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日常

そんなこんなで今年も終わり。
二級を結構登れるようになったから、年始の抱負はやや達成できたのかな。
来年は普通に一級を落とせるようになりたい、とか、またぞろボルダリングのことなどを書いてみる。
あ、あと妙義山も頂上まで行きたいな。この前行ったときには、寒かったり不慣れだったりで、大の字まで行ってお茶を濁したし。


ちなみに今年買った漫画は490冊だったようですよ。
ではよいお年を。


11/12/31

漫画

「けもも」2巻 アンソロジー
「惑星スタコラ」1~2巻 加藤伸吉


「けもも」しばらく買い忘れていた人外萌えアンソロジー本、第二巻。今回もつばな、いけ、村山慶など20名ほどの漫画家さんが参加。なんとなくケンタウロスが多めな印象。「惑星スタコラ」なんというか独特な感じのSF漫画。「中央」と呼ばれる政府の命を受け、子供型の兵器を使って獲物を狩る主人公キズは、裏切り者ジャコを狩る戦いで重傷を負ってしまうが...という感じで始まるんですが、二巻になってようやく話がわかってきました。


11/12/31

漫画

「せんせいのお時間」10巻 ももせたまみ
「鉄腕バーディー」10巻 ゆうきまさみ
「マンガで分かる心療内科」5巻 ソウ / ゆうきゆう
『黒執事」13巻 枢やな
「団地ともお」19巻 小田扉
「でぃてくてぃ部」1巻 鈴城芹
「ひらけ相合傘 赤・白」 吉田戦車


「せんせいのお時間」いつものことなんだけど工藤が大暴れ。普通にホモの人だこれ。「鉄腕バーディー」暴走ネーチュラとバーディーの決着やいかに。そしてついに政府が宇宙人の存在を発表して、事態は割と深刻な方向に。「マンガ心療内科」あすな父、どんどんダメ人間としての存在感が上がっている気が。『黒執事」エリザベスが強かったり、葬儀屋の正体が明らかになったり、セバスチャンの過去編が始まったりという感じでした。「団地ともお」鉄道マニアの委員長の出てくるシリーズが何となく好きです。しかしともおは、馬鹿だけど基本いい子だなぁ。「でぃてくてぃ部」探偵のひ孫、セキュリティー装置の申し子、格闘一家の娘、という女子中学生三人組が、探偵部を開いて事件を解決。と言っても殺人事件とかではなく、ストーキングとか人物調査とかそういう方向で。質屋に聞き込んでるシーンで、さりげなく十世が出てきて吹きました。「ひらけ相合傘」「伝染るんです」「山田シリーズ」の続編的な四コマ漫画、上下巻で同時発売。ミッチーとか久しぶりに見たし、相変わらず世界を狙ってて安心しました。


11/12/29

漫画

「そんな鉄ァいねえ!!」 駒井悠:
「わたしのお嬢様 【メイド服のお嬢様】編 上巻」 樹るう
「漫画家さんとアシスタントさんと」8巻 ヒロユキ
「新・私の部屋の猫放題」 TONO
「12月生まれの少年」2~3巻 施川ユウキ
「超級!機動武闘伝Gガンダム」7巻 島本和彦 / 今川泰宏
「超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!」1巻 島本和彦 / 今川泰宏
「こはるびより」7巻 みづきたけひと
「はなまる幼稚園」11巻 勇人
「Landreaall」19巻 おがきちか
「男子高校生の日常」5巻 山内㤗延
「テルマエ・ロマエ」4巻 ヤマザキマリ
「煩悩寺」2巻 秋★枝
「大砲とスタンプ」1巻 速水螺旋人
「ぎんぎつね」6巻 落合さより
「イボンヌと遊ぼう」3巻 新井智之
「百舌谷さん逆上する」7巻 篠房六郎
「ねじまきカギュー」3巻 中山敦支
「天才柳沢教授の生活」32巻 山下和美
「堀さんと宮村くん」10巻 HERO
「マコちゃん絵日記」4巻 うさくん
「アニコイ」7巻 ゴツボ×リュウジ
「彼女はUXO」 kashmir
「店長の憂鬱」3巻 碓井尻尾
「らき☆すた」9巻 美水かがみ
「とりぱん」12巻 とりのなん子


