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漫画

「せんせいのお時間」11巻 ももせたまみ
「世界の果てで愛ましょう」7巻 武田すん
「くすりのマジョラム」3巻 鈴城芹


「せんせいのお時間」工藤、関の性癖がさらに強まっているような。それはそれとしてついに三年生に進級。それぞれ卒業後の進路を模索したりしていて、ひょっとしてラストが近いのかなあと思ったりしました。こっから延々三年生でもウケますが。「世界の果てで愛ましょう」王子の腹違いの弟にさらわれた涼馬。救出に向かった王子は逆に捕えられ、獣の姿に変身させられてしまう。身も心も獣と化してしまう前に元の姿に戻ることはできるのか、という感じ。「くすりのマジョラム」見た目ちびっこな薬剤師兼魔女(26)が、薬で友人たちの悩みを解決したり、小学生の男の子とくっつけられそうになる漫画、三巻で完結。続けようと思えばもっと続けられるんでしょうが、登場人物とか増えすぎないうちに綺麗に終わった印象。


12/10/31

漫画

「電脳なをさん」白の巻・黒の巻 唐沢なをき
「黒執事」15巻 枢やな
「ポヨポヨ観察日記」11巻 樹るう
「かんぱち」4巻 結城心一 / 武梨えり


「電脳なをさん」この二巻で、単行本化されていなかった分は全て保管された模様。2003年10月から2007年6月までの話題が詰まっていて、今見ると随分懐かしい話題があったりします。そしてやっぱり全体的にひどい。いい意味で。「黒執事」ハリーポッターとマリ見てを混ぜたような感じの、寄宿舎ミステリーの巻。あとがきを読んでみると、寄宿舎学校は本当にあんな感じだったらしい。マジか。とりあえず、学校内の有力生徒達に取り入ろうとシエルが色々しています。「ポヨポヨ観察日記」ミニポヨ二匹が、動物に慣れていないご近所さんのところに引き取られていって、その後という感じ。萌の親ばか加減も相変わらず天井知らず。あとがきに描かれていることに、随分納得したりしました。「かんぱち」かんなぎのフリーダム過ぎるスピンオフ漫画ですが、こっちでもナギが急に黒くなったりしてて、理由そんなかとウケました。海に行って木人拳したり、コミケに行ってコスプレしたり、仁もすっかり女装が板についたり。


12/10/30

漫画

「魔王様ちょっとそれとって!!」1巻 春野友矢
「天体戦士サンレッド」16巻 くぼたまこと


「魔王様ちょっとそれとって!!」勇者達と戦った魔王が、その戦いの後封鎖空間になぜか勇者パーティー一行と一緒に閉じ込められ、ドSの魔法使いにからかわれ続けるお話。力を封じられた魔王が、ただの残念な少女になっていて可愛いですな。「天体戦士サンレッド」表紙をめくって最初に目に飛び込んできたカラーイラストで吹きました。なんという出落ち...そして内容も、相変わらずほのぼのしていていいですね。そして何回かレッド爆発しろと思ったりした。


12/10/27

漫画

「うぽって!!」4巻 天王寺キツネ
「高杉さん家のお弁当」6巻 柳原望
「ZUCCA×ZUCA」4巻 はるな檸檬
「日常」8巻 あらゐけいいち


「うぽって!!」東側の銃が所属する紅鋼学園の面々に、臨海学校先の熱海でおそわれたえる達だったが、という前巻からの続き。ドラグノフ強えぇ。「高杉さん家のお弁当」久留里が高校生になって部活に入ったり、温巳と小坂さんが進展したりしなかったり、帯の文句がどうとでも取れてうまいなあと思ったり。「ZUCCA×ZUCA」ズカヲタ達の愉快な暮らしぶり漫画。のめり込みすぎている人に見られがちなステキ台詞が散見されます。しかし、奥さんにつられてややはまりつつある旦那さんのその後が気になる・・・「日常」今回も安定して面白かったんですが、中学生時代の麻衣ちゃんと、ゆっこが帰るときに泣きそうになる博士が可愛くて危ないところでした。なにが。


