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漫画

「のらくろ召集令・中隊長」 田河水泡
「碇シンジ育成計画」13巻 高橋脩 / GAINAX・カラー
「黒執事」14巻 枢やな
「ひろなex.」4巻 すか
「ぼのぼの」36巻 いがらしみきお
「コーセルテルの竜術師~子竜物語~」4巻 石動あゆま


「のらくろ」大陸でのお勤めから、サル軍との戦い、そして終戦までという感じの二冊。のらくろカラー文庫って11巻以降急にバカ高いなぁ...「碇シンジ育成計画」またもや研究所に攻撃がしかけられてややピンチに陥ったりするのですが、そんなことよりもラブコメだといわんばかりの展開。やや進展があったり。「黒執事」タイタニック編が終了。結構長かったような。そして次はホグワーツ編(と思わず言いたくなる)が始まりました。なんというか、なんでも行けるんだなぁ、この設定。「ひろなex.」相変わらず何がどうというほど何も起きていないのですが、何にもなくても楽しかったよね、というのがコンセプトなのでそれも当然というかなんというか。急にTRPG始めた時には何が起きたのかと。「ぼのぼの」シンボルツリーが枯れたり、シマリスの両親の体調が思わしくなかったり、ぼのぼのがすごく美味しいものを食べに出かけたり。うちも祖母の体調が最近思わしくないので、シマリスの話はぐっと来てしまいました。「コーセルテルの竜術師」アグリナが正式な火竜術師になり、新しい補佐竜の卵が届く前日、コーセルテルに新しい暗竜術師候補が届けられる。が、どうも訳ありで、と。


12/05/29

漫画

「ハヤテのごとく!」0巻 畑健二郎
「コイネコ」11巻 真島悦也
「男子高校生の日常」6巻 山内㤗延
「よんでますよ、アザゼルさん。」8巻 久保保久
「無限の住人」29巻 沙村広明
「ZUCCA×ZUCA」3巻 はるな檸檬
「鬼灯の冷徹」5巻 江口夏実
「のらくろ放浪記」 田川水泡


「ハヤテのごとく!」プロトタイプの読み切り版、WEB版の四コマ、DVDおまけ連載など、短めのものが色々と。なぜかトリビアが多め。「コイネコ」次の巻で最終巻だそうでして、二人のナオ問題が詰まってきている感じです。あれ、昔に死んでいたのってひょっとして...「男子高校生の日常」相変わらず男子高校生たちが、しょうもないことを論じあったりしていたり。女子で言うと、やっさんとリンゴちゃんが相変わらず可愛いです。「アザゼルさん。」美術館事件の後、己のふがいなさにへこんで出勤拒否していたアザゼルさん。久しぶりに呼び出されてみれば、自分の立ち位置を新入りの悪魔に奪われそうになっており...いやあひどい話だったw「無限の住人」三つの戦いが同時進行していく巻なのですが、なかでも万次とレウの戦いが人外過ぎてもう。「ZUCCA×ZUCA」宝塚オタクたちのアレな日常。相変わらず色々とおかしい言動がてんこ盛りです。何かにのめりこみすぎちゃってる人は面白いなぁ、というのはジャンル問わずですね。それはそうと、ページごとに服とかの色が変わっているのはなんでなんだろう。「鬼灯の冷徹」閻魔大王のやり手補佐官が、趣味の金魚草コンテストのスタッフをやったり、地獄施設の仕分け会議に出たり、EUの地獄に招かれたり。鬼灯の過去編なんかも収録。子供鬼灯、可愛いけど冷静すぎる。「のらくろ放浪記」猛犬連隊解散後、つまり戦後ののらくろを描いた三部作が復刻されるようで、その第一弾。野良犬出身のため帰る家もなく、食い詰めて職を転々とするのらくろの様子がなかなか切ないです。カラー文庫とこれの間にあった、「のらくろ召集令」と「中隊長」も欲しいところ。


12/05/24

漫画

「月光条例」18巻 藤田和日郎
「絶対可憐チルドレン」30巻 椎名高志
「さよなら絶望先生」29巻 久米田康治
「ハヤテのごとく」32巻 畑健二郎
「魔法先生ネギま!」38巻 赤松健


