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漫画

「ぼのぼの」37巻 いがらしみきお
「団地ともお」22巻 小田扉
「せんせいのお時間」12巻 ももせたまみ


「ぼのぼの」ぼのぼのたちも段々と大人になっているんだなあという感じのする巻でした。いや、何巻か前からか。シマリスくんちがなかなか切ない。そしてショーねーちゃんが大人。「団地ともお」とりあえず6話のともおの顔が反則すぎると思いました。ジーちゃんの家庭教師の話とか、バイオ部部長のなんか甘酸っぱい話とかいいですね。そしてけり子がなかなか男前。「せんせいのお時間」最終巻ですが、そうですか、16年間も続いていましたか...3-Aの面々は、卒業してそれぞれの進路へ。とりあえず関が数年後どうなっているのか気になるなぁ...


13/07/30

漫画

「仏像のまち」3巻 蒼木雅彦
「同人少女JB」3巻 一本木蛮
「がんばれ!消えるな!!色素薄子さん」10巻 水月とーこ
「棺担ぎのクロ」4巻 きゆづきさとこ
「超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!」8巻 島本和彦
「超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!」1巻 島本和彦
「まりかセヴン」4巻 伊藤伸平


「仏像のまち」動く仏像に付きまとわれる、仏師の息子である主人公の受難の日々。新しく聖観音が出てきましたが、大人の女風の見た目なのに内容が激しく酷い。「同人少女JB」80年代初期に生きるオタク女子高生ジューベイの、進路に悩んだり逃避したり、いまいち逃げ切れなかったりするアレな日々。次巻ついにコミケ編。「色素薄子さん」前巻の最後の方で雲子に突き放されたり桐谷さんに怒られたりと、やや重めの引きだった前巻から続いて、今巻ではどうなっているのか。落ち込むとより薄くなるという体質につい笑ってしまったり。「棺担ぎのクロ」前巻のラストで倒れてしまったクロ。センや双子に見守られながらはや一年がたった、というあたりからお話再開。クロの見る夢という形で過去のお話も。「Gガンダム 新宿・東方不敗!」「Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!」ギアナ高地からの脱出行、迫りくるマスターアジア、そして現われる新ガンダム。部隊はついに決戦、ネオホンコンの地へ。「まりかセヴン」ダイエット、温泉、カニ、吹雪という感じの巻。のほほんとした感じと、とはいえ怪獣と巨人が暴れているわけで、死人もバンバン出ていたりするというあたりのバランスがいい感じです。


13/07/29

漫画

「イエスタデイをうたって」9巻 冬目景
「魔法陣グルグル2」1巻 衞藤ヒロユキ
「まほマほ」3巻 児玉樹
「なりひらばし電器商店」2巻 岩岡ヒサエ


「イエスタデイをうたって」三組出てくるカップルもしくはそれ未満の人々が、揃いも揃ってモヤモヤした状況にあるという、なかなか精神的に厳しい巻でした。晴さんは相変わらず可愛いですね。モヤモヤはしていますが。「魔法陣グルグル2」あとがき読んでびっくりしたけど、グルグル終わってから10年経つのか...そうか...まあそれはさておき、新たなる魔王が出たためにまたもや旅に出ることになったニケとククリ。絵柄は多少変わったものの、相変わらずの脱力したノリでした。「まほマほ」男子中学生が、街の平和を守るために魔法少女に扮して戦ったり、クラスの同級生(わけあり)にドキドキしたりな漫画でしたが三巻で完結。スパッと綺麗に終わった印象です。「なりひらばし電器商店」リサイクル法がかなり推し進められた近未来の下町で、電気製品のリース店で働きながら大学に通う女の子のお話。相変わらずこの作者さんのキャラは可愛い。お話も可愛いというか、なんかほっこりします。


13/07/25

漫画

「リコーダーとランドセル」6巻 東屋めめ
「しばいぬ子さん」2巻 うず


「リコーダーとランドセル」新しい婦警さんがあつしの現状を憂いていて、色々と改善案を出してきて可愛いんですが、結局あつしが連行されることには変わりなし。それはともかくロリコン先輩はそろそろ捕まったほうがいいと思う。「しばいぬ子さん」弟くんは犬が好き過ぎる人というか、ガチのケモナーみたいになってきているが大丈夫なんでしょうか。そしてついに二匹目が登場。


13/07/20

漫画

「東京自転車少女」4巻 わだぺん
「第七女子会彷徨」6巻 つばな
「アステロイド・マイナーズ」2巻 あさりよしとお
「モンスター娘の日常」3巻 オカヤド
「犬神姫にくちづけ」3巻 宮田鉱次


