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カテゴリ

漫画

「ねじまきカギュー」12巻 中山敦支
「おくさん」6巻 大井昌和
「ヘビ女はじめました」 高橋葉介
「山賊ダイアリー」4巻 岡本健太郎
「鬼灯の冷徹」11巻 江口夏実
「天体戦士サンレッド」18巻 くぼたまこと
「漫喫漫玉日記 深夜便」 桜玉吉


「ねじまきカギュー」生徒会長選挙もいよいよクライマックス。三人に絞られた候補者の中から勝ち残るのは一体。そして一方鴨先生は打倒理事長を目指して人が変わったようになっているのですが。「おくさん」いつものことですが今回も奥さん、およびだーさんのバカップルぶりにビビるのですよ。うっかりハッスルしすぎて、隣の家の子が夜にテスト勉強し損ねるという。「ヘビ女はじめました」「10年分の高橋葉介」と帯に書いてあったので何かと思ったら、年二回の連載を21話という事で、なるほど納得でした。後味悪かったり、たまにコミカルだったりのショートホラー短編集でした。「山賊ダイアリー」空気銃と罠を駆使して、仲間と猟師生活を送る作者のハンティングエッセイ漫画、第四巻。キジとイノシシの出番が多かったような。猟に行けない日にモンハンやってる姿に吹きました。「鬼灯の冷徹」地獄の虫たちや、お香姐さんや、宋帝庁の生態が明らかになったり、エジプトのあの世事情がレポートされたり。いつまでたってもネタが尽きそうにないですなあしかし。そして来年から遂にアニメ化ですか。「天体戦士サンレッド」相変わらずフロシャイムの怪人たちは仲がよさそうでいいですなあ。そして今回、ナイトール達の後に続く新たな転向者が。というか、割りとその辺自由なんだなあ、この世界。「漫喫漫玉日記 深夜便」割と長いこと新刊が出ていなかった気がするのですが、遂に復活。震災以降、なぜか漫喫に住み着いて執筆するというスタイルになり、また日常エッセイ漫画を描き始めた玉吉さん。12月にも新刊が出るようですし、完全復活でしょうか。


13/11/26

漫画

「D.Gray-man」24巻 星野桂
「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオン田」1巻 石神しし
「月光条例」25巻 藤田和日郎
「常住戦陣!!ムシブギョー」12巻 福田宏


「D.Gray-man」教団を離れたジョニーと神田の二人はようやくアレンと合流するが、アレンはアレンで割とそれどころではない感じ。そんな一行のもとに、アポクリフォスや伯爵が姿を現し...「ライオン田」:雑誌の編集部にやってきて新入社員は、妙に気の弱いライオンだったというお話。書き文字のせいもあってか、なぜかちょっと『どうぶつのお医者さん』っぽい。「月光条例」物語を滅ぼし、エンゲキブを捕まえようとやってきた月の軍団に、ごくごく少ない人数で立ち向かう事になった月光。策をめぐらして一気にボスを叩こうとするも、逆に敵の作戦にはまってしまうのだが。「ムシブギョー」表紙のケモ耳を見て「新キャラか?」と思いましたが、まあ単なる勘違いだったり。力を取り戻すべく「常世の井戸」を目指す蟲奉行と仁兵衛達だったが、立ち塞がる真田幸村の前に手も足も出ず...


13/11/22

漫画

「するめいか」5巻 ルーツ
「マンガで分かる心療内科」9巻 ソウ / ゆうきゆう
「モンスター娘の日常」4巻 オカヤド
「セントールの悩み」6巻 村山慶
「ぼくの奥さん」 樹るう


「するめいか」相変わらず最後まで何でもありな感じでしたが最終巻。この漫画だと嘘最終回の内容のまま終わらせかねないので油断できないなあと思ったり。何気にてーきゅうの人たちが出演。「マンガで分かる心療内科毎回お気楽なメンタルクリニックギャグ漫画として読んでいるのですが、今回はうっかり自分の現状と重なる部分があって、実際気分が楽になってしまったりしたのでもう頭が上がらない。「モンスター娘の日常」前巻で振りがあったように、今巻では蜘蛛の人が登場。セクシー姉さんキャラだけど、足は十本あるし目は六つあるという。同居人が六人に増えたという事で、次巻では個別デート編のようです。「セントールの悩み」宇宙人なのか妖怪なのか謎の存在が出てきたりしますが、まあ普通に神様いる世界だしなあ。それにしても、サスサスさんの昔話に出てくる蛇幼女たちが可愛いから困る。「ぼくの奥さん」貴族の五男坊が、親によって雑に決められた婚約者の家に引っ越してみると、婚約者の女の子が、十歳まで狼に育てられて、現在社会復帰訓練中の狼少女だったというお話。可愛いし面白いし、ちょいちょいい話。


