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漫画

「かんぱち」5巻 結城心一
「かんなぎ」8巻 武梨えり


「かんぱち」相変わらず面白い。ミクロの決死圏ぽかったりキャラ別エピソ-ドだったり雛祭りだったり。心の中の「ガキみたいな俺」の登場に吹きました。そんなタイミングか。「かんなぎ」祓われてしまったナギを再び顕現させるべく、祥峰と共同生活をしながら情報を集める事にした仁。うっかりホモ疑惑がかかったり必殺技を身に付けたりしつつ、文化祭のライブでの復活を狙うが。


13/06/29

漫画

「とんぬらさん」9巻 セレビィ量産型
「世界の果てで愛ましょう」8巻 武田すん
「SERVANT×SERVICE」3巻 高津カリノ
「ハイスコアガール」4巻 押切蓮介


「とんぬらさん」喋りと女体の扱いに長けている謎の猫とんぬらさんが、女四人の家庭に居候するお話も最終巻でございます。最終話でとんぬらさんの過去話が明かされるのですが、とりあえず時代背景に吹いた。不死身か!「世界の果てで愛ましょう」異世界の王子に見初められた男子高校生が、薬で性転換させられて許嫁にされるって、よく考えるとなかなかひどい設定だなあとか今更ながらに思い返したり。なかなか幸せそうな感じで最終話を迎えてました。「SERVANT×SERVICE」長谷川とルーシーのデートがついにやってきて、なんだかんだでいい雰囲気に。だが後日、予想外の秘密が明らかになり自体はややこしいことに。とりあえず今回は千早さんのあおりスキルの高さが光る。「ハイスコアガール」高校生になったハルオは、大野さんと一緒の高校に行けなかったことを引きずって調子が上がらない感じ。ゲーセンにも疎遠になっていたが、そこに日高さんが発破をかけに来て、という事で高校生編スタート。相変わらず面白いし可愛いです。


13/06/27

漫画

「Landreaall」22巻 おがきちか
「テルマエ・ロマエ」6巻 ヤマザキマリ


「Landreaall」ロビンの父親探しを友人たちと手分けして進めていたDXだったが、父親の素性が明らかになるにつれ急速にきな臭いことに。そして、クレッサールに出向いていた両親と六甲の身に異変が。「テルマエ・ロマエ」現代日本からローマに戻ったルシウスは、日本に残してきたさつきのことが心残りであるものの、余命いくばくもない皇帝のため鬼気迫る勢いで浴場施設をつくる。一方さつきもルシウスの痕跡を追って動き出すのだが、という事で最終巻。


13/06/26

漫画

「レジデン都市505」2巻 美川べるの
「蜜ドキパルフェ」3巻 美川べるの
「ストレンジ・プラス」13巻 美川べるの


「レジデン都市505」大家の趣味で適当な増設をくり返し、ちょっとした都市くらい大きさになっているマンションに住む青年漫画家と、その周りの人々のドタバタ。御堂さんの叫びから漫画家さんの生態が垣間見えるようなそうでもないような。「蜜ドキパルフェ」逆ハーの皮をかぶった何か、第三巻。相変わらずヒロインの言動がひどいというか、むしろパワーアップしてる気が。しかし、なんとなく一番たち悪いのはやっぱり沖田だなあと。「ストレンジ・プラス」いつの間にか十年続いているのか~。ラスティに変装を習ったり、巧美に新たなストーカーがついたり、全タイの人たちや脱出ゲームの人たちが再登場したり。相変わらずテンション高いですな。


13/06/26

漫画

「天才柳沢教授の生活」34巻 山下和美
「特例措置団体ステラ女学院高等科C3部」2巻 いこま / みどりとももか
「とろける鉄工所」10巻 野村宗弘
「カタミグッズ」 野村正弘
「高杉さん家のおべんとう」7巻 柳原望
「月刊少女野崎くん」3巻 椿いづみ
「ぱら★いぞ」2巻 道満清明


「柳沢教授の生活」基本敵に歳を取らないイメージの教授ですが、今回は歳にまつわるお話がやや多かったような。病気が見つかったり教え子が介護関係に行ったり、老いた父と口喧嘩したり。
「C3部」女子高のサバゲ部のお話ですが、何気にコスプレ部でもあるような気がする。まあ、サバゲってある意味コスプレ遊びでもあるのですが。「とろける鉄工所」最終巻。写真旅行で沖縄に行ったり、小島さんとこの双子が卒業したり。最終回の間際、北さんにアドバイスする小島さんがかっこいいですね。他にも技能五輪があったり、さと子ちゃんがなんか覚醒したり。「カタミグッズ」祖父が死んだ後、祖父の家が取り壊されるまでの半年を、その家で一人暮らしすることにした大学生くらいの女の子のお話。なんというか、おかしいながらもしみじみしたお話です。「高杉さん家」小坂さんに振られて傷心の温巳ですが、就職の口を紹介されたり、久留里の成長に戸惑ったり、地域振興のお手伝いをすしたり。そんな中、小坂さんが日本に帰ってくると聞き・・・「月刊少女野崎くん」若松と瀬尾は早く付き合ったら良いんじゃないかとか思う今日この頃。この漫画に出てくるもう一人の漫画家である、ゆかりの話がなんか面白かったです。「リボン!」というツッコミがつぼった。「ぱら★いぞ」2巻 道満清明:しょっぱなからあずまんが大王のキャラが出てきて吹きましたが、今回も最初から最後まで下ネタが出てこないページがまずないという謎の疾走感。途中から落語要素が増えたり、呪田妹(ショート)さんがかわいかったりします。最終巻。


