漫画
「それではさっそくBuonappetito!」 やまざきまり
「世界の果てでも漫画描き」1巻 ヤマザキマリ
「テルマエ・ロマエ」2巻 ヤマザキマリ
「黒執事」10巻 枢やな
「空想科学X」3巻 saxyun
「ベルセルク」35巻 三浦健太郎
「のりタマ」1巻 オオツカマヒロ
「アースカイザー」1~2巻 くぼたまこと
「天体戦士サンレッド」11巻 くぼたまこと
「それでは」海外生活の長い作者の、食にまつわるエピソードとレシピ。読んでるとチーズが食べたくなりました。「世界の果てでも」キューバにボランティアに行った際のお話。私は出不精なので、旅の話は読んで羨ましがってるくらいがちょうど良いです。「テルマエ」そしてお風呂漫画第二巻。色々な事をお風呂で解決していく姿は、お風呂版ギャラリーフェイクのような趣。「黒執事」洋館ミステリー編、だいたい解決。次の巻で最後の種明かしの模様。「空想科学X」22ページ右側4コマ目がツボりすぎて、携帯の待ち受けにしかけた。「ベルセルク」イスマ可愛すぎるだろう・・・「のりタマ」古ぼけたアパートに住んでいる女の子のもとに猫又幼女がやってきた。タマ可愛すぎるだろう・・・「アースカイザー」ヒーロー不在の静岡で四苦八苦する怪人や悪の組織(複数)のお話。メヒド編は妙にいい話で困る。困る事もないけど。 天体戦士サンレッド」サンレッドはなんだかんだで面倒見が良いなぁ。
10/09/29 |
百合
「百合星人ナオコサン」がアニメ化だそうで。
単行本の特典DVDなんだろうけど、ちょっと見ていたいですな。
CD→CD→DVDという流れですが、四巻のおまけにはゲーム化でもしたりして。
10/09/24 |
漫画
「するめいか」1巻 ルーツ
「超人学園」2巻 石沢康介
「地球の放課後」2巻 吉富明仁
「兎の角」1巻 睦月のぞみ
「ミリオンの○×△□(スペル)」1巻 金田一連十郎
「ポコとあそぼう」2巻 D.P
「ひょっとこスクール」5巻 武凪知
「ネコあね」1巻 奈良一平
「カブのイサキ」3巻 芦奈野ひとし
「百舌谷さん逆上する」5巻 篠房六郎
「ACONY」3巻 冬目景
「ヤンデレ彼女」4巻 忍
「よんでますよ、アザゼルさん」5巻 久保保久
「ケロロ軍曹」21巻 吉崎観音
「するめいか」女子高生日常漫画風・・・でもない不条理ギャグマンガ。「超人学園」相変わらずテンション高いなぁ。キャラは増えども生徒は増えず。「地球の放課後」謎の存在「ファントム」に人類があらかた消滅させられた後の、少年一人と少女三人でのサバイバル生活。水没した都会が、なんだか楽しそう。「兎の角」セクハラ退魔コメディー、という感じで良いんでしょうか。退魔方法は巨大な鈴での殴打。「ミリオンの○×△□」少年と魔法のファンタジーものではあるのですが、なんでしょうかこの一筋縄ではいかなさ具合。「ポコとあそぼう」人形ペットって、よく考えるとやばい響きの単語だなぁと思ったり。ポコは相変わらずです。「ひょっとこスクール」おお、最終巻。今回何故かロボが出ます。「ネコあね」飼い猫が人間に変化するようになって、お姉ちゃん風を吹かして来るという感じのコメディー。杏子かわいいよ杏子。「カブのイサキ」イサキは富士山目指してカブで旅行に出る事に。しかし、標高37760mってw「百舌谷さん逆上する」なんだか次の巻では百舌谷さんが荒れそうな展開だなぁ。基本的に暗い話なんだけど、読みたく無くならないところがバランス凄いなと。「ACONY」最終巻。もっと読んでみたいけど、アコニーの家庭問題が一段落したら、まあこうなるか~。「ヤンデレ彼女」田中くんが男を見せたり女装をしたり。「アザゼルさん」新キャラの小山内くんが素敵すぎる。授業中あんな発言したら勇者ですよ、勇者。「ケロロ軍曹」唐突に孤高のグルメのパロディーが載っていて吹きました。
10/09/24 |
漫画
「まんがサイエンス」12巻 あさりよしとお
「CLOTH ROAD」9巻 倉田英之 / okama
「イエロードラゴンがあらわれた!」2巻 田村光久
「魔法のいろは!」2巻 井上和郎
「×××のゴアちゃん」 G=ヒコロウ
「まんがサイエンス」痛みの話が読んでいてきつかったです。いたたた。「CLOTH ROAD」過去話だったり決戦前夜だったり。「イエロードラゴン」意外とあっけなく最終巻。脱力系エンド。「GANTZ」どんどん絶望的に。それにしても玄野△。「魔法のいろは!」段々とまわりに女の子が集まってきているものの、三人とも自分の娘とかなかなかインモラル。「×××のゴアちゃん」ここ七年分くらいのあちこちの漫画をまとめてお届け。よかった新しい本が出て!
