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カテゴリ

漫画

「ヘタリア」5巻 日丸屋秀和
「のんのんびより」4巻 あっと
「まりかセブン」2巻 伊藤伸平
「岳」17巻 石塚真一


「ヘタリア」各国擬人化漫画、アニメの五期が決まったそうで。各国のホラー映画の傾向を比べてみたり、アフリカ戦線の時のお話だったり。各国レーション比べは興味深いですね。元自衛隊の友人の話だと、米軍のはカロリーが凄そうだったとか。「のんのんびより」田舎で暮らす小中学生女子たちの日常漫画。相変わらずれんげちゃんが謎可愛いですね。季節的には年末年始のお話で、初日の出を見に出かけたり、鎌倉作ったりしています。「まりかセブン」宇宙人(小役人気質)に寄生された女子高生(割とアホの子)が、日本に現れる怪獣たちをちぎっては投げちぎっては投げ、たまに一般市民を踏みつぶす。今回はなぜ怪獣が現れるのかが明らかになったり。「岳」エベレスト登頂を目指す草介たちは、色々アクシデントに見舞われつつも、ついに頂上に手が届くところまでたどり着いた。一行は無事山頂にたどり着けるのか。そしてローツェに向かった三歩は。18巻も連続発売ということで、近々出るのかな。


12/07/31

漫画

「のらくろ喫茶店」 田河水泡
「くさったよめがあらわれた!」 うえやま洋介犬
「P.S.すりーさん」4巻 IKa


「のらくろ喫茶店」探偵社を辞めて喫茶店で働くことになったのらくろが、最終的に結婚して独立するまでのお話。ということでこれでのらくろシリーズ完結。全15巻ということになるのかな。それにしてものらくろの勤務態度が舐めすぎでウケた。「くさったよめがあらわれた!」ホラー漫画家の人が腐女子と結婚して遭遇する、いろいろと腐った日々。サイトではまだ連載続いてるけど、特に「一巻」っていう記載がないすね。「P.S.すりーさん」せがさんが表紙な第四巻。よく見たらアンケートはがきに「好きなおにぎりの具はなんですか」とか設問があって吹きました。カラー、モノ、オリジナル、以前の四タイトル掲載。ごーちゃんが可愛いですよ。


12/07/30

漫画

「よいこのための吾妻ひでお」 吾妻ひでお / とり・みき監修
「堀さんと宮村くん おまけ」1巻 HERO
「ワンダフルデイズ」6巻 荒井チェリー
「キミとおやすみ」3巻 まつもと剛志
「ちとせげっちゅ」8巻 真島悦也
「山賊ダイアリー」1~2巻 岡本健太郎
「学園天国パラドキシア」8巻 美川べるの


「よいこのための吾妻ひでお」吾妻ひでおベスト版第三弾、今回はとり・みきが監修でして、時期的には「不条理日記」開始前までの作品がメインのようです。やっぱり内容がかっ飛んでるなあ。「堀さんと宮村くん おまけ」本編が完結した後も、今に至るまで続いているおまけ編の自選集。本編の倍くらいの話数おまけがあるから、選ぶの大変だろうなぁ...「ワンダフルデイズ」いまいち役に立たない座敷童(おっさん)と同居する不幸体質な女の子のお話、完結。最後のほうは同じく座敷童(野良)の零のお話がメインっぽかった印象。「キミとおやすみ」予知夢を見る体質の小学校女性教師(同僚と同棲中)のお話、完結。マコちゃん先生にも秘密の能力があった事が明らかになったり、教頭先生の恋愛に動きがあったり。「ちとせげっちゅ」アニメ彼中ですね。三分アニメだから、もうちょっとテンポがいい方がいいなぁとか個人的には思ったりします。漫画のほうは相変わらず。なんというか、ちとせのお母さん絶好調。「山賊ダイアリー」都会を離れ、故郷の田舎で猟師として生活を始めた作者さんの、ハンティングエッセイ漫画。色々と知らない世界で興味深いです。作者の人が獲物に対して真摯なところがいいですね。「学園天国パラドキシア」今回もいろいろと面白かったなぁ、と。人魚のもぐもぐタイムとか、予想外過ぎて素敵です。ストレンジ・プラスとのコラボ小冊子が付いてくるというので迷わず限定版のほうを買いましたとも。


