣に越してきた、という異文化体験コメディー第二巻、そして最終巻。そもそもマリオは何で日本にやってきたのか、というあたりが明らかになったり。「戦国妖狐」無の民に神雲を連れ去られてしまった後、皆の元を去り一人敵を追う線や、千夜を追う月湖と真介、千夜との戦いに備えて闇の兵を集めていく無の民、というような感じでそれぞれ動いている感じ。「京洛れぎおん」京都を襲う謎の化け物を退治するべく集められた少年少女達のコメディー時々バトル漫画。鉄汰が忘れていた過去がよみがえった時、特に理由のないミサイルが京都の町を襲う。


13/12/16

漫画

「NARUTO」67巻 岸本斉史
「血界戦線」8巻 内藤泰弘
「日常」9巻 あらゐけいいち
「うどんの国の金色毛鞠」3巻 篠丸のどか
「片桐くん家に猫がいる」7巻 吉川景都


「NARUTO」十尾を吸収してパワーアップしつつも暴走気味のオビトを相手に、ナルトたちの戦いが改めて始まるのですが、色々とエスカレートしすぎてきちんと戦いに関われている人間がバレーの試合くらいの人数しかいない感じに。九尾さんはどんどんデレてきています。「血界戦線」中東某国の王子に招待され、HL随一の高級レストランに招待されたライブら一行だったが、襲い来る暴力的な美味に彼らは理性を保つことができるのか。もう一本の病院を舞台にしたお話は過去の因縁が絡んでいて、大崩落当日のクラウスたちの動きがわかったり。「日常」以前ゆっこが間違われた謎の芸人が登場してきてビビったり、以後サッカー部の関口さんがやたらと可愛かったり、最後のお話で「あれ、これ最終巻か?」と本気であちこち確認したり。「うどんの国の金色毛鞠」前巻なんだかんだあったものの、いよいよ本格的に故郷に戻って暮らすことになった宗太とポコ。ポコのしつけに悩んだり、中島家の喧嘩に巻き込まれたりしつつ平和に暮らしていた二人だったが・・・関係ないですが一鶴が出てきて吹きました。「片桐くん家に猫がいる」読み終わって気付いたけど、帯のネタバレ工合が割とひどいなこれ。まあ、それはともかくとして最終巻。なかなか発展してこなかった、片桐くんと加藤さんの仲はどうなるのか。


13/12/10

漫画

「オフィスケン太」1巻 唐沢なをき
「神主さんの日常」 瀬上あきら
「となりの801ちゃん+」2巻 小島アジコ
「今日のユイコさん」3巻 秀河憲伸
「まりかセヴン」5巻 伊藤伸平
「BLOOD ALONE」10巻 高野真之


「オフィスケン太」オフィス犬として会社で飼われているケン太と、彼の面倒を見る社員さん達の四コマ漫画。新聞連載だからかだいぶ健全なのですが、段々いつもの感じになってきている気もするので、そのうちしれっと食糞癖のある犬が登場するのかもしれません。「神主さんの日常」知らないようでやはり知らない神主さんの日々の仕事ぶりなどを取材した漫画。神道学科に肉食女子の群れがスタンばっているというくだりがなんか凄い。「となりの801ちゃん+」庵野監督、宝塚、まどマギ劇場版、黒バスあたりが今回のキーワードでしょうか。そしてしぶとく出てくるディアッカ。「今日のユイコさん」相変わらずトモヤ君のがっつき具合は素敵だと思います。今回は文化祭でトラブってみたり、トモヤに浮気疑惑が持ち上がったり、二人の仲にまたも進展があったりといろいろです。「まりかセヴン」センパイの駄目さはスケールがデカすぎることが判明。それにしても、鈴森さんが残念可愛い。「BLOOD ALONE」「深紅の剣」によって連れ去られたミサキを助けるべく敵と対峙するクロエ。死闘ののち、レディの口によって語られる「深紅の剣」の過去とは、という事で割と説明の多い巻かな。あと、おまけパートのヒグレが可愛いのが困る。


13/12/02

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