10/09/21 |
漫画
「インスマウスの影」 H.P.P.ラヴクラフト / 原田雅史
「クトゥルフの呼び声」 H.P.P.ラヴクラフト / 宮崎陽介
「狂気の山脈」 H.P.P.ラヴクラフト / 宮崎陽介:
「学校の階段」1巻 芳井アキ
「flat」4巻 青桐ナツ
「とりから往復書簡」3巻 とり・みき / 唐沢なをき
「インスマウス」ジョジョのパロディーにしか見えない。「クトゥルフ」クトゥルフの造形はやっぱり素敵だなぁ。「狂気の山脈」結論としては、ラヴクラフトは漫画で読むもんじゃないって事だろうか。「学校の階段」ラノベのコミカライズ。学校の中を素早く移動する競技を行う部に、新入生が巻き込まれるという感じ。二つ名が超中二。「flat」もの凄く微妙に主人公の性格というか心構えが変化していく感じがいいですな。「とりから」あー、やっぱりあの写真コントは寒かったって本人達も思ってたのか~、とか納得しつつ最終巻。
10/09/17 |
漫画
「クロックワークガール」 ハラヤヒロ
「年中無休★サンタさん!」1~2巻 仏さんじょ
「仮面のメイドガイ」12巻 赤衣丸歩郎
「ゴルフ13」2巻 赤衣丸歩郎
「マコちゃんのリップクリーム」5巻 尾玉なみえ
「クロックワークガール」幼馴染みが死にかけた挙げ句にロボになって帰ってきたという。「年中無休★サンタさん!」巨乳女子高生がサンタに変身して、悪いプレゼントと戦ったりラブコメったり。意外と世界観が悲惨。「仮面のメイドガイ」ツララさんマジツンデレ。「ゴルフ13」もうゴルフ関係ない。いい意味で。「マコちゃんのリップクリーム」ザイアーさんついに就職。どうでも良いけどカバーデザインのテレビ欄の内容がひどすぎる。「世界の射精から」ってアンタw
10/09/14 |
池袋
このまえ初めて池袋演芸場に行ってきた。
せっかく2500円払うんだから、っていうんで、午前の分開演から午後の分終了まで、八時間くらいがっつり寄席にいて演芸を見ましたよ。
面白かったんですけど、正直疲れました。そりゃそうか・・・
落語の演目としては、一つ目国、鮑のし、道灌、祇園祭、大山詣り、看板のピン、井戸の茶碗、和尚と珍念とポク念(新作)、真田小僧、野ざらし、竹の水仙、という感じでしたか。新作のやつはタイトルが分からなかったので、適当ですが。
その新作をやっていた、瀧川鯉八という噺家さんが、妙に面白かったなぁ。間なんかは、もうほぼコントみたいでしたが。
あとは、人生二度目の、生で見る桂歌丸に大興奮でした。
また行こう、うん。
10/09/08 |
漫画
「よりぬき水爆さん」 道満清明
「ワールドエンブリオ」7巻 森山大輔
「部室のドワーフちゃん」2巻 仏さんじょ
「もののけ草紙」3巻 高橋葉介
「おかえりピアニカ」 衿沢世衣子
「向こう町ガール八景」 衿沢世衣子
「うずまき」 伊藤潤一
「桜蘭高校ホスト部」17巻 葉鳥ビスコ
「水爆さん」ややエロ半分、日記漫画半分。G=ヒコロウの日記漫画と内容が結構かぶってる。「エンブリオ」絶賛鬱展開中。「ドワーフちゃん」ドワーフちゃんは男前だなぁ。「もののけ草紙」小兎はすっかり女の子ですね。舞台は終戦直後へ。「おかえりピアニカ」一人衿沢世衣子祭開催中。短編集です。「向こう町ガール八景」引き続き開催中。短編集。「うずまき」古典も読まなきゃな、と思って購入。面白かったけど、解説が残念な感じ。「ホスト部」もろもろあった環の実家編、いよいよクライマックス。いい盛り上がりっぷりです。次で最終巻。
10/09/08 |
腰痛
腰の痛みが段々やばいレベルになってきた。
どうしたもんかなぁ・・・
10/09/02 |
漫画
「店長の憂鬱」2巻 碓井尻尾
「ぼのぼの」34巻 いがらしみきお
「100縁ショップ鬼安堂」 池田陽介
「土星マンション」6巻 岩岡ヒサエ
「シンプル ノット ローファー」 衿沢世衣子
「おいでませり」3巻 大石まさる
「店長の憂鬱」回転寿司屋のグダグダな日常。常連の子供が可愛いなぁ。「ぼのぼの」もののあわれ、かわいい虫、お父さんの決闘の三本でお送りしま~す。「100縁ショップ鬼安堂」かわいい物に目がない女子高生が、もものけ専門の雑貨店でバイトをする事になり、という感じ。サクッと一巻で終了。「土星マンション」ミツの地上行きが現実味を帯びていく中、下層で大規模な火災が・・・やー、シリアスな展開ですなぁ。「シンプル ノット ローファー」引き続き衿沢世衣子を買っていく。今度は同一の女子校を舞台にしたオムニバス作品。「おいでませり」グータラねーさん、セリの日常最終巻。
10/09/02 |