12/07/28

漫画

「天才柳沢教授の生活」33巻 山下和美
「NARUTO」61巻 岸本斉史
「アニコイ」8巻 ゴツボ×リュウジ
「とりぱん」13巻 とりのなん子
「となりの関くん」3巻 森繁拓真
「シドニアの騎士」8巻 弐瓶勉:
「拝み屋横丁顛末記」17巻 宮本福助
「ラブやん」17巻 田丸浩史


「柳沢教授の生活」八百屋の娘さんがなんとなくツボった。そういう漫画じゃないとは思うけども。あと、サンタに喜ぶ幼い教授が可愛いですね、ええ。「NARUTO」マダラ対五影と、サスケ・イタチ対カブトがメイン。というか後者がメイン。説明と過去話が多目な感じ。特典で「巻ノ忍」が付いてきました。映画版の前振り的な小冊子ということでいいんだろうか。「アニコイ」いよいよ作品が完成し、選手権にオリジナルアニメを提出したアニメ部。完成後のテンションで、将来のことをちょっと考えたり恋愛模様に動きがあったり。最終巻です。「とりぱん」しかし身近にネタの絶えない人だなぁ、とたまに感心する。今回は巻末に「るりさんとめるりさん」の続きも収録。「となりの関くん」関君の奇行に振り回されておろおろする横井さんを愛でる漫画。横井さんが意外とめがねチョイスにこだわることが判明。「シドニアの騎士」イザナの体に変化があったり義手がおニューになったり危機に陥ったり。あとつむぎが順調に可愛かったり。「拝み屋横丁」東子さんが婚活パーティーにもぐりこんだり三爺が若返ったり、大家さんが謎の上機嫌だったり。正太郎は影薄め。「ラブやん」開幕脱糞とかどうなってんだ、という感じでいつもどおりというかいつもにも増してダメな感じのお二人。だがしかし今巻では巻末のほうで急にラブやんが可愛いのでありました。


12/07/27

漫画

「イエスタデイをうたって」8巻 冬目景
「常住戦陣!!ムシブギョー」6巻 福田宏
「地球の放課後」6巻 吉富昭仁


「イエスタデイをうたって」陸生のモヤモヤした感じにやきもきしたり、晴の落ち込みにおろおろしたり、浪の流されぶりにニヤニヤする巻。とりあえず滝下君がいいキャラしとる。「ムシブギョー」蟲狩達に襲われた蟲奉行を守り、仁兵衛は大怪我を負ってしまう。駆けつけた仲間たちに守られ敵から逃げる途中、意識の無い仁兵衛の体に異変が。あれ、仁兵衛さん特殊能力持ち?「地球の放課後」謎の存在ファントムによって人類が消滅してしまった地球(というか東京)で、生き残りの少年と少女三人が、サバイバルをしたり人類消滅の謎を考察したり、なお話最終巻。なるほど、それで数学繋がり。


12/07/21

漫画

「マギ」13巻 大高忍
「リコーダーとランドセル」4巻 東屋めめ


「マギ」それぞれがそれぞれの目標や思いを抱いてシンドリア王国を旅立つ中、アリババいったいどうするのか。そしてシンドリアを離れた一行を襲う海賊の正体とは、という感じでしょうか。「リコーダーとランドセル」バスケ部の先輩がだいぶやばい。おまわりさんこいつです、という感じ。そしてあつし君は相変わらずお巡りさんのお世話になりまくっていますね。婦警二人が理解者になった程度では影響なかったか...


12/07/18

漫画

「東京自転車少女」2巻 わだぺん。
「flat」6巻 青桐ナツ
「子猫のトーマス」 そたにけんじ
「しばいぬ子さん」1巻 うず


「東京自転車少女」離島出身の女の子が、自転車部に入部して東京ガールを目指したり、ルームメイトの子と仲良くなろうとしたり。読んでると、「ああ、これ実際作者の人自転車で取材に行ったんだろうなぁ」という感じがにじみ出てて面白いです。「flat」ひたすらマイペースな高校生平助が、いとこの子になつかれたりお菓子を作ったり後輩に絡まれたり。しかし、面倒くさいな後輩君。「子猫のトーマス」「猫ラーメン」の主役である大将の子供時代。タレント動物である父親の厳しいしつけに耐えたり耐えられなかった。他の兄弟も脱走したりもらわれていったり。「しばいぬ子さん」資本主義の犬こと、三分アニメの販促コーナーなどでおなじみしばいぬ子さんの単行本。アニメ化のほうが早いって珍しいような。しかしまあ謎の生き物だなあ、周りには一応犬っぽい人程度で認識されてるみたいだし。