「そんな鉄ァいねえ!!」 一瞬「そんな奴ァ」の新刊が出たのかと思った。作者が「自分は鉄ではない」と言い張りながらもあちこちの路線に乗りまくる鉄エッセイ漫画。行動力が鬼。「わたしのお嬢様」なんちゃってビクトリアンコメディー、今回はミリーの生い立ちというかホリーの過去というかそのあたりがメイン。と思いつつ、後半はユーリとミリーがメインだったような。「漫画家さんと」せながどんどんデレてきているようん。いけない、その人は変態だ! それはそうと、最終的には足須さんがデビューするあたりがゴールなんだろうか。「新・私の部屋の猫放題」目についたのでふらっと買ったんですが、これ前の巻かってたっけな...まあともあれ、作者と愛猫の日常エッセイ。前は嫌がっていたのに、なし崩し的に一緒の布団で寝ているなぁ。「12月生まれの少年」空想しがちな小学生の少年が、幼馴染の女の子にドキドキしたり、いろいろと考えすぎてなんか怖くなったりする漫画、三巻で終了。よく考えると大人たちの方が突拍子もないこと言っているような気がする。「Gガンダム」いよいよDG細胞が猛威を振るいだしたり、デス・アーミーが現れたりと、最初の方のクライマックスに向かって話が進んでいますね、というわけで次の巻が同時発売。「Gガンダム 新宿・東方不敗!」タイトル長っ! 舞台を新宿に移し、デスアーミーから人々を守るべく活動するマスターアジアに、ドモンが手を貸すあたりからお話が始まります。マスター・アジアのでたらめさにちゃんと突っ込んでいるレインが可愛い。「こはるびより」メイドロボとアレなご主人様のお話、ついに終了。そういう風な終わり方だろうなとは思っていたものの、実際それやるかー、と思ったり。「はなまる幼稚園」こちらも最終巻。なんとなーく土田のことを意識し始めた山本先生だったが、そんな折、恩師がいる田舎の幼稚園が人手不足で、転職をお願いされてしまう。つっちーはヘタレずに気持ちを伝える事が出来るのか、という感じ。「Landreaall」騎士候補生の馬上槍試合、本線スタートから決勝直前までの巻。レヴィが男前でしたよ、うん。リド兄がさりげなくお節介を焼いててウケたり。「男子高校生の日常」まさかアニメ化するとは。相変わらずじわっと面白いのですが、もう登場人物の名前ぜんぜん把握できてないな、私。把握してなくても特に問題はないんですが。「テルマエ・ロマエ」アエリウスが死んだ後、バイアエの温泉保養地の改装工事を依頼されたルシウスは、また急に現代日本の温泉地に飛ばされてしまう。いつもと違って元の世界に帰れなくなってしまい、温泉地で働き始めることになったが...「煩悩寺」前巻ラストの方で付き合い始めることになった小山田君と小沢さん。そんな二人のいちゃいちゃぶりを見てにやにやする巻だという事でよろしいでしょうか。「大砲とスタンプ」そういえば前から「軍の事務方が好きだ」って書いてたよな、この人、という事で今回の漫画は主人公が兵站軍所属という。物資の調達だったり分配だったりの管理をしつつ、横領騒ぎに巻き込まれたり色々と大変そうです。「ぎんぎつね」義友おじさんに連れられて、彼の前の職場の神社を見学しに行ったまことは、そこで鶏の神使と急に出会って気絶してしまうが、という感じ。鳥の神使が怖可愛いですな。「イボンヌと遊ぼう」こちらも最終巻。無口な天才少女先生、宇宙(そら)へ、と書くと冗談っぽいけど本当にそういう終わり方だったんだから仕方がない。「百舌谷さん逆上する」なんか色々と絡み合っててややこしいですな。全体的には百舌谷さんと葛原さんの過去話という括りで良いんでしょうか。しかし竜田君が割とひどい誤解のされ方してるなぁ。「ねじまきカギュー」カギュー対オルフェ、ついに決着。それはそうとして先生は立ち直るの事が出来るのか。激化する四天王との戦いの中、理事長の提案した決着案とは。「天才柳沢教授の生活」間違い電話に悩まされたり、漫画家の仕事場を見に行ったり、弟の腹違いの兄に会いに行ってみたりと、今回もいろいろと起きてますなぁ。
「堀さんと宮村くん」おお、ついに最終巻か。とはいっても、ずいぶん前に作者さんのサイトで最終話までは通して読んでるんだけど。おまけが既に本編の倍以上続いていますね、そういえば。「マコちゃん絵日記」小次郎君親衛隊の上田さんが正気に戻った時の顔がえらく可愛らしかったですよ、と。何の事だか分からないと思うけど。「アニコイ」ついに完成が近づいてきたアニメ部の作品。そんな矢先にまさかの意の右腕負傷、そして怪我人が出るような騒ぎを起こしたとして部が活動自粛命令。作品果たして完成するのか、そしてここまで特に何もやってない高時と世継に出番はあるのか。「彼女はUXO」女子中学生にミサイルを生やす、しかも場所がアレという発想力にもう脱帽するしかない気がします。色々気になって話が頭に入ってこないこと請け合い。「店長の憂鬱」回転寿司屋で馬車馬のごとく働き続ける店長の憂鬱な日々、最終巻。愚痴っぽいお姉さんに幸せは来るのか、カニは脱出に成功するのか、柊さんの性別やいかに。「らき☆すた」大学生組は何となく進路が見えてきてる人もいますな。しかしこれ、そのうち大学も卒業して就職編になったりするんだろうか。「とりぱん」たまに繰り出されるパロディー漫画のクオリティーが高すぎて毎度笑う。今巻も、鳥を中心に猫だったり犬だったり虫だったり魚だったりします。最後に謎の読み切りが。