12/10/25

漫画

「マンガで分かる心療内科」7巻 ソウ / ゆうきゆう
「波打際のむろみさん」7巻 名島啓二
「リューシカ・リューシカ」5巻 安部吉俊


「心療内科」自虐と下ネタと、たまにちょっといいセリフで分かりやすくメンタルを解説する漫画の七巻。ニート父さんの存在感が更に増している気がします。「むろみさん」イエティは今回も安定の可愛さ。震災後出番が減っていた聖歌隊が、出番がないというキャラで巻き返してきたり、リヴァイアサンが萌えキャラを目指したり、乙姫の本性モードがなかなかのうざさだったり。「リューシカ」空想しがちな少女リューシカを通して見る、子供の目で見た世界って大人とは違って見えてるよね漫画。踏切のアh無しは何となく身に覚えがある気がします。あそこまで没頭はしないにせよ。


12/10/24

漫画

「GANTZ」35巻 奥浩哉
「ねじまきカギュー」7巻 中山敦支
「つきロボ」2巻 中平正彦
「ハヤテのごとく!」34巻 畑健二郎
「常住戦陣!!ムシブギョー」7巻 福田宏


「GANTZ」UFO内部で更新を続ける、対宇宙人攻略巨大ロボの群れ。玄野の乗ったロボの目前を、タエちゃんの乗ったエアカーが通り過ぎるが...という感じ。いつもの事ですが、あっという間に読み終わるなぁ。「ねじまきカギュー」生徒会に監禁されている前に現れたのは、男装を(というかもともと男だけど)した窈だった。生徒会に入りたいと言い出した彼の真意は、ということで、バトル漫画おなじみ主要キャラ個別戦闘の巻。「つきロボ」しょっぱなからグラドゥルスのアニメに没入しすぎているつきひの顔がやばくて吹きました。パーツがそろってさて修理すつ段になっても、経年劣化やメンテの費用など問題は山積みで...という感じの巻。「ハヤテのごとく!」しかし、アニメの進行が速くて連載に追いついてしまいそう、ということはよくありますが、新しく始まったアニメの時間軸が連載中の原作の先を行っているというのも珍しいですね。アイドルとハムスターが新しく住人に加わった巻でした。「ムシブギョー」江戸に戻った一行を待っていたのは、江戸を襲う大量の虫を退治した仁兵衛の父だった。束の間訪れた平穏の間に、市内見回り組はそれぞれ修行に出かける。それはそうと、家重がますます駄目に。


12/10/21

漫画

「たらのめ高校吹奏楽部」 たかなしせーじ
「ひよこぼっち」1~2巻 濱本隆輔
「ねこめ~わく」8巻 竹本泉


「たらのめ高校」高校の強豪吹奏楽部に所属する、アルトサックス担当の新人部員二人と、そのフリーダムな先輩たちが登場するギャグ漫画。坊主の先輩がなかなかのひどさw「ひよこぼっち」獣人だけが暮らしている世界のモンスター工場で、失敗作としてとして生まれてしまった、人間の姿をした主人公。自分の名前もわからないまま、違和感のある世界で生きていくことになるが、という感じのギャグ漫画。キャラの増えるスピードが半端じゃない。「ねこめ~わく」直立して喋る猫が暮らす異世界の地球に、アドバイザーとして召喚される女子大生百合子の色々。今回もシマシマは可愛いなあ。


12/10/19

漫画

「いくえみさんちの白い犬」 いくえみ綾
「マロマロ」2巻 楽楽
「よしとおさま!」7巻 四位晴果
「ままんちゅ!」 天野こずえ
「あまんちゅ!」5巻 天野こずえ
「ねこむすめ道草日記」8巻 いけ
「チロリン堂の夏休み」2巻 オオカミうお


