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カテゴリ

漫画

「ゆるめいつ」3巻 saxyun
「するめいか」2巻 ルーツ
「水蜻蛉の庭」 須藤真澄
「Landreaall」18巻 おがきちか
「てけてけマイハート」9巻 竹本泉
「ストレンジ・プラス」11巻 美川べるの
「電撃テンジカーズ」3巻 古賀亮一


「ゆるめいつ」曜日の感覚があやふやになるのは、マジでプー太郎あるあるだと思う。「するめいか」変わらず独自のカオス感。「なんの話だっけこれ」と思う事もたびたび。「水蜻蛉の庭」 須藤真澄:短編集の第・・・何弾なんだろうこれ。8くらい? 幻燈機の爺さん、大阪弁姉妹、ルポライター志望のお姉ちゃんなどのレギュラーもいつつ、色々とバラエティー豊かです。「Landreaall」馬から落ちる事にかけては定評のあるDXも、学校の馬上槍試合に出る事に。まあ、それはそれとして、祝祷のシーンでちょっとじーんと来たり。「てけてけマイハート」だらっと主婦業に精を出していたのぞみにも、ついに来るべき展開が来てみたり。それはそうと、連載開始から12年ですかそうですか・・・「ストレンジ・プラス」今回もハイテンション。なんというか堀口の存在感が段々と大きくなってきているような気もします。実家絡みの話もあって、お、これは何か起きるのかと思ったら特に何も起きないという。「電撃テンジカーズ」最終巻。なるほど、そういう設定だったのか~。最後までキャッキャウフフです。


11/06/28

漫画

「藤村くんメイツ」4巻 敷誠一
「デスレス」3巻 六道神士
「わ!」3巻 小島あきら
「キスシス」8巻 ぢたま某
「日々にパノラマ」3巻 竹本泉
「ぼくらのよあけ」1巻 今井哲也
「ヤンデレ彼女」6巻 忍
「アタゴオルは猫の森」17巻 ますむらひろし
「とりぱん」11巻 とりのなんこ


「藤村くんメイツ」一巻丸ごと海旅行編。えりさん相変わらずエロス。「デスレス」実はミズキ自身が特殊能力持ちなんじゃないか疑惑。あとジジババ達が若返った時の能力者っぷりが半端じゃない。「わ!」片想い七連鎖漫画、最終巻。それぞれうまい事収まった感じですな~。「キスシス」こちらも一巻丸ごと海旅行編。お漏らしとか夜這いとか。なんだこのハーレム。「日々にパノラマ」南の島ののんびり漫画、最終巻。本当に何事も起こらずに終わっていくのですよ。「ぼくらのよあけ」西暦2038年、28年前に地球に墜落してきた、異星人の宇宙船を再び宇宙に打ち上げるため、小学生三人が右往左往します。近未来っぷりの描写がなんかリアルですね。サポートロボはともかく。「ヤンデレ彼女」新キャラの校長先生とパティシエがなんというか素敵。特に校長が生き生きしすぎな位生き生きしている。「アタゴオルは猫の森」チョウマ戦記メインの巻。なんというか、昔からだけどギルバルスはチートキャラだな~。「とりぱん」初っ端からパロディー編第3回で盛大に吹きました。相変わらず人の芸風をマネするのが上手い。それにしても、震災は無事に切り抜けたようで良かった。


11/06/24

漫画

「CLOTH ROAD」11巻 倉田英之 / OKAMA
「常住戦陣!! ムシブギョー」1~2巻 福田宏
「絶対可憐チルドレン」26巻 椎名高志


「CLOTH ROAD」ハイテクな服を使って戦うモデルや、服を作るデザイナー達のお話、大団円。母は強し。「ムシブギョー」増刊サンデーから週間サンデーに移って、もう一度最初からスタート、という感じ。主人公の過去の設定とかがいきなり詳しくなっていたりして良いですね。お春殿の巨乳っぷりが加速しているような。実際の江戸だと微妙な扱いだったみたいですが>巨乳「絶対可憐チルドレン」ハニートラップ編とコメリカのエスパー少年編って感じですね。後半の話で、皆本がいろいろな意味でピンチに強いところを発揮。


11/06/22

漫画

「鬼灯の冷徹」1巻 江口夏美


地獄を舞台にしたギャグマンガ。閻魔様の右腕である鬼が主人公ですが、なんというか全体的に楽しげで良いです。主人公いつも仏頂面ですが。
もう一冊、どんなものかとバンド・デシネを買ってみたんですが、あまり肌に合わなかったので割愛。


11/06/18

漫画

「ねこガンマン」 浜田ぢゅんいち
「シスコなふたり」4巻 後藤羽矢子
「乙嫁語り」3巻 森薫


「ねこガンマン」猫が主人公の西部劇・・・ではないな、これは。脱力ギャグマンガです。「シスコなふたり」双子に振り回される優柔不断主人公のラブコメ、大団円気味に完結。「乙嫁語り」カルルクの家を出たスミスさん、アンカラに向かって旅立つものの、予想外のトラブルに巻き込まれてしまいますが・・・相変わらず異様なまでの書き込みっぷり。