「東京自転車少女」今まで割とのほほんとやってきた自転車部の一行でしたが、この間に至って遂に悪役的な存在が登場。加藤さんに陰険な魔の手が迫る。「第七女子会彷徨」時間が飛んだり友人が謎の死を遂げたりやる気が消えたり謎の存在に付きまとわれたりと、ちょっと怖い感じのお話が多かったような印象の今巻。次巻では一冊通しての長編らしいです。「アステロイド・マイナーズ2巻が出るまでずいぶんかかったなぁ...宇宙生まれの人々と地球生まれの人との対比があったり、しがない宇宙作業員の日々があったりと、相変わらず妙なリアルさが素敵でした。「モンスター娘の日常」前巻で登場した人魚娘のお話の続きだったり、人外犯罪者対策特殊班が出てきたり、スーが喋ったり、パピが卵を産んだり。ヒロインの産卵シーンがあるってどういうことだと(笑「犬神姫にくちづけ」肉体関係疑惑で課長ともども課を追われてしまったかずらだったが、果たして疑惑を晴らし、戻ることができるのというあたりから続き。そして、課長との関係にもようやくちょっとした変化が。


13/07/16

漫画

「野菜畑でつかまえて」2巻 まつもと剛志
「どうぶつの国」12巻 雷句誠
「木曜日のフルット」3巻 石黒正教


「野菜畑でつかまえて」不良に憧れる農家の息子と、幼馴染の女の子のラブコメ四コマ、二巻で完結。久しぶりの続きなので、スズってここまで体が弱かったっけと驚いたり。「どうぶつの国」ギラーの過去が明らかになったり、キメラの騎士との死闘だったり、ライオンたちの決断だったり。そして巻末、ずいぶんと久しぶりの人物が登場。「木曜日のフルット」無職系女子鯨井と、その半野良飼い猫フルットのイケていない日々。とは言いつつ鯨井先輩もフルットも可愛く、周りの人たちもなんやかんやで付き合いがいいのですね。


13/07/10

漫画

「起動帝国オービタリア」1巻 大井昌和
「ニャンコロカムイ」1巻 樹るう
「夏目友人帳」16巻 緑川ゆき


「起動帝国オービタリア」ロボット製作にうつつを抜かしているおちこぼれ少年が、ついに製作に成功して一発逆転。学校代表のとして鼻高々に学校を卒業すると、そこはロボットだらけのデストピアだった、という事で微妙に「移動都市」シリーズを思い出すようなファンタジーでした。「ニャンコロカムイ」アイヌの英雄が呪いにかかってしまい、半人半猫の謎可愛い生物に。元の人間に戻るため、呪いをかけた犯人を捜しつつ、嫁さんとラブラブな日々を過ごすという感じのお話。なんやかんやで充分幸せそう。ただし兄は変態。「夏目友人帳」今回は、タキの家や、田沼の親戚の家が舞台になっていたりして、夏目的には妖怪が見えない友人と、妖怪の間に挟まれて気苦労する感じでありますね。ネズミ(兎)の妖怪が大変可愛らしい。


13/07/08

漫画

「ソレミテ」1巻 小野寺浩二 / 石黒正教
「ウポッテ」5巻 天王寺キツネ
「NARUTO」65巻 岸本斉史


「ソレミテ」幽霊を信じてはないけども見てはみたい、という漫画家二人が、実際に幽霊を見ることを目標に都内の心霊スポットを回るという企画なんですが、どうあがいてもギャグという。「ウポッテ」今回は江の島旅行編。江の島に着いたふんこ一行を迎えてくれたのは、イタリア製の銃たちだった。しかしなぜか妙に突っかかってくる彼女たちと、行きがかり上夜間の実弾戦をすることになり、という感じ。しぐの遅れてやってきたヒーロー感が凄い。「NARUTO」なんやかんやあって、そもそも忍びの里とはなんなのか、兄が命をかけてまで守る価値のあったものなのかというあたりの事を聞き出すため、大蛇丸の力を借りて一気に歴代火影全員を呼び出すサスケ。ということで過去話巻です。


13/07/05

漫画

「ドロヘドロ」18巻 林田球


「ドロヘドロ」長かったカイマン達とホール住民と魔法使い達のお話も、次巻でおしまいのようです。十字目、煙グループ、二階堂達に加えて悪魔の一団も中央デパート集まってきて、状況はどんどんカオス。とりあえず心が大変な事に。


13/07/01

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