「白い犬」お向かいで買われていた初老の白犬を引き取って飼うことになった、猫派の漫画家さんの日々。シロ(正確にはシロリン)が可愛いんですが、リアルに大変そうな面も描かれています。臭いとか(笑「マロマロ」高天原から地上に降りてきたというか、来たあげく帰れなくなっている柄杓の女神の公園生活。今回妹女神さんが出てきたり、お稲荷さんの娘が活躍したり。「よしとおさま!」新しい学期、新入生が入ってきたと思ったら案の定殺し屋が混じっているという。あと鷹朗の父親が登場してきて、怖いんだか間抜けなんだかよくわからんキャラを発揮。「ままんちゅ!」久々の単行本だー、と思ったら子育てエッセイとあまんちゅの二本立て。なるほど産休取ってたんだなぁと納得。旦那さんの天然ぶりが素敵。「あまんちゅ!」夏休みだ! 合宿だ! お祭りだ! と、いう感じで夏モード全開な巻でした。それにしてもバスの話がリアルで怖かったんですが。「道草日記」猫娘が妖怪や近所の子供と戯れる姿を愛でる漫画。そういや最近江戸時代と妖怪、みたいな本を読んだので、個人的にややタイムリーでした。巻末にメカ委員長の読み切りあり。「チロリン堂」相変わらず絵がそこはかとなくエロくて素晴らしいです。夜の学校に忍び込んだり釣りをしたりお祭りの巫女さん役を引き受けたり。一巻ラストで出てきた先生が暗躍しつつあります。


12/10/14

漫画

「いくえみさんちの白い犬」 いくえみ綾
「マロマロ」2巻 楽楽
「よしとおさま!」7巻 四位晴果
「ままんちゅ!」 天野こずえ
「あまんちゅ!」5巻 天野こずえ
「ねこむすめ道草日記」8巻 いけ
「チロリン堂の夏休み」2巻 オオカミうお


「白い犬」お向かいで買われていた初老の白犬を引き取って飼うことになった、猫派の漫画家さんの日々。シロ(正確にはシロリン)が可愛いんですが、リアルに大変そうな面も描かれています。臭いとか(笑「マロマロ」高天原から地上に降りてきたというか、来たあげく帰れなくなっている柄杓の女神の公園生活。今回妹女神さんが出てきたり、お稲荷さんの娘が活躍したり。「よしとおさま!」新しい学期、新入生が入ってきたと思ったら案の定殺し屋が混じっているという。あと鷹朗の父親が登場してきて、怖いんだか間抜けなんだかよくわからんキャラを発揮。「ままんちゅ!」久々の単行本だー、と思ったら子育てエッセイとあまんちゅの二本立て。なるほど産休取ってたんだなぁと納得。旦那さんの天然ぶりが素敵。「あまんちゅ!」夏休みだ! 合宿だ! お祭りだ! と、いう感じで夏モード全開な巻でした。それにしてもバスの話がリアルで怖かったんですが。「道草日記」猫娘が妖怪や近所の子供と戯れる姿を愛でる漫画。そういや最近江戸時代と妖怪、みたいな本を読んだので、個人的にややタイムリーでした。巻末にメカ委員長の読み切りあり。「チロリン堂」相変わらず絵がそこはかとなくエロくて素晴らしいです。夜の学校に忍び込んだり釣りをしたりお祭りの巫女さん役を引き受けたり。一巻ラストで出てきた先生が暗躍しつつあります。


12/10/14

漫画

「4じてん。」 平尾リョウ
「犬神姫にくちづけ」1巻 宮田鉱次


「4じてん。」主人公の喜怒・哀楽が、家にあった四字熟語辞典の中に吸い込まれ、辞典の中の世界で、四字熟語そのままの性格をしたキャラクターたちと暮らしたりする漫画。続くのかと思ったら、一巻で終わりのよう。「犬神姫にくちづけ」清掃会社の特殊汚染処理課、という名のお祓いチームに所属する普通のOLかずら。彼女がなぜお祓いチームにいるかというと、犬神使いの課長にキスされることでその身に犬神を降ろすことのできる霊媒体質だったのです、というお話。


