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カテゴリ

漫画

「レイチェル・ダイアル」1巻 皿池篤志
「世界の果てでも漫画描き」3巻 ヤマザキマリ
「コーセルテルの竜術師~子竜物語~」5巻 石動あゆま
「√3=(ひとなみにおごれやおなご)」1巻 みなぎ得一


「レイチェル・ダイアル」時は空想近未来。人類がロボット同士を戦わせた「代理戦争」の爪痕が残る中、大企業の社長令嬢が、アンドロイド二人を引き連れて色々なトラブルに巻き込まれたり首を突っ込んだり。「世界の果てでも漫画描き」映画の原作料で最近話題のヤマザキさんですが。今回はシリア編の続きから、ヨルダンに行ったり、唐突にチベットに行ったり。そういえば私の知ってる人も、チベット行って高山病で倒れてたなぁ...「コーセルテルの竜術師」カシの姉が来たり、新顔の幼竜二人が可愛かったり、火竜術師の家の奥がとんでもないことになっていたり。この巻でしばらくコーセルテルのお話はしばらくお休みになり、精霊術師のお話が始まるようです。「√3」他のシリーズと同じく、大召喚後の世界を舞台にしたお話。「足洗邸」にも出てきた万魔殿学園の中等部に通う、犬人、狸人、狐人の三人の少女が、都市伝説や学園怪談に巻き込まれる。同級生の河童男子がいい子。


13/02/27

漫画

「まりあ†ほりっく」11巻 遠藤海成
「ポヨポヨ観察日記」12巻 樹るう
「鬼灯の冷徹」8巻 江口夏実
「足洗邸の住人たち」13巻 みなぎ得一


「まりあ†ほりっく」何というかこの漫画に関しては、いつも基本的に「かなこさんが色々とひでぇ」としか言いようがない。そこが素敵。「ポヨポヨ観察日記」冬から始まって夏に至り、最終的にタイムスリップする12巻。秀たちはそろそろ進学のようですが、なんとなく農業の道に惹かれている姿にちょっとぐっと来たり。あと、子猫二匹は相変わらず可愛いです。「鬼灯の冷徹」八寒訪問の続きだったり、平安だったり現世だったり猿だったり。個人的に五官庁の話がツボりました。「足洗邸の住人たち」最終巻。なんというか福ちゃんが自分の体質とか過去とかをきっちりと受け入れたような感じ。アイム(本人ではもうないか)は最後まで大暴れでした。


13/02/24

漫画

「藤村くんメイツ」7巻 敷誠一
「百舌谷さん逆上する」9巻 篠房六郎
「無限の住人」30巻 沙村広明
「成恵の世界」13巻 丸川トモヒロ
「琴浦さん」4巻 えのきづ
「ラブやん」18巻 田丸浩史


「藤村くんメイツ」不良高校生が三人の女子に迫られているものの、ギャグ色が強くてハーレムものにいまいち見えないのでおなじみ。お祭りの続きだったり夏休みの残りだったり。「百舌谷さん逆上する」最近普通すぎて逆に挙動不審だった百舌谷さんの行動の真意が明らかに。そして繰り広げられるデート作戦とゆるキャラ格闘戦。たっちゃんの残念さが面白いですね、しかし。「無限の住人」最終巻。偽一vs槇絵、天津vs吐の続きからスタート。長いこと続いてきた仇討物語もこの巻で完結。そして凛の決断とは。「成恵の世界」超兵器の襲撃を退けたものの、その影響を恐れた銀連は地球からの引き上げを決定し、それに巻き込まれるようにして七瀬家も地球から離されることに。どうする和人、という感じで最終巻。「琴浦さん」アニメが好調というかフリーダムな感じな琴浦さん新刊。ある日突然父親に東京まで来るよう呼び出された琴浦さん。単身東京に向かうも、当然のようにESP研の面々も着いてきて...ということで、ギャグメインですがバックの事態はいつも通り割とヘビーな感じです。「ラブやん」127話の、冒頭のせりふが超アウトでウケました。なんかもう極まってるなあこの人。そして最近はラブやんとややいい雰囲気になる(がその後台無しに)というパターンが増えてきましたが、今回もややニヤニヤできたりします。


13/02/23

漫画

「あるみ学習帳」1巻 金田一蓮十郎
「ととある日のクル」 竹本泉
「ニッケルオデオン【緑】」 道満清明


「あるみ学習帳」女子高生あるみは、ごくごく普通の女の子、と自分では思い込んでいたが、祖父の死去に伴い自分がロボットであることを兄から告げられる。ギャグ風味ではあるのですが、割と重い展開にもなりそうですね。「ととある日のクル」竹本家で飼われている黒猫クルの日常。黒猫は写真を撮るのが難しいけど、フレンドリーでいいですよね。けっこうな高齢のようですが、長生きするといいなあ。「ニッケルオデオン【緑】」変だったり切なかったりややエロかったりする短編集。友達の男の子に片思いする男の子がちょいちょい出てきますね、このシリーズ。