11/12/26

漫画

「のりタマ」2巻 オオツカマヒロ
「波打ち際のむろみさん」5巻 名島啓二
「絶対可憐チルドレン」28巻 椎名高志
「だぶるじぇい」6巻 野中英次 / 亜桜まる
「ハヤテのごとく」31巻 畑健二郎
「人生画力対決」4巻 西原理恵子


「のりタマ」最終巻。猫又って結局なんだったのかという感じのところははっきりせずに終わっちゃったような。タマ可愛かったのに残念。「むろみさん」地震以降津波ネタ的なものが使えないのでやりにくそうな感じ。淡路さんの出番が多め。そしてリヴァイアさんの底の知れない感じが素敵でした。「チルドレン」ティム再洗脳編からの、チルドレン過去編、そして兵部と不士子の過去編という感じに。過去の紫穂が可愛げなさ過ぎて笑った。「だぶるじぇい」最終巻。伝統芸を伝える活動を行う部を舞台にした学園漫画、なんか最後はスタンダードな感じに終わったような。「ハヤテのごとく」同人誌編続き。ついにコミケ開催。それにあたってナギの行動力がパネェ、と思うものの内容がアイタタな感じ。「人生画力対決」寺田克也が裸の大将扱いされててウケました。浮世離れしてそうでは確かにあるなぁ。ヤマザキマリと、ダメ男と付き合った者同士の友情なようなものが出来ていたのもいい感じ。


11/12/21

漫画

「星屑ニーナ」2巻 福島聡
「青空にとおく酒浸り」6巻 安永航一郎
「靴ずれ戦線 魔女ワーシェンカの戦い」1巻 速水螺旋人


「星屑ニーナ」アンドロイドが主人公なので、話と話の間に結構がっつり時が過ぎます。今回も新しいご主人様登場、そして退場。なんかこの漫画、映画A.I.の最後の方思い出すんですよね。共通点ロボットと時が過ぎるって所だけのような気もしますが。「青空にとおく酒浸り」なんだか妙に刊行ペースが速いように感じるのは私だけでしょうか。パチもんとの戦いを制して自分の体に復帰したしのさんだったけど、MM化しちゃってて挙動がおかしいわ謎の眼鏡っ子に襲われるで、今回もやっぱり不幸だったり。「靴ずれ戦線」第二次世界大戦時、ドイツと戦いを繰り広げるロシアは戦線に一人の魔女を投入した、という感じで始まる漫画。今月は同作家の「大砲とスタンプ」という漫画も出るし、何という俺得。


11/12/17

漫画

「となりの801ちゃん」6巻 小島アジコ
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」5巻 草野紅壱
「リンドバーグ」5巻 アントンシク
「まじもじるるも 魔界編」1巻 渡辺航


「となりの801ちゃん」801ちゃんは色々ハマる物が多くて忙しそうだなぁ、と思ったりしたけど、本人は幸せそうなので無問題。「お兄ちゃん」なんやかんやでみんな一緒にプールに行くことになった。そこで修輔は、近藤さんに重大な告白をされるのだが...という感じですが、今回も全体的にひどいです。褒め言葉として。「リンドバーグ」昔の部下たちに追われることになったシャーク一行。重武装リンドバーグ部隊に襲われたり、一騎打ちを申し込まれたり。さて次の巻どうなるんだろう。「まじもじるるも」コウタの命を代償に、魔女になることが出来たるるも。魔界に戻ったもののショックで抜け殻のようになっていた彼女の前に、旧友のハルリリが現れて意外な提案をする。うん、続き気になりますね。