11/06/14

漫画

「怪星ガイガー・八百八狸」 杉浦茂
「キテレツ大百科」1~2巻 藤子・F・不二雄
「どうぶつの国」6巻 雷句誠
「超人学園」5巻 石沢康介
「リンドバーグ」4巻 アントンシク
「ワールド・エンブリオ」8巻 森山大輔
「怪物王女」15巻 光永康則
「ウサギルリカラクサ」2巻 濱元隆輔
「たおれて尊し!」1巻 尾玉なみえ
「てんむす」1巻 稲山覚也


「怪星ガイガー」なんというか、この人の漫画は話の転配がすっ飛んでる。「キテレツ大百科」藤子漫画を文庫版で買うブーム到来中。次はウメ星デンカあたりかな。「どうぶつの国」新キャラの女の子登場。徐々に世界背景が明らかになってきていますな。巻末にガッシュの外伝掲載。「超人学園」委員会殴り込み編クライマックス。妖怪軍団が表れてさあ大変の巻。「リンドバーグ」女王との対決からの追跡劇。プラモの隠された力がちょいちょい明らかに。空飛ぶタラシという事だろうか。「ワールド・エンブリオ」一巻ほぼ過去話です。うん、引き続き暗い。「怪物王女」宇宙人らしき存在に関わるエピソードが多めの館。ブッチーが割と目立ってます。「ウサギルリカラクサ」完結。綺麗にまとまったなぁ、という感想です。「たおれて尊し!」吹きほっこり流という武芸の師範(すぐ気絶する)に師事する門下生、すすむくんの巻き起こすアレコレ。安心の尾玉なみえぶり。「てんむす」女子高生大食い漫画。アホみたいな量のご飯を美味しそうにもりもり食べる主人公が大変可愛らしいですよ。


11/06/10

漫画

「ロザリオとバンパイア」9巻 池田晃久
「NARUTO」56巻 岸本斉史


「ロザリオとバンパイア」モカさんさらわれてから、奪還目指して修行編。少年漫画のテンプレートみたいな展開ですね。「NARUTO」戦争編。金角銀角はまあいいとして、アスマ班が熱いですな。


11/06/08

漫画

「D.Gray-man」22巻 星野桂
「夢みごこち」 フジモトマサル
「T・Pボン」1~3巻 藤子・F・不二雄
「21エモン」1~3巻 藤子・F・不二雄
「イエローマン」 杉浦茂


「D.Gray-man」誰が敵なのか味方なのかますますよく分からなくなってきましたね。「夢みごこち」悪夢から覚めるとまた別の悪夢で、そこからまた覚めると・・・というようにお話が連続していく感じです。でも全体的にはなんとなく繋がっていたり。不思議な感じでした。「T・Pボン」小さい頃に読んでいた漫画を読み返してみようという事で。面白かったですしリームは可愛かった。未完なのが惜しいなぁ。「21エモン」小さい頃に読んでいた(略)。そうか、こんな話だったのか・・・ホテルがメインかと思ったら、思ったよりも冒険物だった。「イエローマン」ギャグ時代劇漫画のイメージが強いんですが、短編集は予想以上にフリーダムでした。すげえ。


11/06/07

漫画

「ワンダフルデイズ」5巻 荒井チェリー
「頑張れ! 消えるな!! 色素薄子さん」5巻 水月とーこ
「そんでよし!」1巻 石塚真一
「かんぱち」2缶 結城心一 / 武梨えり
「東京お侍ランド」3巻 ほりのぶゆき
「ぱにぽに」16巻 氷川へきる
「俺とねこにゃん」3巻 唐沢なをき


「ワンダフルデイズ」猫カフェでバイトする化け猫か・・・・ありだ!「色素薄子さん」薄子さんがダイエットしたり虫取りしたり、消えたり。虫取りスキルが以上に高くてうけました。「そんでよし!」「岳」の人の漫画ですね。町の占い師のおっさん(やや詐欺師気味)が、みんなの悩みを解決したり女の人に振られたり。「かんぱち」かんなぎパロディー漫画まさかの二巻。相変わらず、全員どっかずれてるなぁ、と。「東京お侍ランド」時事ネタとか古典ネタとかのパロディーをお侍でやるという4コマ漫画ももう三巻。赤毛の官軍のうざったさが凄かったです。「ぱにぽに」今回も一巻丸ごと使った長編です。設定は妙にシリアスですが、ベッキーのやる気のなさで中和されますな。「俺とねこにゃん」猫溺愛漫画。ランキングの時に出てくる三匹のトリオがなんか可愛い。


11/06/01

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