12/07/15

漫画

「四姉妹エンカウント」4巻 大島永遠
「ハレルヤオーバードライブ」7巻 高田康太郎
「どうぶつの国」9巻 雷句誠
「環境保護隊モッタイ9」3巻 矢上裕
「ちょっと不思議な小宇宙」 小田扉
「女子攻兵」2巻 松本次郎


「四姉妹エンカウント」粋花男化計画の後編から、大学の文化祭、四姉妹の親の帰還、そしてネトゲ編という感じ。いわゆるMMORPGって随分やっていないなぁ。年のせいか、モチベーションが続かないんですよね。「ハレルヤオーバードライブ」麗とハルの新バンド結成だったり、夏合宿だったり、合宿の仕上げのライブなどいろいろと。恋愛模様やら、メタルリカちゃんの今後などにも動きがあったりしますね。あと、舞台に立った生徒会長のキレっぷりが素敵。「どうぶつの国」バベルの塔を目指すタロウザ達一行。それを阻もうとするカプリ達は、別働隊が謎の生物に襲われたため撤退を余儀なくされる。その隙に塔に侵入出来たタロウザ達が見たのは、渋谷の街並みと、そこに住む人間達の姿だった。「モッタイ9」無駄に装備が豪華な環境保護隊モッタイナインのお話もとりあえずここで完結、と。リサイクルロボとの戦いの後は、割とするっと終わった印象。宇宙に逃げたリサイクルロボとの戦いも見てみたかったような。「ちょっと不思議な小宇宙」小田扉による...なんだろう、不思議な感じの日常風景短編集。まりちゃんとあつ子の二人がよく出てくる登場人物ですが、他にやくざの話だったり普通に宇宙人が出てきたり。全ての思い出を、当時二人でやったゲームで覚えてる老夫婦が素敵。「女子攻兵」謎の存在「ツキコ」暗殺の命を受け、最前線のさらに先、敵陣を突破することになったタキガワ達四班。まず身を寄せた最前線の部隊はタキガワの古巣だったが、長期間補給を受けられないため部隊は崩壊寸前で...という感じ。


12/07/13

漫画

「くりーくん」2巻 ハグキ
「Kis×sis」10巻 ぢたま某
「てんむす」7巻 稲山覚也
「夏目友人帳」14巻 緑川ゆき


「くりーくん」フォークリフトの免許を地裁就職を果たしたクリーク。再出発を果たすが、娘や友人たちにもそれぞれ悩みがあって、という感じでしょうか。出てくるのは動物なんですが、妙に現実味のあるお話。ちなみに完結。「Kis×sis」先生を意識し始めてしまった圭、それに気付いてややぎくしゃくするあことりこ、という感じ。先生が色々とダメっぷりを発揮したり、途中やっぱりエロかったり。「てんむす」中部予選準決勝開催前後のお話。対戦相手の尾張大付属高校メンバーと病院で出会った部長と天子は、尾張大付属校リーダーの、尋常じゃない気迫の理由を知るが、と。「夏目友人帳」今回は夏目が妖怪に絡まれるお話三本という感じ。可愛い妖怪が多くてニヤニヤします。過去のレイコの情報(そもそも誰との間に子をなしたのかとか)がちょっとずつ明らかになってきているのでしょうか。


12/07/08

漫画

「がんばれ! 消えるな!! 色素薄子さん」7巻 水月とーこ
「まとめ ダイオキシン総集編」 大沖


「色素薄子さん」喫茶店の薫さんがお見合いしたり、薄子さんがフィールドワークしたりとありますが、今回のメインは雲ちんと濃造さんですね。うん。「まとめ」2006~2009に発行されたダイオキシンの同人誌まとめ本。まんだらけに行ったら偶然目に入ったので購入。いわゆる大沖チルノに至るまでの変遷が見れて面白かったです。


12/07/03

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