「月光条例」チルチルがいかにして今の岩崎に転生したのか、というあたりのエピソードである過去編が終了。そして舞台は再びアラビアン・ナイトの世界へ。「絶対可憐チルドレン」お花見、初音のとーちゃん殺人事件、黒い幽霊vs兵部という感じの巻。皆本が段々陥落寸前になってきているような気が。「さよなら絶望先生」次の巻で終わりのようですね。そのせいか、巻の後半になると微妙に伏線が張られ始めています。が、たぶんシリアスな伏線というよりは前振りなんだろうなぁ。「ハヤテのごとく」漫画制作に悩むナギの前に、プロの漫画読みとでもいうべき謎の少女現る。しかし読んだ漫画十万冊って。一日に二十冊読んでも14年近くかかるのか。そら漫画読むのに忙しいわ。「魔法先生ネギま!」最終巻。メインの話はきちっと終わらせ、後日のエピソードを想像する余地も多分にあり、ぼかすところはガッチリぼかして終わりましたね。しかし当初の予想と違って、ずいぶんバトル漫画になったもんだなぁ。


12/05/19

漫画

「超人学園」8巻 石沢庸介
「猫ラーメン」6巻 そにしけんじ
「仮面のメイドガイ」15巻 赤衣丸歩郎
「乙嫁語り」4巻 森薫


「超人学園」魔皇編終了。影の力を操れるようになったアダムはルシフェルの地上侵攻を止める事が出来るのか、というあたりです。「猫ラーメン」おお、最終巻ですか。最終巻とはいえ猫ラーメンなので、特に凄くドラマチックな事が起きるという感じでもなかったり。しかしいろんなラーメン考えついたもんだなぁ・・・「仮面のメイドガイ」謎のメイド漫画、ついに完結。そういえば長いこと行方不明になっていた両親の所在が明らかに。最後まで乳だったりパンツだったり。「乙嫁語り」旅を続けるスミスさん。川にはまったところ、双子の少女に助けられ、という感じ。結構願望の強い双子が、なかなかバカの子で可愛いです。双子は理想の旦那を見つけ得られるのか。


12/05/17

漫画

「ハルポリッシュ」2~3巻 みなもと悠 / 土塚理弘
「ひらめきはつめちゃん」3巻 大沖
「GANTZ」34巻 奥浩哉


「ハルポリッシュ」男性恐怖症かつ刀の祝福的なものを引き受けている女子高生が、同級生や先輩とともに居合道部でいろいろするお話。拝先輩の残念イケメン具合が素晴らしいと思います。「ひらめきはつめちゃん」天才発明家の小学生はつめちゃんが、相棒というか発明品である謎の多機能機械はこと一緒に、お父さんや友達といろいろします。相変わらず独特な雰囲気ですな。「GANTZ」宇宙船内でたえちゃんと再会できた玄野だったが、その直後また謎の転送をされてしまう。一方地上のクローン玄野たちも強敵に苦しんで...相変わらず一気に読んじゃうなぁ、この漫画。


12/05/11

漫画

「おざなりダンジョン TACTICS」4巻 こやま基夫
「NARUTO」60巻 岸本斉史
「ONE PIECE」66巻 尾田栄一郎
「チロリン堂の夏休み」1巻 オオカミうお
「てんむす」6巻 稲山覚也


「おざなりダンジョン」盗賊ネロを救出するために、ローレシア共同体の捕虜収容所に潜入したモカ達一同。しかし逆にモカがゾディアックにつかまってしまい、という感じ。次巻あたり大詰めでしょうか。「NARUTO」マダラ操る人柱力たちとの大決戦。もう怪獣同士の戦いにしか見えない規模ですな。あとついにあいつがデレました。「ONE PIECE」魚人島編、何やら伏線らしきものを残しつつ終了。久しぶりに海上に戻って、謎の島パンクハザード編開始であります。「チロリン堂」とある海沿いの地方都市、取り壊されるお社を不憫に思い、地元の小学生たちが廃材を利用してお社を再構築。すると主人公のスマホに神様らしき何かが憑りついて、という感じ。絵柄が妙に可愛くて好み。「てんむす」麻婆豆腐早食い対決で口中に火傷を負ってしまった天子。一旦勝負を諦めかけたものの、再起動した天子に勝ち目はあるのか。そして結日高と伊勢日輪校の勝負の行方は。


12/05/09

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