13/02/22

漫画

「まんが親」2巻 吉田戦車
「マギ」16巻 大高忍
「常住戦陣!! ムシブギョー」8巻 福田宏
「月光条例」21巻 藤田和日郎


「まんが親」漫画家夫婦の子育てエッセイ漫画、夫サイドの第二巻。嫁サイドの「おかあさんの扉」の二巻も同時発売中。子供は、二歳くらいでよく分かんないことを喋るようになってきたあたりが一番面白そうですが、まさにその頃のエピソードがたくさん。「マギ」マグノシュタットでの、アラジン魔導師修行引き続き。新たな学友ティトスの登場や、マグノシュタットのゆがんだ国の在り方などが明らかになる巻でした。「ムシブギョー」封じられた能力をもとに戻すべく紀州に向かう蟲奉行の同行を命じられた仁兵衛。しかし紀州は真田幸村達蟲人に襲われている最中で、という感じ。4月にアニメ化されるそうですが、殺戮シーンが割と多いあたりどうなるんでしょうね。「月光条例」ミチルの犯した罪をかぶり、絵本『青い鳥』の世界に一週間後に装荷されることになった月光。覚悟を決めるものの、センセイに頼まれていた高勢露ことかぐや姫のことが気になるが...ということで最終章の始まりです。


13/02/19

漫画

「しまいずむ」3巻 吉富昭仁
「ヨメさんは萌え漫画家」2巻 こげどんぼ
「モンスター娘の日常」2巻 オカヤド
「セントールの娘」4巻 村山慶


「しまいずむ」女子中学生二人がお互いの妹にハアハアしている漫画。お互いの記憶が微妙に間違っていて、実は思い人を取り違えているという伏線は、割とそのままで最終回でした。「ヨメさんは萌え漫画家」一巻は出会いから結婚までが、一冊を通して描かれていましたが、今巻は結婚後の日常エピソード集のような感じ。作者のガチっぷりと、巻末にある旦那さんのフォロー文が素敵。「モンスター娘の日常」結婚を前提にモンスター娘たちと同居生活を送る主人公の、人外系ハーレム漫画。ちょいちょいエロスなので、思春期男子はこの漫画を読んで性癖が曲がるといいと思うよ!「セントールの娘」前巻ラストでようやく姿を現した南極人、サスサススールさんが妙に可愛らしくて困る。育ちがよさそう、世間知らず、人外ということで、マス・エフェクトのタリに通じるものがあるのではと考えてみたり。2以降やってませんが。


13/02/15

漫画

「仏像のまち」2巻 蒼木雅彦
「東京自転車少女」3巻 わだぺん。


「仏像のまち」神様が憑依した仏像と話ができる高校生と、のんきな神様たちのギャグ漫画。今回日光月光が登場しましたが、これがなかなかいいキャラでした。「東京自転車少女」中野を自転車でうろうろする部活であるところの自転車部に入っている、四人の少女のお話。今回は痛チャリがけっこうメインになっていて、ほうほうと感心しながら読みました。自分の自転車をああするかどうかはまた別として。


13/02/12

漫画

「ネコあね。」6巻 奈良一平:
「じょしらく」5巻 ヤス / 久米田康治:


「ネコあね。」親と死に別れて悲しんでる少年のために猫が人間に変身、お姉ちゃんとして一緒に暮らし始める漫画、最終巻。中盤あたりからだいぶハラハラ。「じょしらく」プロ市民プールに吹いた。相変わらず時事ネタ全方位を噛んでいきますね。アニメ最終話に登場したウザンヌもこの巻から登場。


13/02/09

漫画

「ロザリオとバンパイア」12巻 池田晃久
「Kiss×sis」11巻 ぢたま某


「ロザリオとバンパイア」アクアとの戦闘の続きから、カルアと玉露に絡まれ、最終的に吸血鬼の暗殺部隊に囲まれるという、敵のわんこそば状態。つくねがまずい感じになりつつ次の巻に続く。「Kiss×sis」ずっと桐生先生のターン! ということで桐生先生のことを本格的に意識し始めた圭太の身にはまた色々とエロいイベントが降りかかるのですが、なんだかんだで一線を越えない彼は僧か何かですか。


13/02/07

漫画

「エデナの世界」 メビウス


宇宙を旅する二人が、ある惑星にたどり着いて冒険に巻き込まれる、という事でいいのやら悪いのやら。読んで色々とびっくりしました。


13/02/05

漫画

「エデナの世界」 メビウス


なんか新刊の谷間なので古典を読んでみようと。
とある惑星に流れ着いた二人が、なんやかんやで大冒険を繰り広げるという感じ(雑な言い方ですが)の話なんですが、まあ、あれか。詳しく書いても。


13/02/05

漫画

「杉浦茂傑作漫画選集 0人間」 杉浦茂
「アンカル」 アレハンドロ・ホドロフスキー / メビウス


「杉浦茂傑作漫画選集」50年以上前に、八冊組で発表された(傑作漫画全集」の中から、「0人間」「一心太助」「西遊記」「弾丸トミー」の四冊をボックスで復刊したもの。なかなかの値段しました。「アンカル」そういやメビウスのBDって読んだことなかった、と思い購入。なんというかこう、よく分からんけど読んじゃう、という感じのお話でした。


13/02/04

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