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カテゴリ

漫画

「チカちゃんは知りたがる」2巻 竹内元紀
「百花のしるし」 カネコマサル
「となりの801ちゃん+」1巻 小島アジコ


「チカちゃん」色々なことを知りたがる女子小学生とその友達たちが、ひたすら下ネタトークを繰り広げるというこの作者さんいつもの奴。一番真面目そうな子が一番アレという。「百花のしるし」田舎の新興住宅地を舞台に、生まれて間もない"町の神様"と、神様のお手伝いをしている少年たちのお話。作者は「ふら・ふろ」の人で、つまり絵が可愛いです。「801ちゃん+」801ちゃん妊娠から出産まで、ということで、子供が増えてタイトルに"+"が付いて仕切り直し。妊娠してても出産しても、おおむね普段通りなお二人でした。


12/11/30

漫画

「そう言やのカナ」2巻 野村宗弘
「まりかセブン」3巻 伊藤伸平


「そう言やのカナ」リストラにあって再就職がうまくいかず、若妻の生活を支える主婦生活に入ってしまった、こわもて旦那の日々。なんだかんだで幸せそうなので末永く爆発していただきたい所存。本の半分を過ぎたあたりからは、「お坊さんとぼく」という、毛色の違った漫画が収録。「まりかセブン」宇宙人と体を折半し、次々現れる怪獣と戦うことになった女子高生のお話。「恒星間を移動する科学力を持ちながら肉弾戦を挑んでくる」とか「ニセモノだ! そろそろ来るだろうとは思ってた」とか素敵セリフが心に残りました。


12/11/29

漫画

「幼軍隊」 松本勇祐
「かみあり」4巻 染屋カイコ


「幼軍隊」おさなづま、ならぬおさなぐんたいです。将来の国防を担うエリートを育てるべく設立された、幼稚園生たちによる軍隊、その名も幼軍。そこに赴任してきた教官と幼女たちの、ほのぼのかつミリタリーな日常。「かみあり」今回も神様が増えたり安定して面白かったりっていうのはまず置いといて、君ら中学生だったのか...なんか高校生だと勘違いしてた。それにしても、新しく出てきたクラスメイトの鮎南さんははじけてるなあ。しかもパワー系ときた。


12/11/28

漫画

「ホリミヤ」2巻 荻原ダイスケ / HERO
「堀さんと宮村君 おまけ」2巻 HERO
「ああっ女神さま!」45巻 藤島康介


「ホリミヤ」仙石登場から、宮村と石川の喧嘩のあたりまで。生徒会と堀のいざこざが、サイト版よりマイルドな感じになっていますね。こっちのほうが後味はいいですか。「堀宮おまけ」そういえばおまけのほうが本編よりも四倍くらいのボリュームある上に現在進行形で続いてるけど、選り抜きとはいえおまけ版はどこまで続くんでしょうかね。どうでもいいけど最近渡部が好き。「ああっ女神さま!」魔界編もひと段落したと思ったら、キスをしてしまったことで、異種族間恋愛審問官に試験を受けさせられることになったベルダンディーと螢一。審問官の正体が意外でした。


12/11/27

漫画

「僕とフルサトレストラン」2巻 藤原ゆう
「するめいか」4巻 ルーツ
「キャンディポップナイトメア」1巻 氷川へきる
「サーバント×サービス」2巻 高津カリノ
「WORKING!!」11巻 高津カリノ


「僕とフルサトレストラン」対人恐怖症っぽい少年が、性格改造のために田舎のレストランで働くことになり、という感じのお話第二巻。人前に出るのが嫌なのに、レストランコンクールのプレゼン係に任命されてしまった都丸だったが...「するめいか」テンションがおかしいシュールギャグ漫画。日常系の皮すらかぶっていない何か、という感じ。次の巻で最終巻ですって。「キャンディポップナイトメア」元魔法少女と元侵略者がダラッと通っている高校に、化け物退治を生業としている少年が転校してきたことをきっかけに、UNKNOWNと呼ばれる化け物が出没し、という感じですがやっぱりギャグメイン。「サーバント×サービス」役所を舞台に繰り広げられる、職員たちのドタバタ四コマ漫画。千早が誰かっぽいなと思ったら、サイト版WORKINGの村主さんだ。千早のほうが色々と積極的ではありますが。「WORKING!!」山田を巡る騒動もとりあえず完結。果たして山田と山田母の確執は解消されるのか。そして小鳥遊家の面々にもそれぞれ色々と起こり、という感じ。伊波さんを妙に意識し始めている小鳥遊くんを見てニヤニヤするといいよ。


