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カテゴリ

漫画

「百姓貴族」2巻 荒川弘
「ハイスコアガール」1巻 押切蓮介
「まりあほりっく」9巻 遠藤海成
「天体戦士サンレッド」14巻 くぼたまこと
「鬼灯の冷徹」4巻 江口夏実
「アタゴオルは猫の森」18巻 ますむら・ひろし


「百姓貴族」北海道の開拓史や、動物や人間の痛いお話、お父さんのトンデモぶりを混ぜつつの農業エッセイ漫画。牛の角を切るのがあんなに痛そうな作業だとは思わなかった。「ハイスコアガール」90年代のゲーセンを舞台にした、ゲームが得意な男子小学生と、さらにゲームが得意なお嬢様女子のライバル関係を描いたギャグ漫画...と思ったら割と後半ラブコメでした。次巻は中学編。「まりあほりっく」かなこさんの全方位ダメ人間ぶりが相変わらず清々しいですね。最終的には逮捕されるんではないかと期待できます。「天体戦士サンレッド」今回さりげなく「ウェザースリーにいたグリーン」っていうセリフがあったんですが、赤青黄だったよなぁ...何回かメンバー入れ替えがあったんでしょうか。今回全体的にデビルネコの出番が多め。「鬼灯の冷徹」今回もリリス、一寸法師、山の神姉妹など新キャラ色々です。神話や昔話の数だけキャラがいるかと思うと果てしないすな。「アタゴオルは猫の森」最終巻ですってよ奥さん。とは言いつつ、しばらくしたらまた新しいアタゴオルシリーズが始まるんじゃないかなぁ。いや始まってください。


12/02/28

漫画

「藤村くんメイツ」5巻 敷誠一
「ポヨポヨ観察日記」10巻 樹るう


「藤村くんメイツ」旅行編とその後。藤村が委員長とうっかりキスをしてしまったことによって、人間関係に微妙な変化が...あるような無いような。ボケが多すぎてどうにもこうにも。「ポヨポヨ観察日記」アニメ版のポヨの声が可愛くて困る。いや、別に困ることはないか。ミニポヨたちと、ミニポヨパパあたりが話の軸っぽい巻でした。


12/02/23

漫画

「おたくら」 ゴトウ
「ゼウスの種」1巻 飯島浩介
「怪獣のテイル」3巻 F4U
「℃りけい」3巻 青木潤太郎 / わだぺん。
「魔法先生ネギま!」37巻 赤松健
「さよなら絶望先生」28巻 久米田康治
「森薫拾遺集」 森薫


「おたくら」アラフォーオタクとその類友たちのアレな感じの暮らしぶり四コマ。年齢面やらなんやらが他人事に思えない...「ゼウスの種」「セントールの悩み」と言い、人馬ブームなんだろうか...現代になるに伴い国際化の波に巻き込まれたギリシャ神話の登場人物たちが、日本の大学に留学してきたりするお話です。「怪獣のテイル」女の子型怪獣たちの物語、これにて完結。新たな友人(怪獣)を迎えたテイルたちの前に、怪獣を倒すべく現れた正義の味方が...という感じで。「℃りけい」物理部所属の理系女子高生たちの色々。文化祭だったり文化祭だったりプールだったり。地学部員たちが登場する日は来るんでしょうか。「魔法先生ネギま!」オスティア編終わり、久々に学校が舞台。フェイトとの約束を果たすべく東奔西走するネギ、宿命を負っているアスナ、ネギの朴念仁っぷりにイラっとしている生徒たち、そして体育祭、という事で次で最終巻。ナギの事とか解決するんだろうか。「さよなら絶望先生」うわ、なんとなく三年生に進級した。前の巻くらいから、作者コメントで「そろそろ終わるよ」オーラが出ているのですが、今度は架空次回作予告が。「森薫拾遺集」過去の読み切りや短編、イラストやコラムやサイン会ペーパーを集めた一冊。「6ページあるので好きなようにお願いします」という依頼に、びっちりコルセットのことを書いてしまうという森薫ぶりが見られたりするお得な一冊。


12/02/21

漫画

「怪物王女」17巻 光永康則
「どうぶつの国」8巻 雷句誠
「ハレルヤオーバードライブ」6巻 高田康太郎
「ネコあね。」4巻 奈良一平
「ブロッケンブラッド」8巻 塩野干支郎次
「アイドル地獄変<完全版>」 尾玉なみえ
「片桐くん家に猫がいる」5巻 吉川景都
「セントールの悩み」2巻 村山慶


「怪物王女」屋敷を襲う謎の現象編、不死身の犯罪者編、落下隕石編。落下隕石の話は、割と途中までの展開が「エボリューション」な感じ。「どうぶつの国」しょっぱなから重いなぁ。そして青年編スタート。村を離れてバベルの塔に旅立ったタロウザの消息やいかに。「ハレルヤオーバードライブ」ゲリラライブから、初めてのオリジナル曲ライブ演奏まで。相変わらず勢いがいいですな。「ネコあね。」杏子は相変わらず可愛いのですが、穏やかに日々は永遠に続かないという残酷な事実が告げられたり。巻末の早瀬が可愛かったり。「ブロッケンブラッド」今回も相変わらずのひどさで安心です。明日香の煩悩パワーがどんどん兵器利用されていっているような。サイクロプスかと。「アイドル地獄変」完全版が出ていたのでつい購入。単行本持ってるんだけどなぁ。本編十年後のお話が追加されているのと、アイドルライターとのカオスな対談が掲載。「片桐くん家に猫がいる」人間の新キャラ登場で加藤さんがある意味ピンチ。片桐君は相変わらずにぶい。そして猫たちは相変わらず可愛い。「セントールの悩み」人外だらけの高校生活漫画、「けもも」に掲載された話のほかに新しい話も加えて二巻発売。魚人が出てきました。そして、管理社会ぽさがちょこちょこ顔をのぞかせていてちょい怖。


12/02/14

漫画

「すずり執行ちゅう!」2巻 Pyp
「カッコカワイイ宣言!」3巻 地獄のミサワ
「ONE PIECE」65巻 尾田栄一郎
「NARUTO」59巻 岸本斉史
「僕らはみんな河合荘」2巻 宮原るり
「ニッケルオデオン【赤】」 道満晴明


「すずり執行ちゅう!」小説家を目指す女子高生が、近未来の学校で幼馴染やら白熊やらと、学園の決定事項を執行する部で色々と活動をする漫画。二巻で完結。「カッコカワイイ宣言!」相変わらずとしか言いようのない独特さ。今回のエピソードでは「不器用な俺たち」が好きです。「よっ」って。「ONE PIECE」次の巻あたりで魚人島も終わりでしょうか。基本的に二年後のみんなの実力お披露目編という事で、後半は必殺技ラッシュ。「NARUTO」蘇った過去の達人たちに苦戦するナルト(分身)たちを助けるべく後影が終結という流れ。で、新たに蘇った人物の正体がが謎を呼ぶ感じ。「僕らはみんな河合荘」律ちゃん先輩が可愛くて困る。いや困りはしないか。そして相変わらずの下ネタ率。やっぱ面白いなぁ。「ニッケルオデオン【赤】」恋バナだったり不思議だったり不気味だったり可愛かったりする短編集。基本的にはバラバラのお話ですが、物によっては他のお話と世界かにゃ登場人物が共通だったりします。【赤】ということは別の色で続きが出るのですねと期待。


12/02/06

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