13/06/24

漫画

「つきロボ」3巻 中平正彦
「ちづかマップ」1~2巻 衿沢世衣子


「つきロボ」最終巻。グラドゥルスをきちんと動かすには決定的に燃料タンクの容量が足りない、という事で羽根つきバックパック型の燃料タンクを作ることにした一同だったが、Bラボから空力の計算もするように命じられた一行は、助っ人の力を借りることを考えるが...「ちづかマップ」女子高生のちづかが地図を片手にあちこち街歩きをするお話。以前講談社から出ていたものの続きという事のようです。自分のよく知っている土地が出てくると、ほのかに嬉しいのと、知らないことが多くて新鮮。


13/06/20

漫画

「月光条例」23巻 藤田和日郎
「ハヤテのごとし」37巻 畑健二郎
「常住戦陣!!ムシブギョー」10巻 福田宏


「月光条例」カグヤの母とオオイミ王に接見し、彼の真意を知った月光は、地上に戻って彼の魔の手からおとぎ話の住人たちを守ろうと奔走する。だが、チルチルの罪をかぶって犯罪者扱いをされている月光に周りは冷たく、という感じ。「ハヤテのごとし」ハヤテの借金を賭けてルカと同人誌対決をしているはずのナギだったが、なぜかいつの間にか負けたらハヤテがルカと結婚するという無茶なルールに。焦ったなぎは、ネタを探しに京都旅行を試みるが。「ムシブギョー」和歌山城を攻めるため、陽動役として蟲人との結党に挑む市中見廻り組達。まずは仁平衛が根津甚八ことタガメの人と交戦開始。ピンチを乗り越え敵を追い詰めたと思ったその時、蟲人が脱皮を行い真の姿を見せる。


13/06/19

漫画

「セントールの悩み」5巻 村山慶


「セントールの悩み」羌子兄の野球試合を見に行ったり、しのちゃんがクリスマス会に行ったり、サスサスさんが同郷の友人と会ったり、姫ちゃんの後輩キャラが出てきたり。まああれだ、まとめるとサスサスさんが可愛いという事で。一癖ある社会設定も相変わらずです。


13/06/15

漫画

「おざなりダンジョン TACTICS」6巻 こやま基夫
「戦国妖狐」11巻 水上悟志


「おざなりダンジョン」TACTICSは6巻で完結。最後はなかなかSFチックに大きな話になっていましたね。そしてキリマンの本気。「戦国妖狐」結界を張って引きこもった迅火をどうにかするため、山の神の力を借りに行き、ついでに神雲の開放もお願いしようとする一行であったが、という事でガチ親子喧嘩の巻でありました。


13/06/11

漫画

「マコちゃんのリップクリーム」9巻 尾玉なみえ
「うどんの国の金色毛鞠」2巻 篠丸のどか
「侵略!イカ娘」14巻 安部真弘


「マコちゃんのリップクリーム」清輪くんが色々と凄い巻でした。基本まともな人が出てこない漫画ではあるのですが(笑「うどんの国の金色毛鞠」なにはともあれポコが可愛いんですが、主人公が色々と決心して、その流れが素敵でした。「侵略!イカ娘」イカ娘は相変わらず可愛いです。あと、だんだん周りの人たちのキャラが煮詰まってきて変人だらけになってきているような。


13/06/09

漫画

「ワールドエンブリオ」10・11巻 森山大輔
「フィッシュパークなかおち」 小田扉
「ONE PIECE」70巻 尾田栄一郎
「血界戦線」7巻 内藤泰弘


「ワールドエンブリオ」最終巻を控えての二巻同時発売。ネーネとの再会から始まって、大ピンチからの主人公覚醒だったり、ヒロイン失踪したり最終決戦始まったりと、良いクライマックスぶりです。「フィッシュパークなかおち」住宅街の真ん中らしきところにある、魚がなかなかつれない釣堀「なかおち」を舞台にした、客や店主達のへんてこな様子が、実に小田扉ワールドでした。「ONE PIECE」パンクハザード編が終了。一同はドフラミンゴの工場を狙い、次の目的地であるドレスローザへと向かう。麦わら一味のペースにうっかり巻き込まれているローがちょっとかわいい。「血界戦線」レオの友人が細菌サイズのテロリストに襲われるお話と、ザップとツェッドの斗流コンビが、ピタゴラスイッチ的な何かに巻き込まれて酷い目に合うお話の二本立て。まさかのあの人も再登場。


13/06/04

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