12/10/09

漫画

「青空にとおく酒浸り」7巻 安永航一郎
「星が原あおまんじゅうの森」3巻 岩岡ヒサエ
「NARUTO」62巻 岸本斉史
「モテ虫王者カブトキング」2巻 尾玉なみえ
「みなみけ」10巻 桜場コハル
「てんむす」8巻 稲山覚也


「酒浸り」蟲退治人としのさんのガチバトル編。お父さんはいつも通り。「あおまんじゅうの森」科子さんの過去だったり、暖炉の基盤の石だったり、火事が起きてピンチだったり。「NARUTO」カブトが脱落して穢土転生が解けたり、イタチが成仏したり、サスケが大蛇丸を蘇らせたり、仮面の人が人類補完計画みたいなことを言い出したり、ビーが性癖をカミングアウトしたり。「カブトキング」モテないカブトムシの王子が交尾目指して無駄なあがきをする漫画、最終巻。最後の話が作者の主張てんこ盛りで、なんだ駄目な男にでも引っかかったのかと心配になったり。「みなみけ」謎の水着回だったり、ハロウィンだったり、酔っぱらったチアキが可愛かったり。あと京都弁を話すリコも可愛かったですよ、ええ。「てんむす」まさかの部長敗退でスタートした、結日高校の天食祭予選四回戦。次鋒の二子はメンタルの弱さを克服して勝利する事が出来るのか、という感じ。それぞれ食べ方に戦略があったりして熱い展開ですね。


12/10/07

漫画

「みずしな孝之のほどほど日記」 みずしな孝之
「鉄腕バーディーEVOLUTION」13巻 ゆうきまさみ
「いんてる先輩」3巻 ゆーじ
「ドロヘドロ」17巻 林田球
「彼女のひとりぐらし」3巻 玉置勉強
「JC探偵でぃてくてぃ部」2巻 鈴城芹
「犬神もっこす」1巻 西餅
「今日のユイコさん」1巻 秀河憲伸


「ほどほど日記」いい電子の日常パートのみを凝縮したような日常エッセイ四コマ。どんだけネタに巡り合う運命なんだろうと感心します。「鉄腕バーディー」あと一巻じゃ終わらない気がするなぁ、と前巻読んだ時に思いましたが、きっちり完結していたという。しかし帝国のフェードアウトぶりが凄い。「いんてる先輩」謎の寮長いんてる先輩をめぐるギャグ漫画。しかし、結局学生らしいことをしていた記憶がない気が。先輩の正体は果たして明らかになるのか。(なりません)「ドロヘドロ」十字目のボスの暴走で、幹部たちもついに危機に陥る。一方煙ファミリーの面々は、煙の復活を狙って中央デパートに向かうが...「彼女のひとりぐらし」27歳フリーイラストレーターのだらだらとした日常漫画、最終巻。最後まで相変わらずのダメさ加減。「でぃてくてぃ部」女子中学生達が探偵部を結成して学校内の色々な事件を解決したり。生徒間の嫌がらせだったり、図書館の本の消失だったりと基本平和な事件を担当しているけど、たまに本当の犯罪に巻き込まれたり。「犬神もっこす」感情の起伏がほぼない上に基本能面な主人公が、大学入学をきっかけになぜか演劇部に入ってしまうというお話。理詰めで考えたあげく妙な方向に暴走する主人公がなんか良いです。「今日のユイコさん」ルールにうるさく頑固者、かつ目つきが悪いユイコさんと、彼氏のトモヤの、なんか微笑ましい学園生活。なんだろう、一言でいうとめんどくさ可愛い感じ。


12/10/01

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