11/12/14

漫画

「ゆーゆる執行部」2巻 bomi


幽霊が会長を務める執行部の緩い日々。七不思議探検したり人生ゲームしたり花見をしたりと、そんな感じです。


11/12/12

漫画

「マロマロ」1巻 楽楽
「キミとおやすみ」2巻 まつもと剛志
「環境保護隊モッタイ9」1巻 矢上裕


「マロマロ」ひしゃくの神様がひょんなことから地上に降り立ち、そのままドS小学生にいいようにされてしまうというお話。あらすじ的には羽衣伝説的な何かです。「キミとおやすみ」予知夢を見ることのできる女性教師と、その彼氏の同僚教師が、生徒と遊んだりいちゃついたり。今回教頭の年齢が明らかに。「環境保護隊モッタイ9」環境問題に熱心な青年が、いろいろと間違っている環境保護団体に所属してしまうお話。モッタイナイレーダーでモッタイナイ反応をキャッチし、モッタイナイロボで出撃だ!


11/12/08

漫画

「ロザリオとバンパイア seasonII」10巻 池田晃久
「ストラト」2巻 中川いさみ
「まんが親」1巻 吉田戦車


「ロザリオとバンパイア」御伽の国の空中要塞に乗り込んで萌香を取り戻そうとする月音一行の前に、御伽の国の幹部たちが立ちはだかるという感じで、すっかりバトル漫画の様相。「ストラト」ギターがうまくなりたい、という理由で漫画家が仲間とバンドをやり始めたと思ったら、いつの間にかメジャーデビューを目指していたりするあたりが恐ろしい。「まんが親」吉田戦車の子育てエッセイ漫画。家事を手伝って奥さんのフォローなども細やかですが、反面ひとりの時間がないストレスが溜まって言わんでいいこと言ってしまったり、そら楽しいばかりじゃなくて色々あるんだろうなぁとリアルな気分になれました。


11/12/05

漫画

「セントールの悩み」1巻 村山慶
「じみへん 熟々」 中崎タツヤ
「晴れのちシンデレラ」4巻 宮成樂


「セントールの悩み」ヒロインがケンタウロスとかどんな設定かと。人類に翼が生えていたり猫耳が生えていたり下半身が馬だったりする世界の、ある高校のお話。さりげなく世界観がきな臭い感じで素敵。「けものの」という人外萌えアンソロジーに乗ってましたね、そういえば。「じみへん 熟々」相変わらず看板に偽りなく、地味に変で地味に面白いです。「晴れのちシンデレラ」極貧生活を経て上流階級入りしてしまったお嬢様のドタバタコメディー第四巻。上級生出てきました。


11/12/04

漫画

「鬼灯さん家の姉貴」4巻 五十嵐藍
「血界戦線」4巻 内藤泰弘
「高梨さん 近所へ行く」 太田基之


「鬼灯さん家の姉貴」ドS姉さんとシスコン弟のアレな感じの学園生活、姉さんが卒業したあたりで完結。弟くん、全体的にはただの変態だけど最後に頑張った。「血界戦線」地下闘技場だったり、ヘルプの執事が来たりの巻。あと買い物行ったり。ギルベルトさんがえらく格好良かった。そして表紙になった人は一切出てこないという。「高梨さん」 高梨さんシリーズ二巻。お節介かついい感じのおばさんが近所で繰り広げる小冒険の数々。野球の助っ人をする話が妙に好きです。立ってるだけなのに超頼られるという。


11/12/03

漫画

「西原理恵子の人生画力対決」3巻 西原理恵子
「Kiss×sis」9巻 ぢたま某


「人生画力対決」相変わらず楽しそうにヒール役をやっていらっしゃるんですが、今回は理論社がらみのトピックスが後を引きそうで面白かったですね。いや当人だと面白いというか、ネタにでもしないとやってらんなさそうですが。「Kiss×sis」旅行編の続きだったりお祭りだったり。しかし圭太はフラフラしすぎというか、据え膳に囲まれ過ぎというか。


11/12/02

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