12/11/25

漫画

「まりあ†ほりっく」10巻 遠藤海成
「犬神もっこす」2巻 西餅
「とろける鉄工所」9巻 野村宗弘
「地図苔の森」 須藤真澄
「マコちゃん絵日記」5巻 うさくん


「まりあ†ほりっく」生徒会長選挙に無理やり担ぎ出されたり寮を追い出されたりとひどい目に合うものの、三年生に無駄モーションをかけたり勝手に恋愛相談所を開いたりと痛々しい言動も相変わらずなために、結果なんとなくイーブンなかなこさん。「犬神もっこす」恋愛感情というものを学ぼうと合コンに潜入した犬神君の会話内容が、下品な柳沢教授という趣でどうもこうも。小劇団の演劇を見に行っても金感情の事ばかり考えていたり、アドリブ劇を引っ掻き回したりと、ひどいマイペースは相変わらず。「とろける鉄工所」帯にもある通り、いきなり不渡りを食らってみたりしています。そんななか吉っちゃんが仕事の極意的なものを編み出したり、のろ鉄上層部に世代交代の波がやって来たり。「地図苔の森」いつもの短編集。ラブコメだったりフレディ―だったり猫だったり。いつもの面々もちょこちょこと。200枚の写真の落ちにウケました。そら気付いてないわけがない。「マコちゃん絵日記」食べ物関係筆頭にいろいろ意地汚いが、基本よいこのマコちゃんが今回もお友達といろいろと。ハロウィン話の多美ちゃんがえらい可愛いです。あと、マゲ天が面白かった。完全ギャグ漫画だあれ。


12/11/24

漫画

「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」14巻 高橋修 / GAINAX
「ゼウスの種」4巻 飯島浩介
「魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ」7巻 衞藤ヒロユキ
「なりひらばし電器商店」1巻 岩岡ヒサエ
「鬼灯の冷徹」7巻 江口夏美


「碇シンジ育成計画」Qを見た直後だと、どんなテンションで読んだらいいか分からない気が。まあ、それはそれこれはこれ、海に行ったり花火をしたりラッキースケベだったりといつも通りです。「ゼウスの種」ギリシャ神話の登場人物たちが日本に留学してくるお話、完結。最終的に結構幸せ者じゃないかケンタウロスめ。それはそうとプールに飛び込む体勢がやばい。「舞勇伝キタキタ」アドバーグ無双の物語、完結。最後の最後までいつも通りのノリでした。そしてグルグル2へ。「なりひらばし電器商店」リサイクル法がかなり厳格になり、ごみを出したり物を飼ったりがなかなか制限されている40年後の東京で、新女子大生が叔母の電化製品リース店で頑張ったりするお話。なかなかほんわかしていて続きが楽しみですね。「鬼灯の冷徹」地獄の警察や記録係だったり、いまいち地味なルリオの独白だったり、リリスがまたやって来たりの七巻。そして巻末、八寒地獄のお話が8巻に引っ張られててビビった。続きはよ。


12/11/23

漫画

「健全ロボ ダイミダラー」4巻 なかま亜咲
「MOON EDGE」2巻 高野真之
「できるかな ゴーゴー!」 西原理恵子
「ぢべたぐらし あひるの生活」秋冬編 マツダユカ
「ねじまきカギュー」8巻 中山敦支
「超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!」5巻 島本和弘 / 今川泰宏
「月光条例」20巻 藤田和日郎


「ダイミダラー」リッツの乗ったロボットが変身するは、思わぬ人が急にペンギンになるは、旧主人公は帰ってくるはで色々起きている巻でした。「MOON EDGE」最終巻。割と短い話で終わったなあぁ。淡々と謎が解けて一気に終わったような印象でした。「できるかな ゴーゴー!」バンドをやったりイタリア行ったり棺桶作ったり。ドクター高須の登場頻度高いすな。「ぢべたぐらし」とある森で暮らしている鳥たち+αの、食ったり食われたりなギャグ生活。カラフトとハゲコウのおじさん対決がジワジワ来ます。「ねじまきカギュー」生徒会からなんとな逃れた鴨先生だったけども、マブルゥと窈に挟まれて、それはそれでピンチ継続中な感じだったり。あと、富江の新能力が強くてちょっとウケちゃったり。「Gガンダム」眼帯のリングアナウンサーのメタ発言でついニヤニヤしてしまいます。ギアナ高地で再修業に打ち込むドモンだったが、そのもとに同じく修行中のチボデーたちが押しかけて、という感じ。「月光条例」アラビアンナイト編が完結。なぜミチルは今回の騒動を引き起こしたのか、そしてこの騒動はどうやって収まるのか、というあたり。クライマックスが近いんでしょうか、ちょっと展開が重く。