13/11/14

漫画

「じょしらく」6巻 ヤス / 久米田康治
「女子攻兵」4巻 松本次郎
「エルフを狩るモノたち」2巻 矢上裕
「あまんちゅ」7巻 天野こずえ
「ウィッチクラフトワークス」6巻 水薙竜:


「じょしらく」脱線落語家漫画、ついに最終巻。マジシャンズ・レッドが出てきたり、綾波ばりに原作者が培養されていたり、急に男体化して戻らなかったりと相変わらずやりたい放題です。「女子攻兵」前巻でうまいこと上司の弱点を握って補給物資をゲットし、今回はいよいよ666陣地の攻略に乗り出すが...で、なんやかんやあって過去編が始まってみたり。「どうぶつの国」巨大キメラを従え、全ての生物を滅ぼす気満々だったギラーの前に立ちはだかったのは、久しぶりの登場となるジュウの姿だった。悪い顔でギラーを翻弄するジュウがなかなかカッコいいんですが、なんかこう...面白の方向にキャラが変わっていていい感じです。「エルフを狩るモノたち」前巻色々あって、淳平の妹であることをカミングアウトした麻衣。そんなわけがないと懐疑的な淳平だったが、もしかしたら自分にも妹がいるのかもしれないと思うと妹狩りの手が止まってしまい...「あまんちゅ」前巻注文したドライスーツがついに届いたという事で、部員四人&先生おそろいで新しいスーツを着てみるの巻。それにしても先生が借りてきたっていう機材がやたらと格好いい。「ウィッチクラフトワークス」ミス・ウィークエンド編後半。街と契約して力を使ったことにより気を失い、次元の狭間に入り込んだ多華宮君。一方火々里さんは、決着をつけるべく単身ウィークエンドの隠れ家に乗り込むのだが。という事でクライマックスにふさわしく熱い展開であります。


13/11/11

漫画

「キミと話がしたいのだ。」2巻 オザキミカ
「Kiss×sis」12巻 ぢたま某
「ハルポリッシュ」5巻 土塚理弘 / みなもと悠
「あたしんち」19巻 けらえいこ
「ヘタリア」6巻 日丸屋秀和
「らき☆すた」10巻 美水かがみ


「キミと話がしたいのだ。」なんか猫と喋れる無表情な社会人しんのすけと、その飼い猫くまのほっこりする日々。酔ったしんのすけが思わずくまに「長生きしろよ」と言ってしまうあたりがなかなか切ない。しかしこんな猫いたら、いざって時ペットロスじゃ済まないよなぁ...「Kiss×sis」なんやかんやあって先生とお付き合いすることになった圭太。恋人同士になったものの、お互いの立場上気楽にイチャイチャもできないため、逆に欲求不満が溜まって姉ちゃんたちを変な目で見てしまう事に。「ハルポリッシュ」ついに訪れた対外戦。五対五で型を見せ合う団体戦の中、春の対戦相手である、相手校の部長はなかなかの曲者で、という感じ。先輩が最後まで「キャラが崩壊し続けるキャラ」で素敵。「あたしんち」段々と最終巻が近づいていますな。作中出てきた「ある年代から以降の人々は、ご飯がよくなっていった経験がない」という話が何となく考えさせられました。うーん。「ヘタリア」今回は北欧分が高め。あとはシーランドとかの小さい国たちが仲間を求めてさまよったり、さっそくオリンピック関係のネタが盛り込まれたり。「「らき☆すた」高校生組と卒業生組で、割と普通に続いていってますね。あやのとみさおの昔の話がそれぞれの目線で書かれていたりするのですが、なんというかこう、アニメからずいぶん経つのにいまだに脳内再生余裕でした>みさお しかし、連載開始からもう十年くらいたつのか...


13/11/10

漫画

「超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!」2巻 島本和彦 / 今川泰宏
「ふたりは牛頭馬頭!」2巻 瀬野反人
「くまみこ」1巻 吉元ますめ
「ONE PIECE」72巻 尾田栄一郎


「Gガンダム」ついにネオホンコンで始まったガンダムファイト本戦。全勝宣言をしたドモンは、ゼウスガンダム、マンダラガンダムと次々に強敵と当っていくが、という感じ。「ふたりは牛頭馬頭!」前世の罪を背負ったダメ人間達が、罪滅ぼしとして獄卒の仕事をさせられるギャグ漫画。第二巻。と思いきや終わったー。全然し要らなかったのでびっくりしました。「くまみこ」東北のとあるド田舎の村で、神様の使い的な人語を喋る熊に、その熊の住む神社に使える女子高生巫女が、都会の高校に進学したいと駄々をこねるお話。主人公の子がさりげなく口が悪い。「ONE PIECE」引き続きルフィは闘技大会中で、ウソップたちは小人につかまってて、サンジには女難が降りかかっております。で、ドレスローザの王政や、オモチャたちの背景がちょっとずつ明らかに。


13/11/05

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