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漫画

「団地ともお」21巻 小田扉


頭の緩い小学生がいろいろするお話、今回もいい感じでした。個人的には、間違い電話のせいでラーメンを作る羽目になる話が何となく好き。律儀すぎるぜ、ともお。


13/01/30

漫画

「ミミツキ」6巻 相川有
「ケロロ軍曹」24巻 吉崎観音
「犬神もっこす」3巻 西餅
「ちとせげっちゅ!!」9巻 真島悦也
「有線少女」1巻 kaya8


「ミミツキ」大黒が羽氏にさらわれ、縞太郎が狸の姿のまま眠りから覚めなくなってしまったあたりから。大黒がさらわれた理由とはなんなのか、同居人を取り返しに千風が動きます。最終巻。「ケロロ軍曹」ちょいちょい出てくる新ケロロに比べて、トモスの影が薄くないすか。それはそうと、この漫画読んでるとプラモを作りたい気分がちょっと出てきて困る。「犬神もっこす」東京での研修が終わり、ついでに帰省する犬神君。着いてきた先輩二人と、よく分からないお祭りに参加したり、クマモンに会って大興奮したり。学校に戻ってから、劇研に新しい部員が増えたあたりで次巻に続く。「ちとせげっちゅ!!」雛子ちゃんの病状が悪化しているような。いったいあの着ぐるみの制作資金はどこから捻出されてるんだろうか。そういやみさきちゃんのファザコンぶりも、だんだんギリギリな感じに。「有線少女」小さいころ、テロから女の子を救おうとして体を大きく欠損した少年と、少年に助けられたものの、瀕死の重傷を負った少女。二人は六年後、とある学園で再会するが、という感じ。主人公が恐ろしくのんきな性格なのですが、生まれ変わった機械の体でバトルしたりもします。


13/01/29

漫画

「SHADOW SKILL」9巻 岡田芽武:
「超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!」6巻 島本和彦
「まんが極道」7巻 唐沢なをき
「メガドラ部長りるなちゃん」 IKa
「カブのイサキ」6巻 芦名野ひとし
「西原理恵子の人生画力対決」5巻 西原理恵子
「浅尾さんと倉田くん」6巻 HERO


「SHADOW SKILL」今回はエレvsシャイル戦のあとから、ほぼ一巻丸ごと聖王女リルベルトvsギネビィアの戦いとなりまして、アップの決め台詞と必殺技の嵐となっております。「Gガンダム」ジョルジュのトラウマ克服編から、ガンダムファイト決勝大会を目の前に控え、ドモンの修行最終段階という感じ。ネーデルガンダムの姿が見られてちょっと嬉しかったり。「まんが極道」いつも読んでて、その辺のホラー漫画より怖いよなぁ、と思ってしまいますが、今回は掲載一発目のお話がえらい怖かったです。「メガドラ部長りるなちゃん」見た目は子供、中身はメガドラマニアな大学生りるなが、大学のマイコン研でフリーダムにいろいろやるというギャグ漫画。なんというか色々と懐かしい気分になりました。絵柄的にも出てくる話題的にも。「カブのイサキ」最終巻。「距離が十倍になった」の一言だけで片付けられていた世界の謎が、なんとなく明かされたようなそうでもないような。今度また全巻読みなおしてみよう。「人生画力対決」今回登場ゲストのメンツが異様に豪華な気が。特にうしおととらを読んで高校時代過ごしていた身としては、藤田和日朗の登場に胸熱。あと山口晃の登場に本気でビビった。「できるかな」の取材からの流れなのかしら。「浅尾さんと倉田くん」今回倉田くんの妹的な後輩の子が登場。倉田君と仲の良い浅尾さんは、その子から敵意を向けられるが、という感じ。なんだかんだで後輩にアドバイスしてる浅尾さんを見て、成長したなぁ、と感慨深い気分になったり。


13/01/25

漫画

「絶対可憐チルドレン」33巻 椎名高志
「ハヤテのごとく!」35巻 畑健二郎
「ぎんぎつね」8巻 落合さより


「絶対可憐チルドレン」京介(少年バージョン)の行動原理は、結局兵部京介と変わらないんじゃないかとか色々ありつつ、未来予知エスパーの不調騒ぎとか、薫と皆本の大ゲンカとか。「ハヤテのごとく!」三馬鹿や先生や文が相変わらずダメな感じだったりしつつ、夏休みに突入。そして山小屋へ。ルカのクローズアップされっぷりが光る巻だったような。「ぎんぎつね」小杉が悩んでたり、体育祭があったり、新しい神使が登場したり、高見さんがちょっとシリアスだったり。新しい神使の話がグッときました。


13/01/18

漫画

「第三世界の長井」1~2巻 ながいけん
「別にいやらしい意味じゃなくて一緒に住んでも構わないよマーガレット」2巻 二階堂ヒカル
「許嫁協定」1巻 フクダーダ
「兎の角」3巻 睦月のぞみ
「ハクメイとミコチ」1巻 樫木祐人