12/11/22

漫画

「おいピータン!」13巻 伊藤理佐
「星屑ニーナ」3巻 福島聡
「マギ」15巻 大高忍


「おいピータン!」出産に伴う産休を挟み、ずいぶん久しぶりに単行本発売。両親の呼び方に悩む男子高校生の話がなんか好きでした。「星屑ニーナ」ことあるごとに劇中の時間がえらく過ぎ去る漫画なのですが、今回も急に千年経ったなぁ...宇宙雷魚の襲撃から、脱出ポッドで一人難を逃れた類だったが、目が覚めるとそこは昆虫の支配する地球だった。「マギ」アリババは剣闘士になりにレーム王国に、モルさんは同族を探しに大峡谷に到着。そんな中、煌帝国皇帝の死去が伝えられ、という感じ。きな臭くなってまいりました。


12/11/16

漫画

「第七女子会彷徨」5巻 つばな


空気清浄器の話の、最後の金やんの顔が素晴らしいとしか言いようがなかったです。あと、坪井さんの話がなかなか怖いというかなんというか。


12/11/15

漫画

「怪物王女」19巻 光永康則
「南Q阿伝」1巻 光永康則
「マコちゃんのリップクリーム」8巻 尾玉なみえ
「片桐くんちに猫がいる」6巻 吉川景都
「てんむす」9巻 稲山覚也
「ウィッチクラフトワークス」4巻 水薙竜


「怪物王女」南Q阿伝と同時発売。謎のピラミッド編、からのキニスキー再び。ヒロがいつの間にかパワーアップしてるな、と思ったら、姫様によるbuffも可能だったり。「南Q阿伝」ということで「怪物王女」からのスピンオフ、ということでいいんでしょうか。クモの神様である南久阿が、下僕の高校生男子をこき使いつつ、渡来神によって正気を失った神様を助けていくお話。「マコちゃんのリップクリーム」しょっぱなから清輪君がひどいですが、この間ではなんとザイアーに彼氏ができたりします。...できた、と言っていいんだろうか、あれは。「片桐くんちに猫がいる」表紙に見慣れない猫がいると思ったら...な第六巻。途中片桐くんと加藤さんの仲が進展しそうになるも、新猫にかき消されていくのでありました。「てんむす」尾張大付属との大将戦、わんこそば対決。敵に大きくリードされた天子は果たして逆転できるのか。しかしまあ、大食い漫画だから当然なんだけど、基本的にキロ単位で食べ物が出てくるので、自分が食べることを考えてややクッタリできます。「ウィッチクラフトワークス」アニメ化の話が進んでいるとのこと。コマ内の情報量が妙に多いのが自分には魅力なので、どう再現されるのかしら。今巻は、火々里さん母との対決とその後、生徒会長として不良と対決、修行再び、などです。


12/11/10

漫画

「おざなりダンジョンTACTICS」5巻 こやま基夫
「ちろちゃん」5巻 結城心一


「おざなりダンジョン」進化したライノゲアを危険視したマジック・アカデミーは、歴史のやり直しを行うことを決定、100年程度の歴史を巻き戻そうとするが、という感じ。元は戦争の話だったけど、すでに戦争やってる場合じゃないという。「ちろちゃん」小学生編から始まったちろちゃんやまとちゃんのお話も、高校入学とともに最終巻。帯の「千ロ・フィナーレ!」の文句に本屋で吹きました。男子二名が急に変態したり、まとちゃんは最後までマイペースだったり。


12/11/07

漫画

「晴れのちシンデレラ」5巻 宮成樂
「かみわたし」2巻 有馬啓太郎
「団地ともお」20巻 小田扉
「ストーリィ・テラー」 高橋葉介
「ONE PIECE」68巻 尾田栄一郎
「新世紀エヴァンゲリオン」13巻 貞本義行 / カラー・GAINAX


「晴れのちシンデレラ」晴さんの身体スペックが、もはや「むかし貧乏だったから」で済まなくなっているような気がw 草笛の話がなんか好きでした。「かみわたし」神社に祭られているぼっちのウサ耳神様(女子)を、主人公がなんとか外に出そうと頑張ったり最終巻だったり。しかし事情を知らない人から見たら主人公の行動って相当不審だよなぁ、と思ったり。「団地ともお」トイレを我慢する話で吹きました。清々しくなった時の顔が卑怯すぎる。「ストーリィ・テラー」人から聞いた話の内容に干渉できる能力を持つ女性記者が、怪奇雑誌のインタビューとして人々から奇妙な体験談を聞いていく、という感じでグリム童話の改作。途中から裸成分多め。「ONE PIECE」パンクハザード編、次の巻あたりからクライマックスにまかっていく感じでしょうか。ローから同盟を持ちかけられた後の、ルフィの対応の適当工合にウケました。「エヴァンゲリオン」限定版を購入。新劇もかくやという感じのシンジさんぶりでしたが、旧劇準拠なのでやっぱり巨大綾波が出てきたりして、14巻ではどうなることやら。


12/11/03

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