「第三世界の長井」「神聖モテモテオオ国」の人が送る新シリーズ。一般人に設定を与えることによってヒーローとしての力を発揮させることのできる少年と少女がいて、それぞれなんか企んだり巻き込まれたヒーロー役がほぼファーザー化したり。相変わらずの電波すれすれ感。「別に(略)マーガレット」ある日地上にあふれてきた青い霧のために、すべての人間が不老不死になってしまった世界を舞台にしたお話、最終巻。ずいぶん急に終わったな、と思ったらあとがきに事情が書かれてました。色々あった模様。「許嫁協定」プログラマを目指す男子高校生の主人公の前に、ある日突然三人の許嫁が現れて、幼馴染も巻き込んでめんどくさい事に、的なハーレムものですが、許嫁が初見でいきなりディープキスかましてくるアグレッシブさ。「兎の角」女装男子と不運なヒロインの心霊もの漫画、最終巻。ナマコの主さまが可愛かったり、お姉さんが家出をしたり。なんというか、いい終わりかたしたなあという読後感でした。「ハクメイとミコチ」木のふもとに作られた小さな家に住む、身長九センチの小人さん二人の日常のお話。昆虫に乗って移動したり、イタチの親方の下で大工仕事をしたり、小人の街に買い出しに行ったり。えらく可愛くて楽しげで、続きはよ、と切に思いました。


13/01/15

漫画

「偽装男子」 東屋めめ
「危ノーマル系女子」1巻 真田ジューイチ


「偽装男子」男性とのお付き合いに異常に厳しい家庭に育った主人公、あやか。彼女と付き合おうと、「じゃあ女子なら問題ないですかね」と女装した男子たちが群がってくる、というようなお話。「危ノーマル系女子」「ヒャッコ」の作者の人、ペンネーム変えたんですね。主人公はなぜかアレげな女子ばかりが周りに集まってくる人であり、前世系、ストーカー、殺人犯、ドM、吸血鬼、ヤンデレなど、羨ましくない意味でより取り見取りなのでした。


13/01/14

漫画

「超人学園」10巻 石沢康介
「乙嫁語り」5巻 森薫


「超人学園」始まりの木によって新人類の侵略が始まった中、明介の力によって動きが取れなくなってしまっていたアダムたちだったが、という感じで話は最終決戦へ。最終巻。「乙嫁語り」双子の結婚式スタート。しかしまあ、派手なもんなんだなあ、この地方の結婚式って、などとスミス視点で見てしまいます。ロシアの影が見え隠れして、微妙に不穏な世情の中、舞台は再びカルルク達の集落へ。鷹の話のカルルクが可愛いくて困る。


13/01/12

漫画

「ヒャッコ」7巻 カトウハルアキ
「ぷあぷあ?」5巻 コンノトヒロ


「ヒャッコ」まさか新刊が出るとは。でも作者コメントに「オシマイ。」って書いてあるってことは、もう次はないのかしら。内容的にはハロウィンコスプレ文化祭本番のあれこれ。どうでもいいですけど、モブキャラが東方の格好しすぎだろうとウケました。「ぷあぷあ?」貧乏姉妹とアレな感じの友達たちのお話、完結。サツキ変態ぶりがとどまるところを知らなかったり、行方不明だった父親が見つかったり、いきなり異母姉妹が現れたり。


13/01/11

漫画

「午後のグレイ」1巻 活又ヒロキ
「彗星継父プロキオン」1巻 ツナミノユウ


「午後のグレイ」容姿も頭脳も平凡で人並み、なにか自分に特徴がほしいと悩んでいた高校生の主人公が、普通人間を卒業すべく宇宙人の実験台にうっかり志願。さまざまな宇宙人の特殊能力を、おおむねピントの外れた方向で体に宿すことに、という感じのギャグ漫画。先が楽しみですね。「彗星継父プロキオン」侵略宇宙人から地球を守るためやってきたヒーローが、バツイチ女性に一目ぼれして結婚。その後なんやかんやで連れ子の小学生と二人暮らしをすることになるというギャグ漫画。二重生活と人間関係ぶりが、ややドッコイダーっぽい感じと言うと伝わるかどうか。


13/01/10

漫画

「特例措置団体ステラ女学院高等科C3部」1巻 いこま / みどりとももか
「侵略!イカ娘」13巻 安部真弘
「てんむす」10巻 稲山覚也


「C3部」らきすたあたりからでしょうか、男オタクのやる事を女子にやらせてみる漫画が増えましたが、今度はサバゲー。去年私もゲームに復帰したけど、漫画で書かれているほど女子率高いかなぁ。フィールドで稀にしか見ない気が。「イカ娘」今回もイカ可愛いです。パトロールしたり歯医者に行ったり虫取りをしたり。それにしても、小学校の先生さんが順調にやばい人になってきているような気がします。「てんむす」天食祭本戦が始まり、上がってゆく気温の中焼きたてのハンバーグを食べ続けるという厳しい戦いに望む天子達。果たして勝負の行方は、ということで最終巻。きれいに終わった印象ですが、もっと続いて良かったなぁ、とも。


13/01/08

漫画

「ほぼ在宅探偵ホームズ」1巻 青色イリコ
「夏目友人帳」15巻 緑川ゆき


「ほぼ在宅探偵ホームズ」かつての天体少年探偵は、今では珍妙な屋敷に引き篭もる立派なニートになっていた。ドSな助手に苛められたり、きのじょの小学生に呆れられたりしながら、事件を解決ていくギャグ漫画。「夏目友人帳」力を失った祓い屋を助けることになったり、人(というか妖)探しをしている妖怪を助けたり。今回も可愛かったり切なかったりですよ。夏目が来る前の藤原家のお話も。


13/01/04

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